「Google」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

関連キーワード

折りたたみスマホ「Pixel 9 Pro Fold」が実質20万円引き――Google新生活キャンペーン、2月28日〜3月31日に開催
Google ストアは新生活キャンペーンを2月28日から3月31日まで開催する。ハイエンドモデルの「Google Pixel 9 Pro」「Google Pixel 9 Pro XL」や、折りたたみスマートフォン「Google Pixel 9 Pro Fold」などがキャンペーンの対象となる。記事内の価格は全て税込みとする。(2025/2/21)

Google TV搭載の「SKYWORTH Smart TV」をau独占販売 約3.3万円から
KDDIは、Google TVを搭載したチューナーレススマートテレビ「SKYWORTH Smart TV」をauで独占販売。32型の他、43型と55型モデルは4K解像度や最大120Hzのリフレッシュレート、Dolby Vision/Dolby Atmosに対応する。(2025/2/21)

人生最後の貢献:
Google元副社長、村上憲郎氏に聞く「AI時代の人材育成術」
グーグル米国本社副社長兼グーグル日本法人の社長などを長年務めた村上憲郎氏に、AI時代の人材育成術や、グーグルの発展の歴史について話を聞いた。(2025/2/21)

CMOは知っておきたいSEOトレンド:
サードパーティーCookie廃止で“オワコン”SEOが再注目される理由
GoogleはWebブラウザ「Chrome」におけるサードパーティーCookie廃止を撤回しましたが、プライバシー保護の流れには変わりがありません。Webサイトやデジタル広告などの領域を担うマーケターは、現状維持というわけにはいかないでしょう。もちろん、SEOもです。(2025/2/21)

Google、iOS版ChromeとGoogleアプリに「かこって検索」的なAI機能
Googleは、iOS版「Chrome」と「Google」の「Googleレンズ」に新機能を追加した。Androidで使える「かこって検索」のように画面上の気になるものを指で囲むかタップして選択し、検索できる。(2025/2/20)

セキュリティニュースアラート:
Google カレンダーを悪用したサイバー攻撃に要注意 その巧妙な手口
Google カレンダーがサイバー犯罪者に標的にされている。フィッシング詐欺が主な攻撃で、偽の招待やWebサイトを通じて個人情報が盗まれる。Googleは対策を強化し、ユーザーも基本的なセキュリティ対策を心掛けることが重要とされている。(2025/2/20)

CIO Dive:
業績低迷中の小売店、AI活用で効率化とコスト削減を狙う
業績低迷に苦しむWayfairがGoogle Cloudとの連携を拡大し、AI活用による効率化とコスト削減を順調に進めている。商品タグ付けの自動化やカタログの拡充などにより、次世代小売体験の構築を目指す。(2025/2/20)

iOS版「Google Playブックス」アプリで電子書籍購入が可能に
Googleは、iOS版「Google Playブックス」アプリに「電子書籍を購入」ボタンを追加した。これをタップすると「Google Playストア」のWebサイトに移行し、そこで電子書籍を購入できるようになった。(2025/2/19)

新しいAIモデルへの対応方法などを解説:
Androidアプリに生成AI機能を追加する際に注意すべき点 Googleが「Firebase向けVertex AI」で説明
Googleは2025年1月29日、「Firebase SDK」の「Vertex AI」を使用する際の注意点をまとめたブログエントリを公開した。「Gemini」を活用することで、ユーザーエンゲージメントを高め、パーソナライズされた体験を提供する新機能を開発、導入できるという。(2025/2/19)

AI産業の軍事産業化が進む?
ついにGoogleも「AIの軍事利用OK」にかじを切る深い理由
「邪悪になるな」「正しいことをやれ」を行動規範に掲げてきたGoogleが、AI技術を軍事目的で利用しないとする誓約を撤回した。Googleの方針転換には何が影響しているのか。(2025/2/19)

Marketing Dive:
OpenAI、Google、etc. 第59回スーパーボウルで賛否が分かれた“微妙”CMたち
スーパーパーボウルLIXでは、有名人やユーモア、政治を前面に押し出した広告について、賛否が分かれる結果となった。また、「生成AIが主役になる」と予測されていたが、実際には目立った成功例はほとんどなかった(2025/2/16)

