石野純也のMobile Eye:
“魔改造”でSEの魂を受け継いだ「iPhone 16e」 不安要素は「価格」「ライバル」「対応バンド」にあり
「iPhone 16e」は、プロセッサを最新モデルに合わせて処理能力を維持しながら、過去に販売されたモデルを部分的に組み合わせて価格を落としている。一方、機能性が高まったこともあり、ドル建てでの価格はやや上がっている。iPhone 16との価格差が少ないことや、対応バンドが少ないことも不安要素に挙がる。(2025/2/22)

「iPhone 16e」の価格が出そろう Appleと4キャリアで最安はどこ? 一括価格と実質負担額を比較
2月28日に発売される「iPhone 16e」の価格が出そろった。今回はAppleに加え、4キャリア6サービスで同時に発売される。キャリアの購入プログラムを適用して端末を1〜2年で返却した際の実質負担額をまとめる。(2025/2/21)

ドコモオンラインショップの「iPhone 16e」は11万2750円スタート いつでもカエドキプログラムでMNPだと「1年間実質660円」「2年間実質1210円」運用も可能
NTTドコモが、ドコモオンラインショップにおける「iPhone 16e」の販売価格を公表した。最小構成の128GBモデルなら、11万2750円で購入可能で、MNP契約時は大きな割引を受けられる。(2025/2/21)

ソフトバンクが「iPhone 16e」の価格を改定 MNPなら2年で実質24円から
ソフトバンクとY!mobileが2月21日、予約開始の21日22時のほぼ同時刻に「iPhone 16e」の価格を改定した。ソフトバンクの場合、MNPで128GBが2年で実質24円。Y!mobileもMNPだと安価に運用できる。(2025/2/21)

auとUQ mobileの「iPhone 16e」は11万2800円から スマホトクするプログラムを使うと最安条件で「2年間47円」
KDDIがauとUQ mobileのオンラインショップにおける「iPhone 16e」の販売価格を発表した。「スマホトクするプログラム」の適用も可能だ。(2025/2/21)

楽天モバイルの「iPhone 16e」は一括11万800円から 2年間で実質3万円台半ばから
楽天モバイルが2月21日、「iPhone 16e」の価格を発表した。楽天モバイル買い替え超トクプログラムに申し込むと48回払いになり、端末を返却すると、最大24回分の支払いが免除される。MNPの場合、一括購入だと2万円値引きをする他、最大1万6000ポイントを還元する。(2025/2/21)

UQ mobileと同時購入で中古iPhoneが1円に ゲオモバイルでキャンペーン
ゲオストアは、3月31日まで「新生活応援キャンペーン!」を実施。UQ mobileの音声SIMと指定プランへのMNP契約、オプション加入の場合に中古iPhoneを1円で購入できる。対象は「iPhone XR」「iPhone 12 mini」「iPhone 11」。(2025/2/21)

本田雅一のクロスオーバーデジタル:
「Apple C1」は“新しい進化の出発点”となる“自社開発”モデム 「iPhone 16e」で初採用となった理由
Appleが2月28日に発売する「iPhone 16e」には、Appleが自社設計したセルラーモデムが初搭載されている。これは、今後のApple製品の競争力を向上する上で重要な存在となりうる。(2025/2/21)

iPhone 16eに「期待はずれ」との声多数? あなたはどう思う? “安いiPhone”を求める層の本音は
iPhone SEのような手軽さを求めたりする人々からは歓迎されているとは言いがたい状況だ。(2025/2/21)

終売の「iPhone SE(第3世代)」を入手する方法は? キャリアや中古販路をチェックしてみた
4.7型と、2025年現在では小型の部類に入る、ホームボタンの付いた「iPhone SE」は、もう買えないのか? 米Appleは2月19日(現地時間)、実質的な後継モデルとなる新型「iPhone 16e」を発表。これに伴い、終売となったホームボタン付きのiPhone SE(第3世代)を入手する方法をまとめる。(2025/2/21)

ITmedia Mobile読者に聞く:
iPhone 16e、購入しますか? 読者アンケート実施中
2月28日に発売される「iPhone 16e」が話題を集めています。ミッドハイのスマートフォンとして見ると、魅力的な選択肢といえます。そんなiPhone 16eですが、読者の皆さんは購入しますか? (2025/2/21)

「iPhone 16e」のケースや保護フィルムは過去のiPhoneから流用できる? トリニティが解説
「iPhone 16e」のケースや保護フィルムは過去のiPhoneから流用できるのか。iPhone 16は流用できないが、iPhone 14は一部流用できるという。アクセサリーメーカーのトリニティが解説している。(2025/2/21)

