• 関連の記事

「SoftEther」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「SoftEther」に関する情報が集まったページです。

「自由に使って壊せる環境」が日本のITを救う?:
PR:SoftEtherの登 大遊氏が語る、「日本のITエンジニアに迫る危機」とは
SoftEtherの開発や中国の「グレートウォール」のハッキングで知られる登 大遊氏は、ゲットイット主催のWebセミナーで、日本のITエンジニアに求められる「トライ&エラーの思考法」について語った。(2024/2/2)

「日本は超正統派のICT人材を育成すべき」 登大遊氏が語る「インチキネットワーク」普及の重要性(後編)
優れたICT技術を生み出す「超正統派」人材を育てるために必要なものは何か。「SoftEther」を開発した登大遊さんが、Q&A形式で見解を示す。(2022/3/30)

「日本は超正統派のICT人材を育成すべき」 登大遊氏が語る「インチキネットワーク」普及の重要性(中編)
優れたICT技術を生み出す「超正統派」人材を育てるために必要なものは何か。「SoftEther」を開発した登大遊さんが、自身の経験を基に紹介する。(2022/3/29)

「日本は超正統派のICT人材を育成すべき」 登大遊氏が語る「インチキネットワーク」普及の重要性(前編)
優れたICT技術を生み出す「超正統派」ICT人材を育てるために必要なものは何か。「SoftEther」を開発した登大遊さんが、自身の経験やAT&Tといった企業の歴史から紹介する。登さんによれば、重要なのは自由な試行錯誤を許容するネットワークとコンピューティングの環境だという。(2022/3/28)

「SoftEther VPN」などにサイバー攻撃 開発者の登大遊さん、アップデートと設定確認を呼び掛け
ソフトイーサが、VPNサービス「SoftEther VPN」「PacketiX VPN」の新ビルドを公開した。海外経由とみられるサイバー攻撃が多発しているという。同社はアップデートとともに、事前共有鍵の確認を呼び掛けている。(2021/8/16)

「けしからん発想」が創造性を生む 天才プログラマー・登大遊氏が語る「シン・テレワークシステム」開発秘話
「SoftEther」の生みの親で“天才”と称される登大遊氏が、「CEATEC 2020 ONLINE」の講演に登壇。同氏が手掛けたシンクライアントVPN「シン・テレワークシステム」の開発秘話などを紹介した。こうしたサービスを次々に生み出せる背景には、若手時代に培った創造性があるという。(2020/11/6)

「シン・テレワークシステム」 NTT東とIPAが緊急開発 無料・登録不要のVPN 筑波大や角川など協力
NTT東日本と情報処理推進機構(IPA)は、契約やユーザー登録不要で利用できるシンクライアント型VPN「シン・テレワークシステム」の無償提供を始めた。政府の緊急事態宣言や在宅勤務への社会的要請を受け、筑波大学やKADOKAWA Connected、ソフトイーサなどの通信の専門家と連携して開発したという。(2020/4/21)

ソフトイーサ、Desktop VPNの無償提供期間を延長 新型コロナ拡大によるテレワークをサポート
ソフトイーサは、Desktop VPNサービスの無償提供期間を延長すると発表した。(2020/3/25)

NTT東のフレッツ網対応DDNSを無償提供 ソフトイーサ、「2年以上の交渉」の末実現
ソフトイーサは、NTT東のフレッツ網内で利用できる、IPv6対応のダイナミックDNSサービスの無償提供を始めた。(2016/6/15)

オープンソース化に向けた作業も:
フリーウェアとして正式公開、「SoftEther VPN 1.0」
SoftEther VPNプロジェクトは2013年7月26日、フリーウェアのVPNソフト「SoftEther VPN 1.0」の正式版をリリースした。(2013/7/25)

SoftEther Project、フリー版のVPN構築ソフト「SoftEther VPN 1.0」を公開
SoftEther Projectは、VPN構築ソフト「PacketiX VPN」相当の機能を利用可能なフリーウェア「SoftEther VPN 1.0」の公開を開始した。(2013/3/11)