「釣魚島」表記で終了したNHK国際放送の多言語字幕 字幕生成は米Googleの翻訳API
NHKは、国際放送のWebサイトやアプリで提供していたAI自動翻訳による多言語字幕サービスを2月10日で終了した。(2025/2/14)

Google、YouTubeショートに「Veo 2」追加 AI生成動画の利用が可能に
YouTubeショートの生成AI機能「Dream Screen」にGoogle DeepMindの動画生成AI「Veo 2」が統合された。これにより、生成AIで制作した動画をショート動画として公開できるようになった。(Dream Screenは日本ではまだ使えない。)(2025/2/14)

Googleの「Gemini Live」、翻訳サポート 画面共有と動画ストリーミングも数カ月以内に
Googleは、Gemini Advanceユーザーにメールで「Gemini Live」での翻訳が可能になったと知らせた。数カ月中に画面共有およびライブ動画ストリーミング機能も追加されるとしている。(2025/2/14)

Google、機械学習ベースのユーザー年齢推定モデルのテストを米国で開始へ
Googleは、機械学習を利用した年齢推定モデルのテストを年内に開始すると発表した。未成年者のオンライン体験をより安全にする取り組みの一環だ。(2025/2/13)

Android版「Apple TV」アプリ登場 Google Play経由のサブスクリプションにも対応
Appleが、Androidスマートフォン/タブレット向けの「Apple TV」アプリをリリースした。Android 10以降を搭載する端末に対応しており、Google Playを介したサブスクリプション契約も可能だ。(2025/2/13)

そもそも、生成AIアプリになぜ必要なのか:
「RAG」「グラウンディング」「AI検索」とは何か? Googleが製品紹介を交えて解説
Googleは2025年1月15日、同社の開発ツール「Vertex AI RAG Engine」について解説する記事を公開した。RAGの必要性やVertex AI RAG Engineのメリットなどが紹介されている。(2025/2/13)

Appleも米国の「マップ」で「メキシコ湾」を「アメリカ湾に」
Googleマップに続き、Appleの「マップ」でも米国では「メキシコ湾」が「アメリカ湾」と表示されるようになった。日本では変更されていない。(2025/2/12)

Google I/O 2025は5月20日、21日にハイブリッド開催
Googleは、年次開発者会議「Google I/O 2025」を5月20日と21日に開催すると発表した。基調講演は日本時間の21日午前2時スタート。ライブ配信も行われる見込みだ。(2025/2/12)

Googleマップ、米国では「メキシコ湾」を「アメリカ湾」に 米政府の公式データベース準拠で
Googleは、米国版Googleマップでの「Gulf of Mexico」(メキシコ湾)を「Gulf of America」(アメリカ湾)に変更した。米地質調査所の地図データベースでの名称が、トランプ米大統領の大統領令に従って正式に変更されたことを受けたものだ。(2025/2/11)

Social Media Today:
XがAIチャットbot「Grok」に新機能を追加 OpenAIやGoogle、Metaとの競争の行方は?
Xが、AIチャットbot「Grok」に自分のプロフィール情報を伝えられる新たな機能追加を実施する。(2025/2/10)

NEWS Weekly Top10:
同じ「Deep Research」でもこんなに違う Googleは“ウェイ系陽キャ”、ChatGPTは静かでまじめ
ChatGPTの調査エージェント機能「deep research」が話題だ。Googleの生成AIシリーズ「Gemini」にも以前から実装されている機能だが、どのくらい違いがあるのか。名前も目的も同じこの2つの機能を、同じ調査をお願いして使い比べてみた。(2025/2/10)

週末の「気になるニュース」一気読み!:
歴代Windowsのパッケージとシャットダウン音のショート動画が公開される/「Google スプレッドシート」が最大50%高速化 貼り付けやフィルター設定など
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、2月2日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!(2025/2/9)

「3カ月で5359のファイルを移行、14万9000行以上のコードを変更」:
Google、LLMを活用したコード自動マイグレーションを実践 4つの取り組みと教訓を紹介
Googleは、LLMを活用したコード自動マイグレーションに関する4つの取り組みと教訓を紹介する論文を公開した。(2025/2/8)

