ダイソー、スマホアプリで商品の店舗在庫を直接探せる機能追加
大創産業が、スマートフォンアプリ「DAISOアプリ」に、欲しい商品の在庫がある店舗を探せる検索機能を追加した。(2025/3/4)
Samsung、普及価格帯モデル「Galaxy A56 5G/A36 5G/A26 5G」発表
SamsungはMWCに先駆けて、普及価格帯の「Galaxy A」シリーズの新モデル「Galaxy A56 5G/A36 5G/A26 5G」を発表した。「かこって検索」を含む包括的なAI機能を搭載する。ディスプレイは、いずれも6.7型だ。(2025/3/3)
有名曲の歌詞を検索したら…… 思わず二度見の“とんでもない検索候補”が670万表示 「オーバーキルすぎるやろ」「ひどい追い打ち」
なんでカモメをそんな目に……。(2025/3/2)
Yahoo!検索、検索結果にハザードマップと避難場所を掲載 「日頃から災害への備えを」
LINEヤフーは、「Yahoo!検索」の検索結果上にハザードマップや避難場所マップを掲載すると発表した。(2025/2/28)
AI需要でGoogle Cloudが成長
Googleが検索広告よりも「クラウドとAIの好調ぶり」を語りたがる理由
Googleの親会社Alphabetは決算報告で、クラウド事業やAI関連サービスの需要が好調だった点を強調した。これには、検索広告を主力事業として抱える同社のある意図が反映されているとアナリストは指摘する。(2025/2/28)
Google、検索結果からの個人情報削除をより簡単に
Googleは、検索結果から個人情報などの削除をリクエストする方法を改善した。検索結果の縦[…]からリクエストできる。個人情報がさらされると通知を受ける設定も可能になる。(2025/2/27)
FAニュース:
SMTロボット専用Webサイトをリニューアル、AIチャットbotを導入
FUJIは、電子部品実装ロボットの専用Webサイト「FUJI SMT Site」をリニューアルした。情報の迅速な検索と正確な情報へのニーズの高まりを受け、AIチャットbotを導入して情報提供の効率向上を図った。(2025/2/27)
SEOタイムズ編集部が初心者向けにわかりやすく解説:
誰も教えてくれなかった「Bing」のSEO対策 Googleとの違いを解説
この記事ではMicrosoftの検索エンジン「Bing」の概要と、今後のSEO対策のヒントとなる内容をお伝えします。(2025/2/27)
iPhoneのSafariで「ChatGPT検索」が使えるように 検索バーに入力→ChatGPTが回答
米OpenAIが2月25日に配信したiOS/iPadOS向けアプリ「ChatGPT」の最新アップデート(1.2025.049)において、Webブラウザ「Safari」のデフォルト検索エンジンにChatGPTを設定できるようになった。(2025/2/25)
Perplexity、独自Webブラウザ「Comet」発表 「エージェント検索用ブラウザ」
Perplexityは、オリジナルWebブラウザ「Comet」をXで発表した。“エージェント検索用”ブラウザを謳っている。ウェイトリストへの登録を呼び掛けている。(2025/2/25)
NTT Com、RAG向けデータ構造化技術のパブリックβ版公開
NTTコミュニケーションズは非構造化データを活用するためのデータ構造化技術「rokadoc」のパブリックβ版を公開した。この技術はAIの活用に必要な構造化データを生成し、企業内ナレッジ検索の精度を向上させる。(2025/2/25)
「テクノグラフィック」で読み解くMarTechの現在:
「サイト内検索」&「ライブチャット」売れ筋TOP5(2025年2月)
今週は、サイト内検索ツールとライブチャットの国内売れ筋TOP5をそれぞれ紹介します。(2025/2/25)
ちょっと便利なLINE活用テク:
LINEでトーク内検索をする方法 過去のやり取りを見つけるのに便利
コミュニケーションアプリ「LINE」で、トーク内での過去のやり取りを探せる検索機能を紹介。検索したい言葉を入力して探せる「キーワード検索」と、特定の日付で探せる「カレンダー検索」を使い分けましょう。(2025/2/24)