Visual Studioという「専門的なソフト開発ツール」で開発:
ソフトイーサ、えん罪防止を目的にログ記録ソフトを無償配布
ソフトイーサは10月22日、遠隔操作ウイルスによる誤認逮捕事件を受け、PCの通信記録やプロセスの起動記録を監視し、ログとして出力するソフトウェア「パケット警察 for Windows」を公開した。(2012/10/22)

「遠隔操作によるえん罪防止に」――通信記録ソフト「パケット警察」、ソフトイーサが緊急公開
遠隔操作プログラムによるえん罪事件を受け、Windows用の通信/プロセス記録ソフト「パケット警察」をソフトイーサが無料公開。「被害を受けた方が自己の無実を証明し、真犯人を追跡するための重要な証拠として利用できる」としている。(2012/10/22)

ソフトイーサのVPNサーバがiPhone、Androidからの遠隔接続に対応
リモートアクセス環境を構築できるソフトイーサのサーバソフト「PacketiX VPN Server」に新機能搭載。iOS、Android、Mac OS X搭載端末からもVPN接続可能となった。(2012/1/20)

ソフトイーサ、VPNソフト「PacketiX VPN」のAndroid/iPhone/Mac対応β版を公開
ソフトイーサは、同社製VPNソフト「PacketiX VPN」の最新β版を公開。新たにIPsec サーバ機能を利用可能だ。(2012/1/20)

未来のデッサン人形? 3Dモデルのポージングができる人型装置、ソフトイーサが開発
デッサン人形のような装置にポーズを取らせることで、コンピュータ上の3Dモデルに同じポーズを取らせることができる「QUMA」技術をソフトイーサが開発している。(2011/7/21)

ソフトイーサ、リモートデスクトップVPNサービスを臨時で無償解放
ソフトイーサは、「PacketiX Desktop VPN オンラインサービス」を3月14日から臨時的に無償で解放する。(2011/3/14)

NEWS
ソフトイーサ、IPv6に対応したVPNソフトの新版「PacketiX VPN 3.0」
VPN構築ソフト「PacketiX VPN」が4年ぶりにバージョンアップ。スループットが向上し、VPN内部のIPv6通信サポート機能などを追加した。(2010/3/15)

樋口健夫の「笑うアイデア、動かす発想」:
今さらながらに「PacketiX Desktop VPN」に驚いた――出張術が変わるかも
EvernoteやDropboxなどの便利なWebサービスがあるが、わたしの出張スタイルにはイマイチ合わなかった。いろいろ悩んだ末に行き着いたのが「PacketiX Desktop VPN」。今さらながら“出張術”が変わるかもしれない。(2010/3/11)

ソフトイーサ、DesktopVPNの後継サービスを発表
日本SGIが3月31日をもってサービスを終了する「DesktopVPN」の後継サービスを、ソフトイーサが4月1日から提供する。従来と同等のサービス内容や価格で提供される予定だ。(2009/2/25)

コストは大手の半額程度:
中小企業向けFTTH専用線、ソフトイーサがサービス化
筑波大学発のVPNソフトウェア開発会社ソフトイーサが1GbpsのFTTH専用線サービスをベンチャーや中小企業向けに開始する。大手事業者の半額以下で利用できるという。(2008/11/26)

ソフトイーサが通信事業、拠点間ギガビット通信のコストを最大20分の1に
拠点間通信の費用を20分の1に――。ソフトイーサは11月25日、広域ギガビットイーサネット専用線サービス「ハードイーサ」を発表した。同一市内の月額利用料が18万円前後から。(2008/11/25)

ぷらっとホーム、「PacketiX VPN 2.0」の英語版を販売開始
ぷらっとホームは、ソフトイーサが開発しているL2-VPNソフトウェア「PacketiX VPN 2.0」の英語版を販売開始した。(2007/10/10)