Googleマップが20周年 ナビの車アイコンに新モデル追加など
Googleマップが20周年を迎えた。これを記念してGoogleは20のTipsや米国で検索の多かった観光地などを紹介した。モバイルアプリのナビで使える車アイコンの種類も増える。(2025/2/7)

無料生成AIアプリ「Le Chat by Mistral AI」、日本を含む世界で公開
仏生成AI企業のMistral AIは、無料の生成AIチャットアプリ「Le Chat by Mistral AI」をApp StoreとGoogle Playストアで公開した。日本語でも利用できる。画像についての質問や画像の生成も可能だ。(2025/2/7)

Googleフォトの「編集マジック」で編集した写真に、電子透かし「SynthID」追加へ 生成AI使用かを識別
Googleは、「Googleフォト」の「編集マジック」で編集した画像に電子透かし「SynthID」のマークを追加すると発表した。Google検索結果の「この画像について」で確認できるようになる。(2025/2/7)

Marketing Dive:
Googleの広告収益成長が鈍化、中国のアレが原因?
YouTubeなどのプラットフォームの成長率は、米国の選挙関連支出の急増にもかかわらず低迷した。一方、生成AI分野では中国発のあのサービスが圧力を強めている。(2025/2/7)

「Chrome User Experience Report」を基にDebugBearが解説:
2025年、Webページ読み込み時間の国別比較 米国は52位、最遅はブルンジ、最速は?
2025年のWebサイトのページ読み込み速度をGoogleが公開している「Chrome User Experience Report」(CrUX)を基にDebugBearが比較した。(2025/2/6)

セキュリティニュースアラート:
なぜDMARCの導入は進まないのか? 企業が抱えるホンネが明らかに
リンクは、Googleによる「メール送信者ガイドライン」改訂から1年が経過したことを受け、企業の対応状況やDMARCの導入実態を調査した。この調査からDMARCを導入していない企業のホンネが明らかになった。(2025/2/6)

今さら聞けないCookieの話:
ファーストパーティーCookieとサードパーティーCookieの違いって結局、何?
GoogleのサードパーティーCookie廃止の方針が二転三転し、デジタル広告業界は大きく混乱しました。そもそも問題の根本である「Cookie」とは何なのか。ファーストパーティーCookieとサードパーティーCookieの違い、これらがなぜ重要なのかを詳しく見ていきましょう。(2025/2/6)

Alphabet、2桁台の増収増益 「GeminiはDeepSeekと比較して遜色ない効率性」とピチャイCEO
Googleの持株会社であるAlphabetの2024年10月〜12月期決算は、2桁台の増収増益だった。売上高は予測を下回ったが、YouTube広告などが好調だった。電話会見で「DeepSeek」について問われたピチャイCEOは「Geminiの効率性は遜色ない」と語った。(2025/2/5)

AndroidとPixelに2月の月例更新 悪用されている可能性のある脆弱性も修正
Googleは、AndroidとPixelの月例ソフトウェアアップデートの2月版を公開した。実際に悪用されている可能性のある脆弱性にも対処する。Pixelではバグ修正と改善も行われる。(2025/2/5)

検索エンジンVS.生成AI 「信頼性を重視」したい場合は、どちらを使う?
Googleなどの検索エンジンと生成AI、人々は「検索」においてどちらをより使用しているのか? 用途別で調査した。(2025/2/5)

マーケ担当者必見 AIが開くデータ活用の新時代
AIがWebサイト改善と広告運用を最適化 マーケティングの課題をまとめて解決
企業のマーケティング運用が複雑化している。AIを利用して効率的にデータを分析し、複数チャネルで最適なマーケティング施策を実現する方法を解説する。Google アナリティクス 4にどう対応すればよいのかも分かる。(2025/2/17)

AI時代の検索はどう変わるのか【中編】
「AI検索」と「Google検索」は全くの別物? 根本的な違いは
AIを搭載した検索エンジンと、「Google検索」をはじめとする従来型の検索エンジンの仕組みは何が異なるのか。それぞれの特徴と違いについて詳しく解説する。(2025/2/5)