サステナブル設計:
「iPhone 16e」で実現するAppleの環境配慮設計
Appleが発表したスマートフォンの最新エントリーモデル「iPhone 16e」について、“環境に配慮したAppleのモノづくり”の観点で注目してみた。(2025/2/21)

「iPhone 16e」と「iPhone 16」は意外と違いが多い 外観やスペックの差をチェック
iPhone 16eは廉価版iPhoneではなく、iPhone 16シリーズの1機種という扱いになっています。そこで、iPhone 16eとiPhone 16の違いをまとめます。ディスプレイやカメラ機能、MagSagfe非対応など違いは意外とあります。(2025/2/20)

ソフトバンクとY!mobileの「iPhone 16e」価格発表 2年間で実質2万円台半ばから
ソフトバンクが、ソフトバンクブランドとY!mobileブランで扱う「iPhone 16e」の価格を発表した。ソフトバンクの128GBモデルは2年間で実質2万4960円から。Y!mobileは新規契約やMNPを対象とした割引施策を行っているが、それを加味してもソフトバンクの方が安い。(2025/2/20)

ホームボタンを「iPhone 16e」で復活させる2つの技 ただし、疑似的に
Appleが発表したばかりの「iPhone 16e」はホームボタンを搭載しない。iPhone 16eの登場に伴い、ホームボタンを搭載した「iPhone SE」シリーズや、「iPhone 8」はAppleのラインアップから姿を消した。ホームボタンをiPhone 16eで復活させる2つの技を紹介する。(2025/2/20)

スマホ通信料金は微減も、端末代は増加傾向でiPhoneは平均10万円超え MM総研が調査
MM総研は、2月20日に「携帯電話の月額利用料金とサービス利用実態(2025年1月調査)」の結果を発表。スマートフォンの月額利用料金や端末の購入金額、月間データ通信量の平均などをまとめたものとなる。(2025/2/20)

大手キャリア各社が「iPhone 16e」を取り扱い 格安ブランドでも購入可
NTTドコモ、KDDI/沖縄セルラー電話、ソフトバンク、楽天モバイルが、相次いでiPhone 16eの取り扱いを発表した。いずれも2月21日22時(実店舗は翌営業日の開店時)から予約を受け付け、2月28日に発売される。(2025/2/20)

スマホを好きな場所に固定できる両面マグネットスタンド発売、スマホリングや自撮り棒にも変形
サンワサプライは、両面マグネットスタンド「200-STN082」を発売。MagSafe対応iPhoneや金属面にも取り付けられ、2カ所のヒンジで角度を自由に調整できる。スマホリングや自撮り棒としても利用可能だ。(2025/2/20)

軽量&耐衝撃性能を備えたiPhone 16e用アラミド繊維ケース「DURO」発売 ディーフから
ディーフは、3月末にiPhone 16e向けアラミド繊維製ケースを発売。iPhone 14シリーズから成形をブラッシュアップして精度を高め、レンズ部も盛り上がりとカットラインを調整している。販売価格は5980円(税込み)。(2025/2/20)

トリニティ、iPhone 16e向けケースや保護フィルム発売 フィルムはiPhone 13/13 Pro/14とも併用OK
トリニティは、iPhone 16e対応の保護ガラス/フィルムやケースを発売。保護ガラス/フィルムはiPhone 14、iPhone 13/13 Proでも併用できるが、同社のiPhone 14向けケースは併用できないという。(2025/2/20)

ドコモ、「iPhone 15(128GB)」「Xperia 10 VI」を値下げ 2月21日から
NTTドコモは、2月21日以降に「iPhone 15(128GB)」「Xperia 10 VI」を値下げ。Xperia 10 VIの「いつでもカエドキプログラム」適用時のユーザー負担額も変更となる。また、一部端末がいつでもカエドキプログラム対象外となる。(2025/2/20)

「iPhone 16e」は全世界で「n79対応」「ミリ波5G非対応」 日本は「nanoSIM+eSIM」構成(デュアルeSIM可)に
iPhone 16eは、国/地域ごとに通信回りの仕様が異なる。今回は米国向けもミリ波非対応である一方、日本ではNTTドコモのみが利用している5G NRの「n79」に対応していることが特徴だ。【訂正】(2025/2/20)

「iPhone 16e」発表で「iPhone SE」「iPhone 14/14 Plus」販売終了
Appleは「iPhone 16e」発表後、「iPhone SE(第3世代)」「iPhone 14」「iPhone 14 Plus」の販売を終了した。これで最安iPhoneは、6万2800円から9万9800円と、3万7000円高くなった。(2025/2/20)

