今回は汎用性の高いタイマーIC「LM555」を、その通常の役割であるアナログ発振器やタイマーとはかなり異なる回路へと変化させるアイデアだ。ここでは、NTCサーミスターと抵抗を組み合わせ、抵抗で設定するON/OFFサーモスタットを構成している。
Stephen Woodward()
京セラは、「業界最高レベル」(同社)の低ノイズを実現した差動クロック用水晶発振器「Xシリーズ」を発表した。AIサーバなど高速データ通信用途の低ノイズ/低消費電力化に貢献する。同製品の特徴や京セラの水晶デバイスの強みについて、製品担当者に聞いた。
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日本電波工業は、AIデータセンター向け光トランシーバーに対応する差動出力水晶発振器「NP2016」「NP2520」シリーズを開発した。625MHz対応品のサンプル提供を開始する。
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ロームは、高性能CMOSオペアンプ「TLRx728」「BD728x」シリーズを発表した。17機種を用意し、センサー信号処理や電流検出回路、モータードライバー制御、電源監視システムなどの用途を見込む。
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発振回路を用いてアナログののこぎり波(サートゥース)波形を生成する方法は数多く存在する。本稿では、単一の電源電圧レールを用い、10Hz〜1MHzの範囲で周波数を可変できるバッファー付き信号を生成する方法を紹介する。
Christopher Paul()
Diodesのデュアルチャンネルのデジタルアイソレーター「API772x RobustISO」シリーズは、高電圧システムにおいて敏感なコンポーネントを保護する。
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QorvoのQPA9510は、100MHz〜1GHzをカバーするガリウムヒ素(GaAs)採用RFパワーアンプを投入した。高出力と高効率を両立し、携帯端末や無線機器の最終段用途に適するとしている。
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定番のCMOSアナログタイマー「LMC555」の周波数を可変抵抗1個で10Hz未満から100kHz超まで広げる回路を紹介する。
Stephen Woodward()
Mixed-Signal Devicesは、AI光モジュールなどに向けた小型水晶発振器「MS1180」を発表した。
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Okika Devicesの「Chameleon」アダプティブ・アナログ・モジュールは、事前設定済みのアナログ機能を提供し、ファームウェア不要で柔軟なアナログ設計を可能にする。
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STMicroelectronicsは、突入電流と電流制限を設定可能なスマート過負荷保護機能を備えるローサイドスイッチを発表した。産業機器向けに高い安全性を提供する。
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サンケン電気は、白物家電向け高圧3相モーター用ドライバー「SIM1-10F1M」の量産を開始した。同社従来品のパッケージサイズを維持しつつ、保護機能を強化している。
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ビシェイ・インターテクノロジーは、800Vバッテリー監視向けの1500V 1 Form Aソリッドステートリレー「VORA1150」を発表した。繰り返し絶縁電圧が1414Vpeakに達している。
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