中国が米輸入品に最大15%の追加関税 米への報復措置 独禁法違反でGoogleへの調査も
中国政府は、米国からの輸入品の一部に対して最大15%の追加関税を課すと発表した。石炭や液化天然ガス(LNG)が対象で、今月10日から実施する。トランプ米政権が中国からの輸入品に10%の追加関税を発動したことへの報復措置。米中両国は制裁合戦に再び突入した。中国政府の発表によると、追加関税は「関税法」などに基づいて実施する。原油や農業機械などには10%の追加関税を課すとしている。(2025/2/4)

「Pixel 8 Pro」の整備済品が10%オフの8万1900円に:Amazon スマイルSALE
Amazon.co.jpで2月3日23時59分まで実施している「スマイルSALE」にて、Googleのスマートフォン「Pixel 8 Pro(128GB)」の整備済品がセール対象になっている。(2025/1/31)

Google、Geminiアプリで推論AI「Gemini 2.0 Flash」の提供開始
Googleは、GeminiアプリのAIモデルとして「Gemini 2.0 Flash」の提供を開始した。無料版でも利用可能なこのモデルは、推論能力を含む多様な機能を持つLLMだ。(2025/1/31)

「明鏡止水」をグーグル翻訳で英語にしてみたら…… まさかの翻訳結果に「なんともいえないダサい感じ」「ルー語みたい」
その発想はなかった。(2025/1/31)

Android Tips:
Pixelの「音声+文字起こし」データをPCで確認する方法 他のユーザーに共有はできる?
Google Pixelシリーズの代名詞となった「レコーダー」の文字起こし。これをPCから確認する簡単な方法について紹介する。PCから他の人に共有する方法も紹介する。(2025/1/30)

Google、イランや中国によるGemini悪用についての調査結果を報告
Googleは、中国やイランなどの政府支援の脅威アクターによる生成AIの悪用に関する調査結果を公表した。今のところAI固有の攻撃や高度な悪用は確認されていないが、継続的な監視と対策が不可欠だとしている。(2025/1/30)

ドコモが「Galaxy S24/S24 Ultra」の実質負担額を軽減、プログラム対象外になる機種も 1月31日から
NTTドコモは、1月31日以降に「いつでもカエドキプログラム」の対象機種を変更。また「Galaxy S24 Ultra」や「Google Pixel 9」などで、いつでもカエドキプログラム適用時のユーザー負担額を変更する。(2025/1/29)

ドコモが「iPhone 15」を約3.9万円割引、「Pixel 8a」を約3.3万円割引 1月31日から
NTTドコモは、1月31日以降に割引内容を変更。MNPで購入の際に「iPhone 15(128GB)」は3万9127円、「Google Pixel 8a」は3万2901円割引する。この他「Google Pixel 9」「motorola razr 50d M-51E」なども対象となる。(2025/1/29)

Google、スマートウォッチ「Pebble」のOSをオープンソース化 創業者がPebble復活を予告
2016年に事業を終了したスマートウォッチメーカー「Pebble」の基本ソースコードを、GoogleがオープンソースとしてGitHub上に公開した。これに合わせ、Pebble創業者のエリック・ミギコフスキー氏が、オープンソースのPebbleOSを使った、新しいスマートウォッチの開発を予告している。(2025/1/29)

「ITmedia マーケティング」eBookシリーズ:
GoogleやMicrosoftが警鐘 中国発ネット工作の危険性(無料eBook)
GoogleやMicrosoftの報告が示すのは、中国発のAIを活用したネット工作が世界的な問題となりつつある現状だ。しょせん海外の話と侮るなかれ。迫りくるリスクに関する最新事情を無料eBookでキャッチアップ!(2025/1/28)

Google、PebbleOSをオープンソース化 創業者はPebbleウォッチ復活宣言
Googleは、PebbleOSをオープンソース化してGitHubで公開した。Pebble創業者のミジコフスキー氏はこれをベースにPebbleスマートウォッチを復活させると発表した。Pebble Technologyは2008年創業の企業で、2016年にFitbitに買収され、Fitbitは2019年にGoogleに買収された。(2025/1/28)