「iPhone 16e」は何が変わった? 「iPhone SE(第3世代)」とスペックを比較する
iPhone 16eがiPhone SE(第3世代)から何が変化、進化したのかをまとめる。最も大きな変化は、初代SEから継承していたホームボタンがなくなったこと。ディスプレイ、カメラ、プロセッサの性能も底上げされている。(2025/2/20)

「iPhone 15でよくね?」──“約10万円の廉価モデル”iPhone 16eは高い? 発表を見たユーザーの反応
「iPhone 15でよくね?」──米Appleがに発表した新型スマートフォン「iPhone 16e」の価格について、発表を見たユーザーからさまざまな声が上がっている。(2025/2/20)

「iPhone 16e」は“まさかの”MagSafe非対応 アクセサリーの購入には注意が必要
「電源とバッテリー」の項目には「ワイヤレス充電(Qi充電器に対応)」とだけ記載されている。(2025/2/20)

ついに出たSE後継「iPhone 16e」 新廉価モデルと「16」「15」の違いは?
正式発表によって詳細なスペックが判明したいま、15・16と16eを比較し、その差を改めて確認する。(2025/2/20)

新型iPhoneはなぜ「iPhone SE」ではなく「iPhone 16e」なのか
iPhone 16eは、従来の「iPhone SE」シリーズの系譜に位置付けられるモデルだと考えると、製品名は「iPhone SE(第4世代)」とするのが妥当だ。しかし、ふたを開けてみたら、製品名はiPhone SE(第4世代)ではなくiPhone 16eだった。その理由はデザインとApple Intelligence対応にあると考える。(2025/2/20)

アップル、「iPhone SE」などを販売終了 「Lightning」対応モデルが姿を消す
2月19日(現地時間)に登場した「iPhone 16」シリーズのエントリーモデル「iPhone 16e」の発表にあわせ、米Appleが、「iPhone SE」(第3世代)、「iPhone 14」、「iPhone 14 Plus」の国内販売を終了した。(2025/2/20)

生成AI「Apple Intelligence」、4月初旬から日本語に対応
Appleの生成AIサービス「Apple Intelligence」が、4月初旬から日本語に対応する。Apple Intelligenceでは、文章の要約や校正、指示した要素を含む画像の生成、カスタム絵文字のジェン文字の作成ができる。発表されたばかりの「iPhone 16e」もApple Intelligenceを利用できる。(2025/2/20)

iPhone新廉価モデル「iPhone 16e」と旧「SE3」を比較 変わったポイントまとめ
米Appleが2月19日に発表した、廉価版iPhoneの最新モデル「iPhone 16e」。早速、廉価モデルの旧機種「iPhone SE(第3世代、2022年)」(以下SE3)からの進化に注目が集まっている。本記事では両モデルのスペックを比較。変更点を整理する。(2025/2/20)

SE後継「iPhone 16e」登場 デザイン大幅刷新&USB-C化 チップは最新「A18」 9万9800円から
米Appleは2月20日、新型スマートフォン「iPhone 16e」を発表した。「iPhone SE」の後継とみられるエントリーモデルで、デザインを大幅刷新。iPhone 16シリーズの一員として新たに加わった。予約は2月21日から、発売は2月28日を予定。価格は9万9800円から。(2025/2/20)

「iPhone 16e」発表、A18チップ搭載、128GBモデルが9万9800円から 廉価なiPhone SEの“実質的な後継モデル”に
価格は9万9800円(税込)から。21日午後10時に予約受け付けを開始し、28日に発売する。(2025/2/20)

ついに「ホームボタン」「Touch ID」搭載iPhoneが消える その有用性を改めて考える
米Appleは2月19日(現地時間)、新型iPhoneを発表。「iPhone SE(第3世代)」の実質的な後継モデルに当たる。姿を消したTouch ID搭載のiPhone SE(第3世代)を求めるには、どうすればよいのだろうか。(2025/2/20)

新型iPhone、SEではなく「16E」で確定か とあるサイトから判明
現行の「iPhone SE(第3世代)」の後継モデルと見られる新型iPhoneが、いよいよ発表される見込みだ。米Appleは、2月19日に新製品を発表すると告知している。正式発表を前に、新型iPhoneの名称と思われる画像がXに投稿された。(2025/2/19)

MACアドレス徹底解説【中編】
WindowsからMac、Linux、iPhone、PlayStationまで 「MACアドレス」の確認方法
ネットワークにつながるデバイスを特定するための番号であるMACアドレスを使えば、ネットワークを効率的に運用できる。さまざまなデバイスでMACアドレスを確認するための方法を紹介する。(2025/2/19)