「RAGの検索精度を上げる」データ変換サービスをNTT Comが発表
NTT Comが、非構造化データを構造化データに変換するサービスを発表した。複雑な構成/構造を解釈したデータ表現をすることで、RAGにおける検索の精度を向上できるという。(2025/2/21)
SEOに動画を活用する【後編】
検索結果上位を狙える? 動画でSEOを改善する“5つのヒント”
動画コンテンツはSEOの強化に役立つ可能性があるが、読み込み時間やWebページとの関連性など、活用する上で注意点がある。動画コンテンツをSEOに活用するための5つのヒントを紹介する。(2025/2/21)
Google、iOS版ChromeとGoogleアプリに「かこって検索」的なAI機能
Googleは、iOS版「Chrome」と「Google」の「Googleレンズ」に新機能を追加した。Androidで使える「かこって検索」のように画面上の気になるものを指で囲むかタップして選択し、検索できる。(2025/2/20)
ちょっと便利なLINE活用テク:
「LINE」で特定のメッセージに返信する方法 会話の流れを把握できて便利
コミュニケーションアプリ「LINE」で、特定のメッセージを指定して返信する方法を紹介。検索などの手間を必要とせず、どの会話への返信なのか把握しやすくなります。(2025/2/20)
「クラウド移行」だけでは足りない:
大量データのクラウド化を阻む「検索課題」を解決した東急建設の秘策とは
企業内の情報が増え続ける中、必要なデータを素早く見つけ出すことが難しくなっている。約7000万ファイルを有する文書管理システムのクラウド化を計画していた東急建設も同様の課題を抱えていた。同社はどのように解決したのか。(2025/2/25)
人工知能ニュース:
生成AIの回答精度と拡張性を向上するSSDを活用したソフトウェア技術を公開
キオクシアは、生成AIの回答精度を向上するSSDを活用したソフトウェア技術「KIOXIA AiSAQ」を公開した。インデックス化されたデータをSSDに配置するため、DRAM容量に依存せず大規模なデータベースを検索できる。(2025/2/14)
そもそも、生成AIアプリになぜ必要なのか:
「RAG」「グラウンディング」「AI検索」とは何か? Googleが製品紹介を交えて解説
Googleは2025年1月15日、同社の開発ツール「Vertex AI RAG Engine」について解説する記事を公開した。RAGの必要性やVertex AI RAG Engineのメリットなどが紹介されている。(2025/2/13)
Adobe Acrobatで「AIアシスタント」が利用可能に 契約書の比較やファイル横断検索で業務効率化 月額680円から
2024年4月にAdobe Acrobat/Acrobat Readerへと実装された「Acrobat AIアシスタント」が、いよいよ日本語に対応する。月額680円から(学生は220円)から利用可能で、Acrobat Standard/Proのサブスクリプションを契約している場合も別途支払いが必要だ。(2025/2/12)
AI時代の検索はどう変わるのか【後編】
SEOはもうオワコン? AI検索時代の“3つの常識”
AIを搭載した検索エンジンの登場により、Webサイトを検索結果の上位に表示させるための「SEO」戦略にも影響が生じている。ユーザーが注意すべき変化とは。(2025/2/12)
無料で利用可能:
AIがキーワードを提案 「Yahoo!広告 検索広告」に追加された新機能のメリットは?
LINEヤフーは「Yahoo!広告 検索広告」に、AIがリンク先URLからキーワードを提案する新機能を追加した。(2025/2/10)
Googleマップが20周年 ナビの車アイコンに新モデル追加など
Googleマップが20周年を迎えた。これを記念してGoogleは20のTipsや米国で検索の多かった観光地などを紹介した。モバイルアプリのナビで使える車アイコンの種類も増える。(2025/2/7)
テレビCMの指名検索スコアランキング:
2024年に視聴者が検索したテレビCM 2位は中国のあのEVメーカー、1位は?