アプリ開発者から苦言も
「App Store」と「Google Play」に向けられる規制当局の“疑いの目”
AppleとGoogleがモバイルデバイスのユーザーやアプリケーション開発者に与える影響について、英国競争市場庁(CMA)が調査を始めた。両社に対し、CMAはどのような疑念を抱いているのか。(2025/1/28)

Googleの新LLMのすごさとは【後編】
「Gemini 2.0」登場で現実的になった“AIエージェント時代”の始まり
自律的にタスクを実行する「AIエージェント」への期待が高まっている。Googleが2024年末に発表した新モデル「Gemini 2.0」は、その可能性をさらに広げつつあるという。(2025/1/28)

J:COM MOBILEが「Google Pixel 8a」を2月6日に発売 一括8万1840円
JCOMは、2月6日からモバイルサービス「J:COM MOBILE」で「Google Pixel 8a」を販売開始。Google Pixelシリーズの提供は初で、AIを活用した「Gemini」「消しゴムマジック」「かこって検索」などを利用できる。(2025/1/27)

キーマンズネット まとめ読みeBook:
AWS、Azure、Google Cloudをもっと安く使うには? メルカリ、日立らのコスト削減法
脱オンプレが進む中で、IT部門や経営層を悩ませるのがクラウドコストだ。本ブックレットでは、事例を通して3大クラウドを安く、賢く使う方法を紹介する。(2025/1/27)

ChatGPT×検索エンジンで何が変わる?【後編】
Googleではなく検索AI「ChatGPT Search」を使う“4つの理由”
2024年10月にOpenAIが提供開始した「ChatGPT Search」は、Google検索と何が違うのか。ChatGPT Searchの魅力とは何か。4つのポイントを解説する。(2025/1/27)

石野純也のMobile Eye:
「Galaxy S25」シリーズが“Androidを再構築”したといえるワケ GoogleとAI強化も差別化には課題も
「Galaxy S25」シリーズのハードウェアや外観は2024年に発売された「Galaxy S24」「Galaxy S24 Ultra」から大きな変更はない。一方で、サムスン電子がUnpackedで全面に打ち出したのは、「Galaxy AI」や「Gemini」の進化だった。こうした点から、サムスン電子の新たなAIスマホ戦略が垣間見える。(2025/1/25)

Google Workspaceの料金を改定
“Gemini値下げ”でも「Microsoft 365 Copilot」からの乗り換えは進まない?
Googleが「Google Workspace」の価格を改定し、一部のプランで「Gemini」を追加料金なしで使えるようにした。この動きは競合のMicrosoftにとってむしろチャンスになり得ると、ある専門家は指摘する。その理由は。(2025/1/25)

Domoが「Data Never Sleeps 12.0」を公開:
AIはGoogleの地位を揺るがしているのか? Domoが年次レポートを公開
Domoの年次レポート「Data Never Sleeps」は、インターネット上で1分間ごとに起きていることを簡潔に要約し、インターネットの動きを一目で理解できるスナップショットを提供している。そこで明らかになった2025年の注目トピックスを紹介する。(2025/1/24)

Android 16のパブリックβ1リリース Pixel 6以降で試用可能
Googleは、次期モバイルOS「Android 16」の最初のパブリックβ版を公開した。Pixel 6以降のPixelシリーズにインストールできる。一般ユーザー向けの新機能もいくつか試せる。(2025/1/24)

Tech TIPS:
見出し行や列を固定して常に表示したり不要な行/列を非表示にしたりする【Googleスプレッドシート】
Googleスプレッドシートで統計データなどの大きな表を見る際、右側や下側にスクロールすると、見出しになっている行や列が隠れて、そのセルが何年のデータなのか分からなくなることがある。このような場合、見出し行や見出し列を固定し、表をスクロールしても隠れないようにするとよい。また、データをグループ化して、関連するデータをまとめる方法も解説しよう。(2025/1/24)

Google、「Project Astra」を向こう数カ月中にGeminiアプリに導入へ
Googleは、現実世界でマルチモーダル理解を活用するエージェント「Project Astra」を、向こう数カ月でAndroidおよび「Samsung Galaxy S25」のGeminiアプリに導入する予定だと発表した。(2025/1/23)