この10年で起こったこと、次の10年で起こること(89):
3nmチップ「百花繚乱」 際立つ出来栄えの良さ
3nm世代のプロセスを適用したチップが続々と登場している。2023年発売された「iPhone 15 Pro」に搭載しされたプロセッサ「Apple A17 Pro」を皮切りに、各社のフラッグシップスマートフォンに使われ始めている。今回は、その中からQualcommの「Snapdragon 8 Elite」とMediaTek「Dimensity 9400」を紹介したい。(2025/2/18)

iPhoneやAppleWatchを同時充電+MacBookをWebカメラ化する「SnapGo 6-in-1」発売
宏福商事は、2月17日に「SnapGo 6-in-1, 23W マグネット式ワイヤレス充電パッド」の取り扱いを開始。iPhone、Apple Watch、AirPodsを同時充電でき、スマホリングやスタンドになる他、MacBookに装着すればWebカメラ化も可能だ。(2025/2/17)

ドコモ販売ランキング:iPhone 16が首位維持、iPhone 14も6位浮上で根強い人気【2月3日〜2月9日】
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。2月3日〜2月9日の期間は、「iPhone 16(128GBモデル)」が首位を維持。「iPhone 14」の順位上昇が目立つ。(2025/2/15)

「iPhone SE」の後継モデル登場か? 米Appleのティム・クックCEOが新製品を予告、現地時間19日に発表へ
何らかの新型iPhoneが登場する可能性は高い。(2025/2/14)

「iPhone SE」後継機か? Apple、2月19日(現地時間)に新製品発表へ ティム・クックCEOが予告
米Appleのティム・クックCEOが、2月19日(現地時間)に新製品の発表を伺わせる内容をXにポストしている。投稿には「ファミリーの新しいメンバーに会う準備をしよう」とあり、「#AppleLaunch」というハッシュタグとともに2月19日の日付も確認できる。(2025/2/14)

iPhone有利? スマホ購入プログラムの「買い取り価格」はどのように算出しているのか 中古業界団体のRMJに聞く
スマートフォンの購入プログラムで設けられている残価の基準として、業界団体のRMJがまとめた買い取り価格の平均値を参照することになった。結果として、リセールバリューの低い機種は残価を抑えざるを得なくなり、実質価格が上がった格好だ。なぜこのような仕組みになり、買い取り価格はどのように算出しているのか。(2025/2/14)

単純な設定ミスが原因の場合も?
iPhoneで「Teamsが動かない」を解決する“5つの手順”
iPhone で Microsoft Teamsを使用していると、アプリケーションがクラッシュしたり、ビデオ通話が途切れたりするといった問題が生じる場合がある。このような問題は“5つの手順”で解決できる可能性がある。(2025/2/14)

iPhone用「ファイナルファンタジー」の無料ゲームがサービス終了に スクエニ「不具合の完全な修正ができないため」
スクウェア・エニックスは、iOS用無料ゲームアプリ「FINALFANTASY CRYSTALCHRONICLES」(FFCC)のサービスを終了すると発表した。(2025/2/13)

2024年に世界で最も売れたスマホは「iPhone 15」 AppleとSamsungがトップ10を寡占
カウンターポイント社は、2024年グローバル市場のスマートフォン販売量トップ10を発表。iPhone 15が世界で最も売れた端末となり、AppleとSamsungでトップ10機種を寡占している。(2025/2/13)

「10億円の家賃回収増」「平均年齢68歳の管理人」 DXで実現した、平均家賃3.7万円の賃貸ビジネス
「紙とファックス」から「iPhoneとLINE WORKS」へ。手頃な家賃の賃貸住宅で、高齢管理人のデジタル活用が生み出した驚きの成果とは。ビレッジハウスマネジメントのDXに迫る。(2025/2/12)

iPhoneでaptXやLDACが使える超小型BTトランスミッター「QCC Dongle PRO」、3月末に発売 MFI認証あり
iPhoneは単体でaptX AdaptiveやLDACに対応していないため、本製品を利用すれば手軽にBluetoothで高音質なオーディオが実現できるようになる。(2025/2/10)

買い取り/販売で「iPhone 13」の取り引き数が増加――にこスマの2025年1月中古スマホランキング
Belongが運営するスマートフォン販売サービス「にこスマ」が、2025年1月の中古スマホ販売/買い取り数ランキングを発表した。販売ランキングではiPhone 12/13の取り引き数が増加し、買い取り数ランキングでもiPhone 13が初の1位にランクインしたという。(2025/2/10)

ドコモの「下取りプログラム」で4月13日まで最大4000円の増額キャンペーン iPhone 12/13やGalaxyシリーズ他が対象
NTTドコモが、4月13日まで「下取りプログラム増額キャンペーン」を開催する。iPhone 11〜14シリーズやiPhone SE(第2世代)、Galaxyシリーズなどの下取り金額を最大4000円増額する。(2025/2/10)

