設備設計現場のあるあるトラブルとその解決策(14):
ソフト設計者が混乱する機械屋からの要望【安全対策編/前編】
連載「設備設計現場のあるあるトラブルとその解決策」では、設備設計の現場でよくあるトラブル事例などを取り上げ、その解決アプローチを解説する。連載第14回は、ソフトウェア設計者が現場で混乱してしまう、機械設計者からの要望【安全対策編】をお届けする。(2026/2/26)
エレコムが半固体電池のモバイルバッテリーで他社に出遅れた理由 「超安全を考えていたら……」
エレコムは25日、半固体電池を採用して安全性を高めたモバイルバッテリーを3月から順次発売すると発表した。「超安全を考えていたら他社に出遅れました」という。一体、何があったのか。(2026/2/25)
エレコム初、発火リスクの低い半固体電池のモバイルバッテリー発売 数量限定で1000円割引
エレコムは、安全性を高めた「半固体電池」を採用したモバイルバッテリーを発売。買い替えや点検の目安をLEDの色で把握できる新機能「Health Monitor」も搭載する。エレコムダイレクトショップでは数量限定で1000円割引を実施。(2026/2/25)
エレコムが半固体電池を採用した“次世代モバイルバッテリー”に挑んだ理由
エレコムが、安全性に配慮した次世代モバイルバッテリーとして同社初となる「半固体電池」採用の「DE-C86-10000」シリーズを発表した。他社ではすでに“半固体”または“準固体”電池を採用したモバイルバッテリーを提供しているのに、なぜ遅れたのか。その理由と安全性に関する同社の姿勢について語られた。(2026/2/25)
Starlink活用の「災害支援ローソン」千葉に KDDIと協力し2030年度までに全国100店舗へ
ローソンとKDDIは南海トラフ巨大地震などの大規模災害に備え、平時は買い物拠点、災害時は地域支援の拠点となる「災害支援ローソン」を全国に展開する。2030年度までに100店舗の設置を目指す方針だ。両社は地域住民の安全を支えるインフラとしての役割を強化し、安心な社会の構築を推進していく。(2026/2/25)
TSS制御ユニットに搭載:
ルネサス「R-Car V4H」、トヨタ新型「RAV4」に採用
ルネサス エレクトロニクスのADAS向け車載SoC「R-Car V4H」がトヨタの新型「RAV4」に採用された。カメラ、レーダーなどのセンサー処理やドライバーモニターなど、主要ADAS機能の信号処理をR-Car V4Hが実行し、安全性能の高度化を実現しているという。(2026/2/25)
FM:
市役所でロボットが各フロアに物品を配送、戸田建設/相模原市らが走行実証
戸田建設、神奈川県相模原市、さがみはらロボットビジネス協議会は、相模原市役所本庁舎で配送ロボットの走行実証を行う。本庁舎内での試験的な運用を通じて、職員から意見を収集し、操作性や安全性の向上に役立てる。(2026/2/24)
「世界で最もAIを活用しやすい国に」 松本デジタル相が語る「官民一体」の成長戦略
デジタル庁は経済安全保障と成長戦略において、どのような役割を果たしていくのか。松本尚デジタル相が、AIやサイバーセキュリティ、医療DXを軸とする政府の成長戦略の全体像について語った。(2026/2/24)
半径300メートルのIT:
「VPNをやめれば安全」というほど簡単じゃない 真の「脱」を達成するには
国内のランサムウェア被害の半数以上で侵入口となっているVPNは本当に“悪者”なのでしょうか。多くの企業が「脱VPN」を掲げていますが、ただ「脱」するだけでは問題は解決しません。筆者が考える有効な対策をお伝えします。(2026/2/24)
Google、2025年は不正なAndroidアプリ175万件を事前阻止 Play外アプリの保護も拡大
Googleは、2025年のAndroid安全対策実績を発表した。AI導入により175万件超の不正アプリ公開を阻止。外部入手アプリを悪用した詐欺への対策を185市場へ拡大し、2億6600万回のリスクあるインストールをブロックした。通話中に防御を無効化させる手口への対策も導入し、自由なアプリ利用と安全性の両立を強化している。(2026/2/21)
組み込み開発ニュース:
デジタルツイン向けマルチLiDAR異常検知技術を開発
芝浦工業大学は、デジタルツインの安全性を高める「マルチLiDAR異常検知技術」の特許出願を行った。複数のLiDARから得られる多重的な情報を解析し、データの改ざんや故障などの異常をリアルタイムで検知し、分離する。(2026/2/20)