GoogleがSamsungイベントで発表したこと BixbyからGeminiへ、など
Googleは、Samsungの新製品発表イベント「Galaxy Unpacked」に参加した。GeminiアプリがBixbyに代わってデフォルトのAIアシスタントになる。Gemini Liveでは、画像と動画についても会話できる。(2025/1/23)

CMOは知っておきたいSEOトレンド:
Googleの独占市場が崩壊? 迫られるChrome事業分割がもたらす未来のシナリオ
本記事では、GoogleがChrome事業を分割した後の世界がどのようなものになるのか、そしてマーケターはどのように対応すべきかを探ります。(2025/1/23)

ドコモ、「arrows We2 Plus」をMNPで2万5300円割引 「Pixel 8 Pro」の割引も
NTTドコモは、1月24日以降に割引内容を変更。「arrows We2 Plus」「Google Pixel 8 Pro」「DuraForce EX」「DIGNO ケータイ」が最大2万5300円割引となる。(2025/1/22)

GoogleやMetaも参画、ネットの「偽情報」「誹謗中傷」対策を強化する官民連携プロジェクトが始動
総務省が「DIGITAL POSITIVE ACTION」を始動し、プラットフォーム事業者や通信キャリアなどと協力して、偽情報拡散防止とICTリテラシー向上に向けた官民連携の取り組みを強化する。(2025/1/22)

総務省がXやTikTok、グーグルなどと協働 ITリテラシー向上の新プロジェクト始動
総務省が、米Xの日本法人やTikTok Japan、グーグル、日本マイクロソフト、Facebook Japanなど複数の企業・団体と連携したインターネット利用者のITリテラシー向上プロジェクト「DIGITAL POSITIVE ACTION」を発表した。(2025/1/22)

“スマホの中身”が盗まれている?
MicrosoftとGoogleを1万5000人が集団提訴 原告が主張する“ある権利”とは?
GoogleとMicrosoftに対して集団訴訟を起こすべく参加者を募集していた法律事務所が、約1万5000人の原告を集めた。両社に対し、どのような権利を主張しているのか。(2025/1/22)

AI時代のセキュリティを考える
セキュリティ変革が必要な理由と Google Cloud のアプローチ
事業の成長を支援しながらサイバー攻撃を防御するためには、もはや後付けのセキュリティでは対応できなくなっている。脅威が拡大し、AIの進展が進む今。セキュリティの在り方を根本から見直し、防御側の優位性を最大化することで実現するセキュリティの現代化とは?(2025/1/22)

トランプ新大統領の就任式にGAFAトップ勢ぞろい もちろんイーロン・マスク氏も
1月21日午前1時ごろ(日本時間)から実施している、ドナルド・トランプ氏の米国大統領就任式。会場には米Googleのスンダー・ピチャイCEOや米Appleのティム・クックCEO、米Metaのマーク・ザッカーバーグCEO、米Amazon.com創業者のジェフ・ベゾス氏も参列し、いわゆる“GAFA”のトップが勢ぞろいした。(2025/1/21)

セキュリティニュースアラート:
Googleがソフトウェア構成分析用ライブラリー「OSV-SCALIBR」を公開
Googleは、ソフトウェア構成分析を支援するオープンソースライブラリーである「OSV-SCALIBR」を発表した。Googleの脆弱(ぜいじゃく)性管理の専門知識を活用し、SCAやファイルシステムスキャンを効率化する。(2025/1/21)

Googleの新LLMのすごさとは【前編】
Googleの新モデル「Gemini 2.0」が従来版と“根本的に違う”のはなぜか
Googleは2024年末、新しいAIモデル「Gemini 2.0」を発表した。企業のどのようなニーズや課題に応えるものなのか。同モデルの特徴や、AI市場における優位性を解説する。(2025/1/21)

Microsoft Azure、Google Cloudに続く
「AWS×Oracle Database」が実現 連携強化の裏にあるOracleの“野心”とは?
「Oracle Database」を「Amazon Web Services」(AWS)で直接利用できる「Oracle Database@AWS」が登場した。「Microsoft Azure」と「Google Cloud」に続いてAWSとの連携を強化したOracleの狙いとは。(2025/1/20)