「iPhone 17」シリーズに薄型モデル「Slim」登場のうわさ 最薄部5.5mmほどの極薄ボディーに?
Appleが薄型のiPhoneをリリースするといううわさは以前から出ており、2025年のiPhone 17シリーズには、「iPhone 17 Air」あるいは「iPhone 17 Slim」が登場すると予想されています。ただしバッテリー容量が減少するなどのしわ寄せは出てくるはずです。(2025/2/10)

Apple製品を狙うゼロデイ攻撃
「iPhoneで悪用されている欠陥」をAppleが修正 その影響範囲は
Appleは、「CVE-2025-24085」として追跡されているゼロデイ脆弱性が、同社のメディア処理フレームワークに影響を与え、iOS 17.2以前のバージョンで悪用された可能性があると発表した。(2025/2/10)

ドコモ販売ランキング:iPhone 16が首位奪還、実質負担額の差が小さく15と拮抗【1月27日〜2月2日】
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。1月27日〜2月2日の期間は、「iPhone 16(128GBモデル)」が「iPhone 15」を抑えて首位に返り咲いた。両機種の実質負担額の差は月々約500円と小さく、一位を争う展開が続く。(2025/2/8)

「iPhoneSE(第3世代)」の買い取りが伸びるも、1位は「Redmi 12 5G」 ゲオの1月中古スマホ月間ランキング
ゲオストアが「1月ゲオ中古スマホランキング」を発表。販売数、買い取り数ランキングはいずれもauの「Redmi 12 5G XIG03」で、初売りセールで目玉商品となった「iPhone 13(128GB)」が大きく販売数量を伸ばした。(2025/2/7)

Y!mobileで「大決算セール」 iPhone 13、OPPO Reno11 A、らくらくスマートフォンaがセール対象に
ソフトバンクは、Y!mobileのワイモバイルオンラインストアで「iPhone 13」「OPPO Reno11 A」などが対象の「大決算セール」を開催。「ワイモバSIM契約キャンペーン」の特典を1万7000円に増額する。(2025/2/7)

iPhoneを「ライカカメラ化するグリップ」発表 シャッターボタン搭載、MagSafe対応も
ライカカメラは、iPhone用のカメラグリップ「Leica LUXグリップ」を発表した。MagSafe規格対応のiPhone背面に固定して、グリップを手で握って撮影する。スタンド代わりにもなり、さまざまな構図で撮影できる。(2025/2/7)

ライカ、iPhone用カメラグリップ発表 海外では329ドル 日本でも2月中に発売予定
独Leica Camera(ライカ)は、iPhone用カメラグリップ「Leica LUX グリップ」を発売する。(2025/2/7)

ドコモ、「Xperia 5 IV」「iPhone 15 Pro Max」を4.4万円割引 2月7日から
NTTドコモは、2月7日以降に割引内容を変更。「iPhone 15 Pro Max」「Xperia 5 IV」「Galaxy S24 Ultra」を最大4万4000円割引、または購入時に利用者が22歳以下、eximo ポイ活/eximoを契約の場合にdポイントを進呈する。(2025/2/7)

ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの端末セールまとめ【2月7日最新版】 iPhone/Pixel/Galaxyなど最新スマホをお得に入手しよう
2月が始まり、各社がさまざまなキャンペーンを実施している。ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルが行っている、端末価格の割引キャンペーンを調べた。(2025/2/7)

揺らぐApple製AIの信頼性【前編】
iPhoneやMacに搭載されたAI機能「Apple Intelligence」に“批判殺到”の訳
macOSやiOSに搭載されるAppleのAI機能群「Apple Intelligence」の信頼性について批判が出ている。何が問題なのか。背景にあるLLMの根本的な弱点とは。(2025/2/6)

風化して読めなくなった石碑をiPhoneでスキャンしたら…… “衝撃の結果”に「すごい」「こんな使い方が!」
面白い!(2025/2/6)

CISAがガイドラインを公開【後編】
SMSを使うのはNG? iPhoneとAndroid端末でできるスパイ対策
中国系犯罪集団によるスパイ攻撃が活発化している。それを受け、米国のCISAがモバイル通信のガイドラインを公開した。iPhoneとAndroid搭載端末で実践すべき対策とは。(2025/2/6)

auスマホとStarlink衛星の直接通信、「約200万台規模」でスタート 「Geminiも使える」とKDDI高橋社長
KDDIの高橋誠社長は2月5日の決算会見で、auスマートフォンとStarlink衛星の直接通信のサービスについて、「約200万台規模で開始する」ことを明らかにした。対象端末について、高橋氏は「Androidに加えて、iPhoneも検討している」とした。「メッセージングサービスの延長線上で、Geminiも使いながら楽しめる」サービスイメージも明かした。(2025/2/5)