「DesktopVPN」が商用サービス化、月額約680円から
日本SGI、MEX、ソフトイーサは、10月1日よりリモートデスクトップソフト「PacketiX DesktopVPN」を商用サービスとして提供開始する。(2007/9/18)

ソフトイーサ SSL-VPNソフトの新バージョンをベータ公開
ソフトイーサは、SSL-VPN対応のソフトウェア「PacketiX Desktop VPN(Desktop VPN)」のベータ2を無償公開した。(2007/7/27)

ソフトイーサ、セキュアなリモートデスクトップを実現するソフトをβ公開
ソフトイーサは、SSL VPNによるセキュアなアクセスが可能なリモートデスクトップソフト「PacketiX Desktop VPN」のβ1を公開した。(2007/1/16)

ソフトイーサがPacketiX VPN 2.0を拡張、Solarisでもローカルブリッジ接続が可能に
ソフトイーサはVPN構築ソフト「PacketiX VPN 2.0」の機能を拡張し、Solaris版でもローカルブリッジ機能を利用できるようにした。(2006/9/12)

ソフトイーサ、PacketiX VPNの管理を容易にするツールを無償提供
ソフトイーサは、「PacketiX VPN 2.0」のシステム管理者用拡張パック「PacketiX VPN 2.0 Administration Pack」の提供を開始した。(2006/9/7)

プラネックス、ソフトイーサを採用したインターネットVPNサービス
プラネックスコミュニケーションズは、同社のポータルサービス「CyberGate」において、ソフトイーサのPacketiX VPNを利用したインターネットVPN接続サービスのβ版サービスを開始した。(2006/8/3)

ものになるモノ、ならないモノ(6):
一家に1つのレイヤ2ネットワークの時代はやってくるか
「社内ブログ」「1ギガ」「D-Cubic」「Zigbee」「IPv6ブロードキャスト映像配信」に続き、今回は、2年前、衝撃のデビューを飾った仮想レイヤ2ネットワークにスポットをあてる。企業導入が進むレイヤ2ネットワークの実情を見てみよう。 仮想レイヤ2で“内側”を拡張する家の将来像とはどういうものか。IIJとSoftEtherCAに聞いた(編集部)(2006/3/9)

SoftEther 1.0の配布とサポートが1月末で終了に
ソフトイーサは、VPN構築ソフトウェア「SoftEther 1.0」のダウンロード配布および技術サポートを1月末で終了する。古いアーキテクチャに起因する不具合がPacketiX VPN 2.0で解消されており、また新バージョンとの並行サポートが困難であるため、としている。(2006/1/6)

ソフトイーサ、VPNソフト「PacketiX VPN 2.0」のダウンロード提供を開始
ソフトイーサは12月28日、VPNソフトウェアの最新版「PacketiX VPN 2.0」正式版のダウンロード提供を開始した。(2005/12/28)

ソフトイーサVPN、次世代版SoftEther「PacketiX VPN 2.0」製品版を発売
ソフトイーサVPNは12月16日、VPN構築ソフトの新バージョン「PacketiX VPN 2.0」の販売を開始した。(2005/12/16)

コマンドラインインタフェースやLinux版クライアントも、「SoftEther VPN 2.0」最終候補版公開
ソフトイーサは、VPNソフトの新バージョン「SoftEther VPN 2.0」の正式リリースに向けた最終候補版「SoftEther VPN 2.0 Release Candidate 2(RC2)」を公開した。(2005/11/7)

ソフトイーサ、次期VPN構築ソフトの販売行う新会社を設立
ソフトイーサは11月末より、新たに設立した「ソフトイーサVPN」を通じて、次期仮想ネットワーク構築ソフトの商用版を提供する。(2005/9/16)

企業向けの新機能が追加されたSoftEther 2.0の最新ベータ、公開
ソフトイーサは9月7日、仮想ネットワーク構築ソフトの最新ベータ版となる「SoftEther VPN 2.0 Beta 4」を公開した。(2005/9/7)