週末の「気になるニュース」一気読み!:
Qualcommが廉価版SoC「Snapdragon X」を発表/Google Workspaceが3月から値上げ 追加料金なしでGeminiが利用可能に
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、1月12日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!(2025/1/19)

スマートホーム:
スマートホームの標準規格「Matter」に対応したスマートロックを発売、美和ロック
美和ロックはスマートホームの標準規格「Matter」に対応したスマートロック「PiACK HOME PG」を発売した。「Amazon Alexa」や「Apple Home」「Google Home」などのプラットフォームへシームレスな接続が可能になる。(2025/1/17)

noteとGoogleが資本業務提携 生成AIの強力な味方を得る
noteはGoogleとの資本業務提携を発表し、生成AI技術を活用した新サービスの開発と事業領域の拡大を目指す。(2025/1/17)

70億ポンドを求める集団訴訟も
「Google検索が市場競争を阻害」は本当か? 規制当局が調査する“疑惑”
Google検索がオンライン検索と検索広告市場に与える影響について、英国の規制当局が調査を始めた。同国では、Googleに対して70億ポンドの支払いを求める集団訴訟も起きている。どのような点が問題視されているのか。(2025/1/17)

GoogleとAP通信、Geminiでのリアルタイム情報提供で提携
GoogleとAssociated Press(AP通信)は、GoogleのGeminiアプリにAP通信のリアルタイム情報を提供する新たな提携を結んだ。両社は長年、Google検索でのリアルタイム情報提供で提携してきた。(2025/1/16)

Google Workspace、「Gemini Business」統合で3月17日に値上げへ
Googleは、企業向け「Google Workspace」で、これまで有料のアドオンとして提供してきたAI機能「Gemini Business」を上位プランに統合した。それに伴い、プランのサブスク料金を値上げする。(2025/1/16)

セキュリティニュースアラート:
Googleの認証システムに重大な欠陥 数百万のユーザーに影響する可能性
Googleの「Googleでログイン(Sign in with Google)」認証システムに重大な欠陥が見つかった。この欠陥を悪用すると、SlackやZoomなどのサービスに不正アクセスされる可能性がある。Google Workspaceユーザーは注意してほしい。(2025/1/16)

「オペレーショナルレジリエンス」が取締役会や規制当局の最優先事項に:
Google Cloud、2025年のサイバーセキュリティ予測を発表 AIがサイバー攻撃にもたらす影響とは?
Google Cloudは2025年のサイバーセキュリティ予測をまとめた「2025 Cybersecurity Forecast report」を発表した。進化する脅威や業界規制の動向などサイバーセキュリティに関する幅広いトピックを解説している。(2025/1/15)

セキュリティニュースアラート:
VPN製品「Ivanti Connect Secure」にゼロデイ脆弱性 悪用確認済みのため直ちに対処を
Google CloudのMandiantチームはIvanti Connect Secure VPNにゼロデイ脆弱性が存在すると報告した。この脆弱性はサイバー攻撃者に既に悪用されているため、該当バージョンを使用する全ての組織において直ちに対応が求められている。(2025/1/14)

Google Cloudチートシート(7):
Google Cloudにおけるログの保管場所を考えてみる 料金を抑える工夫とは
Google Cloudの利用では、さまざまなログが発生します。これをどこに保管するかによって、コストや使い勝手が変わってきます。本記事では、保管場所を選ぶためのヒントを紹介します。(2025/1/14)

Google、中立的なChromium開発基金をLinux Foundationと設立
GoogleとLinux Foundationは、新たなイニシアチブ「Supporters of Chromium-Based Browsers」を立ち上げた。Chromiumエコシステムのプロジェクトを強化する中立的な場を目指す。(2025/1/10)

GoogleとMicrosoftもトランプ氏に100万ドル寄付
MetaやAmazonに続き、GoogleとMicrosoftもトランプ次期米大統領の就任式基金に100万ドル寄付したと報じられた。Googleは就任式のYouTubeでのライブ配信も行うとしている。(2025/1/10)