「最大99%ブルーライトカット」をうたうiPhone向けガラスフィルム「Blue Shine」発売
MY WAY SMARTは、スマホ保護フィルムブランド「FIRME」からガラスフィルム「Blue Shine」を発売。ブルーライトや紫外線を最大99%カットし、硬度10Hで指紋軽減や飛散防止も備えた全面保護タイプとなっている。(2025/2/5)

Apple、純正アプリ「インビテーション」リリース 招待状作成は要iCloud+
Appleは、純正iPhoneアプリ「Appleインビテーション」を公開した。Appleの様々なサービスを利用してイベントへの招待状を作成・送付できる。招待状を作成するにはiCloud+への加入が必要だ。(2025/2/5)

iPhone Tips:
日本のiPhoneで「Apple Intelligence」を有効化してできること<後編>
本記事では、前編で紹介した「クリーンアップ」「作文ツール」「カスタマイズしたメモリームービーの制作」に引き続き、言語設定を変更した際に、現時点で使える主な機能を3つチェックしていこう。(2025/2/4)

ITmedia Mobile読者に聞く:
iPhoneとAndroid、どちらを使っていますか? その理由は?
スマートフォン本体を購入検討する上で、最初に決めなくてはいけないのがiPhoneか、Androidスマートフォンかという選択です。あなたは現在、どちらを使っていますか?(2025/2/4)

au、「iPhone 16」「Pixel 9」などを最大1万6500円割引 「Galaxy S24 Ultra」で最大4.4万円割引も
2月1日から、au Online Shopで「Xperia 10 V」「iPhone 16」への機種変更で最大1万6500円割引を実施。「au Online Shopおトク割」「au スペシャルセール」へ「Galaxy S24 Ultra(256GB)」が追加となる。(2025/2/4)

2024年に世界で最も売れたスマートフォンは「iPhone 15」──Counterpoint Research調べ
Counterpoint Researchによると、2024年通年で世界で最も売れたスマートフォンは「iPhone 15」だった。トップ3はiPhoneシリーズだが、4位に「Galaxy A15 5G」が入った。(2025/2/4)

「iPhone SE(第3世代)」と「iPhone 14」の価格下落が顕著に Back Marketがリファービッシュ品の価格変動を調査
Back Market Japanは、日米欧の「2024年のリファービッシュ品価格動向」を発表。iPhoneの平均価格はiPhone 16が発売された9月前後に最大価格下落時の平均15%の価格減少を記録し、価格動向に大きな影響を与えている。(2025/2/3)

ドコモ販売ランキング:Androidは「AQUOS sense9」が好調、「Galaxy A55」「arrows We2」が再浮上【1月20日〜1月26日】
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。1月20日〜1月26日の期間は、「iPhone 15(128GBモデル)」が1位を獲得した。(2025/2/1)

「iPhone 13」整備済品が39%オフの約7.9万円 「iPad Air(M2)」が9%オフ:Amazon スマイルSALE
Amazon.co.jpで2月3日23時59分まで開催されている「スマイルSALE」にて、iPhoneやiPadがセール対象となっている。「iPhone 15 Pro Max」や「iPad Air(M2)」が対象。(2025/1/31)

Y!mobileが「Pixel 8a」「iPhone 13」「iPhone SE(第3世代)」値下げ 機種変更やMNPなど対象契約種別で
ソフトバンクは、Y!mobileのワイモバイルオンラインストアで「Pixel 8a」「iPhone 13」「iPhone SE(第3世代)」を対象契約種別の場合に販売価格を値下げ。いずれも「新トクするサポート(A)」の対象になる。(2025/1/31)

「iPhone SE(第4世代)」は2025年春に登場する? iPhone 16譲りの機能も? スペックや価格の予想まとめ
次期iPhone SE(第4世代)もそろそろ発売されるのではと、うわさが活発に出てきています。直近のうわさでは2025年春、要するに、もう間もなく発表されるという見方が主流になってきているようです。そこで、iPhone SE(第4世代)のスペックや価格を予想していきます。(2025/1/30)

@IT アーカイブス eBook(4):
初代iPhone発売当時の様子が分かる! 今はなき〇〇も登場する無料の4コマまんが電子書籍「がんばれ!アドミンくん」第101〜150話
懐かしの@IT過去連載を電子書籍化して無料ダウンロード提供する@ITアーカイブスeBookシリーズ。第4弾は連載「4コマまんが がんばれ! アドミンくん」101〜150話です。(2025/1/31)