2024年にテレビCMを通して視聴者が気になりWeb検索したものは何だったのか。ノバセルが発表したテレビCMの指名検索スコアランキングから見えてきたのは……。(2025/2/7)
Googleフォトの「編集マジック」で編集した写真に、電子透かし「SynthID」追加へ 生成AI使用かを識別
Googleは、「Googleフォト」の「編集マジック」で編集した画像に電子透かし「SynthID」のマークを追加すると発表した。Google検索結果の「この画像について」で確認できるようになる。(2025/2/7)
OpenAI、ChatGPTのWebアプリをログインせずに利用可能に
OpenAIは、Webブラウザ版の「ChatGPT」を、ログインせずに利用できるようにした。Web検索も可能だ。AIとのやりとりはOpenAIが受け取り、学習に利用する可能性がある。(2025/2/7)
検索エンジンVS.生成AI 「信頼性を重視」したい場合は、どちらを使う?
Googleなどの検索エンジンと生成AI、人々は「検索」においてどちらをより使用しているのか? 用途別で調査した。(2025/2/5)
AI時代の検索はどう変わるのか【中編】
「AI検索」と「Google検索」は全くの別物? 根本的な違いは
AIを搭載した検索エンジンと、「Google検索」をはじめとする従来型の検索エンジンの仕組みは何が異なるのか。それぞれの特徴と違いについて詳しく解説する。(2025/2/5)
20代社会人に聞く、生成AIの業務活用術 「情報検索」超えた1位は?
ChatGPTなどの生成AIサービスの活用が広がる中、デジタル活用に長け、タイパ(タイムパフォーマンス)を重視する20代のビジネスパーソンは、どのように活用しているのか。就職情報会社の学情(東京都中央区)が調査した。(2025/1/31)
AI時代の検索はどう変わるのか【前編】
「Perplexity AI」や「AI Overviews」は“普通の検索”と何が違うのか
AI搭載型の検索エンジンは、従来型の検索エンジンから何が進化したのか。ユーザーにもたらされる新しい価値を解説する。(2025/1/29)
iOS版「Yahoo!乗換案内」、遅延や運休に合わせて迂回ルートを表示する「お助けるーと」 有料プランで提供
乗換検索アプリ「Yahoo!乗換案内(iOS版)」は、検索したルートで電車の遅延/運休などが発生している場合に自動で迂回ルートを表示する機能「お助けるーと」を提供開始。有料プラン「Yahoo!乗換案内プラス」で利用できる。(2025/1/28)
「テクノグラフィック」で読み解くMarTechの現在:
「サイト内検索」&「ライブチャット」売れ筋TOP5(2025年1月)
今週は、サイト内検索ツールとライブチャットの国内売れ筋TOP5をそれぞれ紹介します。(2025/1/28)
J:COM MOBILEが「Google Pixel 8a」を2月6日に発売 一括8万1840円
JCOMは、2月6日からモバイルサービス「J:COM MOBILE」で「Google Pixel 8a」を販売開始。Google Pixelシリーズの提供は初で、AIを活用した「Gemini」「消しゴムマジック」「かこって検索」などを利用できる。(2025/1/27)
ChatGPT×検索エンジンで何が変わる?【後編】
Googleではなく検索AI「ChatGPT Search」を使う“4つの理由”
2024年10月にOpenAIが提供開始した「ChatGPT Search」は、Google検索と何が違うのか。ChatGPT Searchの魅力とは何か。4つのポイントを解説する。(2025/1/27)
電動化:
EVカーナビでホンダの軽商用EVとの連携機能を提供開始
ナビタイムジャパンは、EV専用カーナビアプリ「EVカーナビby NAVITIME」でホンダの軽商用EVとの連携機能を提供開始する。バッテリー残量を考慮したルート検索などが可能となる。(2025/1/22)
最短1日で導入:
「生成AI×RAG」で解決策を提供 眠る社内データを生かす新サービス
サイオステクノロジーは、企業のRAG(検索拡張生成)導入を支援する「Azure OpenAI Service RAGスターターパック」の提供を開始した。生成AIとRAG技術を活用し、眠っている社内データを生かして生産性向上をサポートする。(2025/1/21)
「カーナビタイム」に“格安ガソリンルート”検索機能 目的地に向かいつつ安いスタンドで給油できる
ナビタイムジャパンは、カーナビアプリ「カーナビタイム」で新たに「格安ガソリンルート」検索機能の提供を始めた。(2025/1/20)
ChatGPT×検索エンジンで何が変わる?【前編】
“生成AIの弱点”がなくなる検索AI「ChatGPT Search」は何がすごい?