セキュリティ再設計が必要:
「Linuxの安全性が揺らいでいる」 高度化する手口への対抗策、HashiCorpが解説
LinuxはクラウドやAI(人工知能)基盤を支える中核として広く利用されている。巧妙化する攻撃手法に対し、従来の境界型防御から脱却した新たな防御戦略についてHashiCorpが解説した。(2026/2/20)
ISSCC 2026で発表:
「業界最高」のメモリ密度 ルネサスの車載SoC向け3nm TCAM技術
ルネサス エレクトロニクス、3nm FinFETプロセスを用いたコンフィギュラブルなTCAM(Ternary Content Addressable Memory)技術を発表した。TCAMの高密度化と低消費電力化、機能安全の強化に貢献し、車載SoC(System on Chip)にも適用できる。ルネサスはこの成果を「International Solid-State Circuits Conference(ISSCC) 2026」で発表した。(2026/2/20)
チップレット構成でASIL-Dに対応:
3nm車載SoC「R-Car X5H」用の新技術発表、ルネサス
ルネサス エレクトロニクスは、車載向けSoCにおいて高いAI処理性能を実現しつつ、チップレット構成でも機能安全規格に対応できる技術を開発した。これらの技術は3nmプロセス採用の車載マルチドメインECU用SoC「R-Car X5H」のために開発したものだ。同社はR-Car X5Hを、SDV(Software Defined Vehicle)時代に対応する車載用SoCとして提案していく。(2026/2/20)
Anker Storeでモバイルバッテリーを回収 正しい廃棄方法を周知へ
アンカー・ジャパンは2月18日、モバイルバッテリーなどのリチウムイオン電池を搭載する製品に関し、安全性を高めるための包括的な方針を発表した。同社は製品の開発や使用、そして回収に至るライフサイクル全体を通じて、利用者がより安心できる環境を整備する。直営実店舗で回収を行ったり、キャラクターを活用して啓発を実施したりする。(2026/2/19)
多要素認証を無力化する脅威
「多要素認証(MFA)なら安全」は幻想か セッションを盗む“リアルタイムフィッシング”の脅威
多要素認証(MFA)を入れたから安心という思い込みが、企業の命取りになり得る。認証後のクッキーを奪い取る「リアルタイムフィッシング」と、その対策とは何か。(2026/2/24)
ドローン:
豪雪地帯の石狩ガスターミナルに「除雪ドローン」採用 遠隔の除雪が可能に
北海道石狩市の石狩ガスターミナルは、北海道内でも特に積雪量の多い豪雪地帯にあり、高圧ガスを扱う設備周辺の除雪をこれまで人力に頼っていた。除雪作業の負荷軽減を目的に、エバーブルーテクノロジーズが開発した「除雪ドローン」を導入。遠隔で除雪が可能になり、身体的負担の軽減や安全面のリスク軽減につながった。(2026/2/18)
家族のデータを安全に一括管理できる「UGREEN NAS DH4300 Plus」が15%オフの5万890円に
Amazonにて、大容量のプライベートクラウドを構築できる4ベイNAS「UGREEN DH4300 Plus」がセール中だ。AIフォトアルバム機能や2.5GbEポートを搭載し、スマホやPCの容量不足を月額料金なしで解決できる。(2026/2/18)
アンカー、直営店にモバイルバッテリー回収ボックス設置へ “炎”をまとった啓発キャラクターも登場
アンカー・ジャパンは18日、モバイルバッテリーなどリチウムイオン電池搭載製品の安全性を高める包括的な取り組みを発表した。(2026/2/18)
調査レポート:
建設業従事者のAI活用は3割、品質/安全管理でも活用進む アンドパッド調査
アンドパッドが建設業従事者を対象に実施した調査によると、普段の業務でAIを活用している割合は約3割にとどまった。活用目的は業務効率化が中心だが、品質/安全管理分野でも活用が広がりつつある。(2026/2/17)
冬キャンプや災害時の備えに適した「アルパカプラス TS-77 NC」がセールで2万6928円に
アルパカプラスの小型石油ストーブ「TS-77 NC」がタイムセールに登場した。日本の安全基準であるJHIA認証を取得しており、屋内でも安心して使用できる。専用バッグも付属し、冬のレジャーでも活躍する一台だ。(2026/2/17)