ドコモが「iPhone 15」を約3.9万円割引、「Pixel 8a」を約3.3万円割引 1月31日から
NTTドコモは、1月31日以降に割引内容を変更。MNPで購入の際に「iPhone 15(128GB)」は3万9127円、「Google Pixel 8a」は3万2901円割引する。この他「Google Pixel 9」「motorola razr 50d M-51E」なども対象となる。(2025/1/29)

ロジテック、電池交換できるiPhone用スマートトラッカーを発売 2月6日までクーポンで割引販売中
ロジテックINAソリューションズが、電池交換可能なタグタイプのiPhone用スマートトラッカー「LGT-BETG1」シリーズを発売する。2月6日までの期間限定で、ECサイトにおいて1000〜4000円オフになるクーポンキャンペーンも実施する。(2025/1/29)

iPhoneやAppleWatchに置くだけ、MagSafe対応ワイヤレスバッテリー発売 最大20Wで急速充電OK
ロア・インターナショナルは、HACRAYのMagSafe対応「All in One 15W マグネットワイヤレスバッテリー」を発売。ワイヤレス充電で最大15W、USB Type-Cの有線充電で最大20Wの急速充電が行える。(2025/1/29)

iPhone Tips:
日本のiPhoneで「Apple Intelligence」を有効化してできること<前編>
2024年10月28日にリリースされたiOS 18.1からは、iPhoneの通話を録音データとして保存できる機能「通話録音」が使えるようになった。本記事では、同機能の使い方について、あらためて手順をおさらいしていこう。(2025/1/28)

Apple、「2025 Black Unity」のWatchバンド、文字盤、iPhoneとiPadの壁紙
Appleは、今年も黒人歴史月間に向けて新たな製品などを発表した。Apple Watchバンドの「Black Unityスポーツループ」は6800円。文字盤とiPhoneとiPadの壁紙は無料でダウンロードできる。(2025/1/28)

「iOS 18.3」リリース 「計算機」の便利機能復活や多数の脆弱性対処
AppleはiPhone向けの最新OS「iOS 18.3」の配信を開始した。日本では「Apple Intelligence」はまだ利用できないものの、「計算機」アプリの改善やSiriとApple Musicの不具合修正、多数の脆弱性への対処などが行われる。(2025/1/28)

「iPhone 15 Pro Max」が16%〜26%割引、1TBモデルが18万5800円に Amazonの先行セールにて
Amazon.co.jpで1月31日9時から実施される「スマイルSALE」の先行セールとして、Appleが「iPhone 15 Pro Max」を割引価格としている。1TBモデルが26%オフとお得だ。(2025/1/27)

ガイドライン改正でスマホ価格はどう変わった? iPhoneとPixelで明暗、お得な端末はコレだ
現在、ドコモ、au、ソフトバンクでお得に端末を買うには、残価設定型プログラムの利用が必須といえます。そんな中、2024年12月26日に総務省の電気通信事業法に関するガイドラインが改正され、一部の機種ではプログラム利用時の実質負担額が大きく変わりました。iPhoneとPixelを中心に、変更された価格をまとめました。(2025/1/27)

AmazonスマイルSALE:
アイ・オー・データ機器の製品がお得! iPhoneにぴったりなポータブルSSDも対象に
「AmazonスマイルSALE」の事前セールが始まった。PC周辺機器を取り扱うアイ・オー・データ機器は、汎用性の高いものからゲーミング向けなどのディスプレイ、また外部記憶メディアなどを出品している。(2025/1/27)

石川温のスマホ業界新聞:
ワイモバイルで「新トクするサポート(A)」を提供開始――もはや日本では「型落ち」と「中古」しか売れないのか
ソフトバンクが、Y!mobile(ワイモバイル)ブランドでも「新トクするサポート」の提供を開始した。SoftBank(ソフトバンク)と若干提供条件は異なるものの、48回払いと端末返却を前提としていることは変わりない。2年前に発売された「iPhone 14」なら2年間に渡り月額1円で運用でき、中古端末も用意されている。スマートフォンは、ある意味で「型落ち」か「中古」しか売れない時代になってしまうのだろうか。(2025/1/26)

中古「iPhone 12 mini」「iPhone 11」が1円に ゲオがキャンペーン、UQ mobileにMNPで
ゲオストアは、2月12日まで「ゲオモバイル UQ WINTERセール!」を実施。UQ mobileの音声SIMと指定プランへのMNP契約、オプション加入の場合に中古の「iPhone 12 mini」「iPhone 11」「iPad(第6世代)」が1円で購入できる。(2025/1/24)

iPhoneを好きな場所に固定できるマグネットパッド発売、カード収納可能なウォレットスタンドも エレコムから
エレコムは、MagSafe対応のiPhoneを好きな場所に固定できるマグネットパッドと、磁気カード/ICカードを2〜3枚収納可能なウォレットスタンドを発売した。価格は1280〜3480円(税込み)。(2025/1/22)