2024年10月にOpenAIが提供を開始した「ChatGPT Search」は、生成AIのどのような弱点を克服するのか。具体的な機能と併せて紹介する。(2025/1/20)
70億ポンドを求める集団訴訟も
「Google検索が市場競争を阻害」は本当か? 規制当局が調査する“疑惑”
Google検索がオンライン検索と検索広告市場に与える影響について、英国の規制当局が調査を始めた。同国では、Googleに対して70億ポンドの支払いを求める集団訴訟も起きている。どのような点が問題視されているのか。(2025/1/17)
安いガソリンスタンドを経由するルート検索「格安ガソリンルート」、カーナビタイムに追加
ルート検索時に、出発地から目的地の経路周辺で、ガソリンが安い上位3位までのガソリンスタンドを経由地とした3つのルートを表示する。(2025/1/16)
不動産テック:
賃貸業務支援サービス「ITANDI BB」に帯替え自動化など有料オプション機能追加へ
イタンジは2025年春から、不動産賃貸業務支援サービス「ITANDI BB」に、詳細なカスタム検索や図面帯替えなどの有料オプション機能を順次追加する。(2025/1/16)
GoogleとAP通信、Geminiでのリアルタイム情報提供で提携
GoogleとAssociated Press(AP通信)は、GoogleのGeminiアプリにAP通信のリアルタイム情報を提供する新たな提携を結んだ。両社は長年、Google検索でのリアルタイム情報提供で提携してきた。(2025/1/16)
AI:
写真にマッチするエクステリアをAIが提案 LIXIL総合カタログに施工イメージ検索機能
LIXILは、CADデータや取付説明書なども網羅したWeb上のエクステリア総合カタログに、画像をアップロードするだけでAIが類似製品を提案する新機能を追加した。(2025/1/15)
「これって何て読む?」 ネットで検索された言葉のランキング1位は「傘寿」、3位には話題の力士の名前も LINEヤフー調査
LINEヤフーは14日、「Yahoo!検索」で「読み方」と一緒に検索されたキーワードの年別ランキングを公開した。(2025/1/14)
「最新世代のAMD EPYCプロセッサに最適化」:
Oracle、「Oracle Exadata X11M」を発表 AIベクトル検索の高速化を支援、前世代との違いは?
Oracleは、「Oracle Exadata」プラットフォームの最新世代「Oracle Exadata X11M」を発表した。前世代と同じ価格でAI、アナリティクス、OLTPにわたって大幅な性能向上を実現している。(2025/1/14)
ストック素材のGetty ImagesとShutterstockが合併へ
ストック素材企業のGetty Imagesは競合するShutterstockとの合併を発表した。完了後の社名はGetty Imagesになる。この合併により、生成AIや検索、3D画像などの機能への投資を促進するとしている。(2025/1/8)
「ローコードツールでAIエージェントを構築できる機能」も近日中に公開予定:
Google、AIエージェントで組織内の情報検索を支援する「Google Agentspace」を発表 「Confluence」や「Microsoft SharePoint」との連携にも対応
Googleは、AIエージェントで組織内の情報検索を支援する「Google Agentspace」を発表した。ドキュメントや電子メールなど社内で蓄積されているデータに基づいた提案や応答により、情報収集や意思決定を支援するという。(2025/1/8)
MicrosoftのBingで「Google」を検索すると……
Microsoftの検索エンジン「Bing」で「Google」を検索すると、画面がDoodle版のGoogle検索画面のように変わる。ユーザーによってはGoogleに切り替わったと勘違いして、そのままBingを使い続けそうだ。(2025/1/7)
NEWS Weekly Top10:
mixi2「もう飽きた」? 2025年を生き抜けるか
mixi2は、オープン当初のお祭り騒ぎと比べると落ち着き、ユーザータイムラインへの投稿数は目に見えて減った印象だ。Xで検索すると「mixi2はもう飽きた」「もう誰も話題にしていない」といった投稿もみられる。(2025/1/6)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。