「SoftEther VPN 2.0 Beta 3.2」公開、一部ユーティリティの除去も
ソフトイーサは、不具合修正や一部ユーティリティの除去などを施した「SoftEther VPN 2.0」の最新ベータ版「SoftEther VPN 2.0 Beta 3.2」を公開した。(2005/7/4)

L2トンネリングならではの機能を生かしてShowNetに一役買うSoftEther
今年のShowNetでは、NOCメンバーによるメンテナンス用に「SoftEther VPN 2.0」が利用されているという。(2005/6/9)

イー・コスモ、仮想ネットワーク構築ソフトウェアの販売を開始
ソフトバンク・テクノロジーの100%子会社のイー・コスモは、三菱マテリアルと三菱マテリアルが開発した仮想ネットワーク構築ソフトウェア「SoftEther CA」の正規特約店として契約を締結したと発表した。(2005/6/8)

イー・コスモ、「SoftEther CA」を発売
イー・コスモは、ビジネスユース向けの仮想ネットワーク構築ソフト「SoftEther CA」を発売した。(2005/6/7)

Windows 98/Meにも対応した「SoftEther VPN 2.0 Beta 3」公開
ソフトイーサは5月17日、VPNソフトウェアの最新ベータ版となる「SoftEther VPN 2.0 Beta 3」を公開した。(2005/5/17)

SoftEther CAとアルカテルの認証スイッチを組み合わせたソリューション
オーエー通信サービスと三菱電線工業は、「SoftEther CA」とアルカテルのスイッチ「OmniSwitch」を組み合わせた「リモートアクセス認証VLANソリューション」を発表した。(2005/4/4)

ICカードとの組み合わせでSoftEtherをよりセキュアに
大日本印刷(DNP)と三菱マテリアルは、企業向けの仮想LAN構築ソフト「SoftEther CA 1.1」と、大日本印刷のPKI製品やICカードを組み合わせたセキュリティシステムを販売していく。(2005/2/8)

通信管理機能が強化された企業向け「SoftEther CA」の新バージョン
三菱マテリアルは3月より、認証デバイスをサポートし、管理機能を強化した企業向け仮想LAN構築ソフト「SoftEther CA 1.1」の販売を開始する。(2005/1/25)

一般ユーザー権限でSoftEther用いたリモートアクセスが可能に
ソフトイーサは12月24日より、システム管理者権限を必要とせず、ユーザーモードで動作する「SoftEther VPN User-mode Router 2.0」β1の無償ダウンロードを開始する。(2004/12/22)

SoftEther VPN 2.0の機能を体感、実験用VPNサーバを公開
ソフトイーサは、VPNソフトウェア「SoftEther VPN 2.0 Beta 1」の機能を実体験できる環境として、実験用公開VPNサーバを設置した。(2004/12/22)

オーエー通信サービス、SoftEtherを利用したASP型VPNサービスを提供開始
オーエー通信サービスは、三菱マテリアルの仮想LAN構築システム 「SoftEther CA」を利用したASP型VPNサービスを企業向けに提供する。(2004/11/24)

関電システムソリューションズ、「SoftEther CA」を取り扱い開始
関電システムソリューションズは、仮想ネットワーク構築ソフトウェア「SoftEther CA」の取り扱いを開始した。(2004/11/9)

管理者には朗報? SoftEther監視・遮断ソフトを無償配布
純正だから確実。SoftEtherパケット自動検出ソフトとファイアウォールソフトの無償配布が始まった。(2004/8/30)

三菱マテリアル、「SoftEther」企業向け商用版を販売
三菱マテリアルは、仮想LAN構築システム「SoftEther CA」と、SCMシステム「M2S dataTube」を企業向けに8月30日から販売すると発表した。(2004/8/9)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。

RSSフィード

公式SNS

EDN 海外ネットワーク

All material on this site Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
This site contains articles under license from AspenCore LLC.