元ベテラン店員が教える「そこんとこ」:
新しいPixelやiPhoneは“売れていない”? 店員が語るその理由
携帯電話ショップにとって、年度の後半は秋口の「新モデルの登場」から台数的に一番売れる「春商戦」に至る“かき入れ時”だ。2024年度の後半は新モデルも豊富で“新鮮”なので売り場が盛り上がる……と思いきや、そうは見えない。実際はどうなのか、携帯電話ショップの現役店員から話を聞いてみよう。(2025/1/22)

「これ私もやらかしてる」 Androidの「カメの絵文字」→iPhoneで受け取ると“衝撃のビジュアル”に大変化 思わぬ盲点が830万表示 投稿者に話を聞いた
なんてこった。(2025/1/22)

キヤノン、iPhone×3台でマルチアングル配信できるアプリ公開 カメラにも対応へ
iPhoneやiPadを最大3台までワイヤレス接続し、映像をワンタッチで切り替えながらマルチアングルでライブ配信できるiOSアプリがキヤノンから。(2025/1/21)

Appleなぜ“転落”? 中国でのスマホ販売、3位に甘んじる
中国でのiPhoneの販売台数が伸び悩んでいる。王者から転落し、現在は3位に甘んじる。なぜか? 不調の要因を探った。(2025/1/21)

iPhoneの写真加工機能がとんでもなくすごい!→最新の超絶技術が660万表示 「怖」「そんなんできるの!」
すごい時代になってきた。(2025/1/21)

「中古iPhone」はどこで買うのがお得? キャリア、中古店、MVNO、メーカーそれぞれのメリットを整理する
iPhoneを安く購入する方法として、「中古iPhone」に注目が集まっている。ここ1〜2年でキャリアでも販売を強化するなど、中古市場に詳しくない人でも買いやすい状況が広がりつつある。キャリアでの買い方や、メーカーやMVNOの選択肢にも触れる。(2025/1/20)

ものになるモノ、ならないモノ(98):
iPhone 16 Proシリーズの音質は「プロ品質」って本当? 録音エンジニアとして気になって仕方がないので検証してみた
スマートフォンなど一般向けのデジタル機器のプロモーションに接していると「プロ品質」「プロレベル」という言葉を目にすることがある。音楽業界の末席で、ピアノやバイオリンといったアコースティック楽器の録音を生業としているだけに、気になって仕方がないので、検証してみた。(2025/1/24)

iPhone衛星通信の使い方【後編】
iPhoneの「衛星経由メッセージ」が示す緊急通信の進歩とは
災害などの緊急事態下に通信網が寸断されても、通信衛星経由でメッセージを送受信できる機能が「iOS 18」に導入された。この機能が持つ可能性と、現時点で抱える弱点とは。(2025/1/19)

iPhone 16対応ケース「ウルトラ・ハイブリッドT・マグフィット」発売 カメラボタンもカバー
Spigen Koreaは、iPhone 16対応「ウルトラ・ハイブリッドT・マグフィット」シリーズを発売。「ホワイト」に加えて、背面が半透明の新色「フロスト・ブラック」も加わり、ケース購入でガラスフィルムが10%オフになる。(2025/1/16)

「iPhone SE(第2世代)」が年間で人気、買い取りは「iPhone 14」が初の1位 にこスマ24年12月中古スマホランキング
にこスマは、2024年12月の中古スマホ販売/買い取り数ランキングを発表。販売ランキングではiPhone SE(第2世代)が13カ月連続で1位と圧倒的な人気となり、買い取りランキングではiPhone 14が初の1位を獲得した。(2025/1/15)

“隠れスタンド機能”を搭載したiPhoneケース、カメラレンズも保護 ESRから
ESRは、iPhone 16シリーズ用のMagSafe対応隠れスタンドケースからカメラコントロールカバー対応モデルを発売。機能を妨げない特許取得済みの3層構造デザインで、価格は2742円(税込み)から。(2025/1/15)

Y!mobileが1月16日から「iPhone 15」を販売 9万1584円から
ソフトバンクが、Y!mobileブランドにおいて「iPhone 15」の販売を開始する。価格は約9.2万円からで、48回払いと組み合わせた「新トクするサポート(A)」を利用することも可能だ。(2025/1/14)

Y!mobileが端末返却で48回払いを最大24回分免除する「新トクするサポート(A)」を提供 iPhone 14(128GB)なら実質24円から利用可能
ソフトバンクが、48回分割払いと組み合わせる購入プログラム「新トクするサポート」をY!mobileブランドにも投入する。iPhoneやPixelなど、同ブランドが扱う主要なスマートフォンで適用可能だ。(2025/1/14)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。

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