今こそ知りたい!STAMP/STPAの勘所(4):
非安全なコントロールアクション「UCA」の書き方
より複雑なシステムの安全性解析の理論とその分析手法である「STAMP/STPA」を実践する上での勘所をTips形式で簡潔に分かりやすく説明する本連載。第4回は、STPA手順「第3のステップ:UCAの識別」を失敗しないための重要ポイント、注意点について解説する。(2026/2/17)
PR:“AI活用で快進撃”のソフトバンクが重視する「AIセキュリティ」 傾向と対策をセキュリティエバンジェリストに聞く
AI活用に力を入れるソフトバンクは、「AIの安全性」を重視している。同社が取り組むセキュリティ対策と市場動向について、ソフトバンクのセキュリティエバンジェリストを取材。AI時代に求められる対策を聞いた。(2026/2/13)
3ポート最大67W充電、安全対策も備えた充電器「Anker Prime Wall Charger」が29%オフの5990円に
Amazon.co.jpにて、Ankerの高性能充電器「Anker Prime Wall Charger(67W, 3 ports, GaN)」が29%オフのセール中だ。最大67W出力と3ポート搭載を両立しつつ、一般的な同出力帯の充電器より約50%の小型化を実現している。(2026/2/16)
Anthropic、トランプ政権副首席補佐官やMicrosoftのCFOを務めクリス・リデル氏を取締役に
Anthropicは、元トランプ政権副首席補佐官のクリス・リデル氏を取締役に任命した。同氏はMicrosoftやGMの幹部を歴任し、政府技術の近代化にも携わった経歴を持つ。AIインフラ拡大や国家安全保障が重視される中、同氏の政界・財界における豊富な知見を取り入れ、公共部門との連携とガバナンス体制を強化する。(2026/2/16)
IT/セキュリティ担当者のためのWindows監査ポリシー再入門(1):
「ログを読む力」が安全な運用につながる――Windowsイベントログ事始め
Windowsの「イベントログ」は初代Windows Serverの「Windows NT Server 3.1」から30年以上利用されてきたログ参照機能です。近年はクラウドの台頭とともにイベントログについて学習する機会が少なくなってきたと感じます。そこで本連載では、新しくIT/セキュリティの職務に就く方々を対象にあらためてイベントログについて一緒に学習していきます。(2026/2/19)
磁力と真空吸盤でスマホを強力固定する「ANDERY 車載スマホホルダー」が40%オフの1797円に
Amazon.co.jpにて、強力な磁力と真空ゲル吸盤を組み合わせた「ANDERY 車載スマホホルダー」が40%オフのセール価格で登場。MagSafeに対応し、揺れる車内でもスマートフォンを安全かつ強固に保持できる。(2026/2/13)
「トークンファーミング」では15万件超の侵害を特定:
そのnpmパッケージは安全か? 生成AIの悪用などで「トークン」を狙うソフトウェアサプライチェーン攻撃と対策をAWSが解説
AWSは、2025年に発生した一連のnpmサプライチェーン攻撃キャンペーンへの対応経験と、そこから得た知見を公開した。(2026/2/13)
半固体電池を搭載した「爆発しない充電器」発売、−40〜60度の環境下でも動作 ニューズドテックから
ニューズドテックは、半固体電池を搭載したモバイルバッテリー「SH11」を発売。強い損傷があっても発火/爆発しにくい設計で国連輸送安全基準「UN38.3」をクリアする他、−40〜60度の環境下でも安定して動作するという。(2026/2/12)
古田拓也「今更聞けないお金とビジネス」:
「悪魔の金属」の異名 値動きの激しい「銀」、それでも底値が上がっているワケ
地政学リスクや世界的なインフレなどの影響を受け、安全資産としての「金」の価格が高騰している。しかしこれを上回る勢いで高騰していたのが「銀」だ。(2026/2/11)
京セラの法人スマホ「DIGNO SX5 KC-S306」登場 高耐久ボディーや5年のアップデートで長期使用をサポート
京セラは、NTTドコモから法人向けスマホ「DIGNO SX5 KC-S306」を3月下旬以降に順次発売。8GBメモリと仮想メモリを搭載し、バッテリー内部に安全層を追加して電池の高い安全性を確保している。(2026/2/10)
安全衛生:
東北電力の火力発電所で運用、AIが労災事例を提案するサービス
トインクスは、AIが作業内容に合った労働災害事例を提示し、現場の労働災害を未然に防ぐ「労災防止AIサービス」の提供を開始した。形式化してしまっている作業前KY(危険予知)活動や安全パトロールに、注意点などの気付きをもたらす。(2026/2/9)
「Rustの要件定義や保守へのコミットメントが不可欠」と指摘:
安全性最優先のシステムにRustが選ばれる理由 Rustプロジェクト調査
プログラミング言語の「Rust」はセーフティクリティカルな分野で導入が進んでいる。コンパイラによるチェックが開発効率を向上させる一方で、課題も指摘されている。(2026/2/9)
ID基盤への攻撃で“バックアップデータ”さえ信頼できない時代に:
PR:Rubrikが実現する安全なリストアポイント特定と自動復旧
サイバー攻撃による被害は減少する兆しを見せず、一度被害に遭うと長期のサービス停止を余儀なくされるケースが後を絶たない。近年は「Active Directory」や「Entra ID」などのID基盤を狙った攻撃が増加している。このID基盤が乗っ取られると、オンプレミスやクラウドにあるIT基盤やSaaSなど広範囲に影響が及び、復旧に膨大な時間を要する。本記事は、Rubrik Japan執行役員の中井大士氏がID基盤を狙うサイバー攻撃への復旧対策について解説したウェビナーの内容を紹介する。(2026/2/9)
不信感を生まないテレワーク運用
テレワークの“サボり”を放置してはいけない本当の理由と監視以外の管理術は
テレワーク下で浮上する“サボり”を疑う気持ちは、個人の問題ではなくITガバナンスの不在に起因する場合がある。組織の安全性と公平性を担保した施策にはどのようなものがあるのか。(2026/2/7)
製造ITニュース:
経済安全保障に対応した基幹産業向けDX推進システムの開発で協力、NECとIFS
NECは、日本の基幹産業が抱える課題に対応しAIを活用したDXを推進するため、日本市場向けクラウドサービスの展開と産業用AI開発でIFSと協力する。2026年度中に製造業など資本集約型産業向けのサービスを開始する。(2026/2/5)
半導体製品のライフサイクルに関する考察(10):
デートコード「2年ルール」は古い? 半導体進化に応じたトレーサビリティを(前編)
半導体の安全性と信頼性に大きく関わる半導体。そのトレーサビリティは、半導体の性能の進化に応じて、実情に見合う内容にアップデートされるべきものだ。今回は、半導体トレーサビリティの現状と課題、そして、半導体トレーサビリティがサプライチェーンのレジリエンス向上にどう影響するのかを3回にわたって解説する。(2026/2/5)
第10回 JAPAN BUILD TOKYO:
点検漏れをチャット通知で防ぐ 現場点検をペーパーレス化する「GENBAx点検」の新機能
SORABITOの「GENBAx点検」は、建設現場の始業前確認や安全パトロールがスマートフォン上で完結し、点検から書類作成までをペーパーレス化する2024年4月に提供を開始したサービスだ。規模の大小を問わず全国の現場で使われ、その数は拡大中という。最新アップデートでは、協力会社などに対して点検忘れや漏れを防止する新機能を搭載した。(2026/2/4)
「乗車中はモバイルバッテリーを使用しないで」と台湾地下鉄MRT 場合によっては損害賠償請求も辞さない
台湾の「台北MRT(台北地下鉄)」は、昨今の国内外における鉄道車内でのモバイルバッテリー発火事故を受け、新たな安全対策と利用者への呼びかけを実施している。1月16日夜、板南線の車内で旅客が所持していたバッテリーから発煙し、車内の消火器で対応したものの乗客が避難する騒ぎとなった。日本の東京地下鉄日比谷線でも21日午前に同様の事故が発生しており、これらを受け同社は全117駅に緊急対応用具を配備した。(2026/2/4)
車載RGBアンビエント照明の設計を簡素化:
コード不要の車載向けLIN LEDドライバー、Melexis
Melexisは、車載RGBアンビエント照明向けに、ソフトウェア開発を不要とするコードフリーLIN LEDドライバー「MLX80124」を開発した。開発期間の短縮と高い安全規格対応を実現する。(2026/2/4)
これも詐欺? セキュリティ導入時に起きる悲劇をなくせ──「登録セキスペ」で地方・中小企業を救うIPA
地方企業や中小企業や医療現場では、セキュリティ専門家の不在に起因する悲劇が起きている。解決の鍵を握るのは、国家資格「情報処理安全確保支援士(登録セキスペ)」だ。IPAは有資格者の可視化や支援ツールの無償公開など、現場とのマッチング施策を強化している。(2026/2/5)
リチウムイオン電池の事故防止へ、MCPCが新たな安全啓発マークを一般公募
モバイルコンピューティング推進コンソーシアム(MCPC)は、スマートフォンやモバイルバッテリーなどに内蔵されているリチウムイオン電池の安全な取り扱いを啓発するため、新たなロゴマークおよびキャッチフレーズの募集を始めた。募集期間は2025年12月12日から2026年3月31日まで。採用可否の結果は2026年4月下旬までに採用者へ通知する。(2026/2/3)
医療技術ニュース:
早期乳がんに対する根治的重粒子線治療の有効性と安全性を確認
量子科学技術研究開発機構は、早期乳がんに対し、切除を行わない根治的重粒子線治療の第II相試験を実施し、5年局所制御率92%を達成し、重い副作用もなく良好な外見を維持できることを確認した。(2026/2/3)
セキュリティソリューション:
PPAPを根本解決? クオリティアが「TLS確認機能」で特許取得
クオリティアは受信側のTLS対応を確認する機能に関する特許を取得したと発表した。通信の安全性を確保することで、添付ファイルをパスワードなしで送信できる仕組みでPPAP方式の課題解決につながる技術だという。(2026/2/3)
Tech TIPS:
フリーソフトはマルウェアだった? IT管理者が徹底すべき「安全なダウンロード」と検証の鉄則
利便性の高いフリーソフトウェアは業務効率化に寄与する一方で、マルウェア混入や改ざんのリスクと隣り合わせである。非公式ダウンロードサイトを介した攻撃が再燃する中、IT管理者には「公式サイトの真贋判定」から「Windowsサンドボックスによる動的解析」まで、多層的な防御姿勢が求められる。組織の安全を守るための具体的なチェックポイントを解説する。(2026/2/2)
フィッシング被害を根絶するには
MIXIに学ぶ「パスワードレス」の鉄則 認証コードを盗む最新攻撃をどう防ぐ?
メールのワンタイムパスワード(OTP)なら安全という常識は崩れつつある。リアルタイムフィッシングの脅威に対し、MIXIはどう動いたのか。「パスキー」活用の実像に迫る。(2026/2/2)
ドローン:
屋内用ドローン「ELIOS 3」で栃木県野木町の下水道を調査、工期3日短縮
ブルーイノベーションは、八潮市道路陥没事故から1年が経過し、全国で下水道管路の特別重点調査が進む中、栃木県野木町で屋内点検用ドローン「ELIOS 3」を用いて調査した。管路約3キロを点検し、人の手による点検と比べ3日間の工期短縮につなった。作業員が管内に入ることなく、地上の安全な場所から操縦することで、酸欠や有毒ガスのリスクを排除し、交通規制時間の削減ももたらされた。(2026/1/30)
Waymoのロボタクシー、学校付近で児童と接触──緊急ブレーキで負傷者はなし
Waymoの自動運転車がサンタモニカの学校付近で児童と接触する事故が発生した。児童に怪我はなかったが、連邦安全当局が調査を開始している。Waymoは、二重駐車のSUVの影から飛び出した児童を検知して急ブレーキをかけたと説明。シミュレーションの結果、人間のドライバーよりも大幅に減速できていたと主張している。(2026/1/30)
工場ニュース:
シチズンが新棟建設で自動車や時計部品の表面処理工程集約、自動化など推進
シチズンファインデバイスは、山梨県の河口湖事業所内に自動車部品などの表面処理工程を集約した新棟を建設した。環境負荷物質の使用量削減や工程の自動化により、環境にやさしく安全に配慮したモノづくりを目指す。(2026/1/30)
ドローン:
現場従事者700万人不足を解決するドローンのドクター3機種 低価格/サブスクモデルも
現場作業に従事するノンデスクワーカーは、2030年代に700万人不足するといわれている。人手不足の解決策としてERI Roboticsは、屋内点検用小型ドローン「Small Doctorシリーズ」の新モデルに、用途を特化し、低価格化した3機種を発表。屋内ドローン運用のハードルを下げることで、屋内点検の省人化と安全性向上につなげる。(2026/1/29)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。