セキュリティニュースアラート:
Google Chromeにリモートコード実行が可能な深刻な脆弱性 迅速なアップデートを
Chromeに深刻な脆弱性が見つかった。これを悪用するとリモートの攻撃者によって任意のコードを実行されるリスクがある。影響を受けるバージョンを利用している場合、迅速にアップデートを適用することが推奨される。(2025/1/10)

XREAL、GoogleやQualcommなどと連携 スマートグラスの普及を目指し、体験内容を拡充
XREALは米国ラスベガスで開催中の「CES 2025」で、さまざまな企業との連携内容を発表した。スマートグラスの体験内容を拡充し、没入型体験を提供するXREALの継続的な取り組みを拡大する狙いだ。連携企業にはGoogleやQualcommなどが含まれる。(2025/1/9)

フォーミュラE、ドライバー支援にGoogleの「Gemini」採用へ
Formula EはGoogle Cloudとの新たな複数年パートナーシップを発表した。その一環として、生成AIの「Gemini」によるドライバーのパフォーマンス分析を取り入れる。(2025/1/9)

Google Home、Matter端末のオフラインでのローカル制御可能に
Googleは、スマートホーム「Google Home」をオフライン(インターネットに接続されていない状態)でも操作可能にするアップデートを発表した。Matterへの対応拡張により可能になる。(2025/1/9)

AndroidとPixelに今年最初の月例更新 「Pixel 4a」に異例のアップデート
Googleは1月のAndroidとPixelの月例ソフトウェアアップデートを公開した。Androidでは危険度が最高の「重大」6件を含む多数の、Pixelでは「重大」1件の脆弱性を修正。また、サポート終了の「Pixel 4a」に異例のアップデートも。(2025/1/8)

「ローコードツールでAIエージェントを構築できる機能」も近日中に公開予定:
Google、AIエージェントで組織内の情報検索を支援する「Google Agentspace」を発表 「Confluence」や「Microsoft SharePoint」との連携にも対応
Googleは、AIエージェントで組織内の情報検索を支援する「Google Agentspace」を発表した。ドキュメントや電子メールなど社内で蓄積されているデータに基づいた提案や応答により、情報収集や意思決定を支援するという。(2025/1/8)

Google TVにも「Gemini」、質問に動画込みで回答 25年内に順次実装
米Googleは1月6日(現地時間)、Google TVにGeminiモデルを実装すると発表した。2025年内に一部のGoogle TV対応デバイスで順次利用できるようにする。知りたいことを音声で質問して回答を得られる。(2025/1/7)

「Google TV」にもGemini搭載へ 会話で関連YouTube動画も表示
Googleは、スマートテレビ向けプラットフォーム「Google TV」にGeminiを搭載すると発表した。テレビに質問すると音声とテキストで回答が表示され、関連するYouTube動画も再生できる。(2025/1/7)

MicrosoftのBingで「Google」を検索すると……
Microsoftの検索エンジン「Bing」で「Google」を検索すると、画面がDoodle版のGoogle検索画面のように変わる。ユーザーによってはGoogleに切り替わったと勘違いして、そのままBingを使い続けそうだ。(2025/1/7)

将来的にスマートグラスにも対応予定:
Google、XRデバイス用プラットフォーム「Android XR」発表 XR向け開発に特化
Googleは、XR(Extended Reality)デバイス用プラットフォーム「Android XR」を発表した。2025年中にSamsungからAndroid XRを搭載したデバイスが発売予定だ。(2025/1/7)

SamsungとGoogle、YouTubeでも使える空間オーディオ「Eclipsa Audio」発表
Samsungは、Googleと共同開発した空間オーディオ技術「Eclipsa Audio」を発表した。2025年発売のテレビやサウンドバーに搭載する。クリエイターはYouTube動画に対応トラックを追加できるようになる。(2025/1/5)

CODE BLUE 2024レポート:
「やるなら徹底的に攻撃せよ」 Googleレッドチームのリーダーが語った演習の価値
サイバー攻撃の手法が高度化・多様化する中、攻撃を疑似的に仕掛けることで防御力の強化を図るレッドチームの価値が高まっている。Googleレッドチーム担当者が演習を実施する際のコツや心構え、組織内でうまく信頼関係を築くポイントを語った。(2025/1/4)

その悩み、生成AIが解決:
AI検索「SearchGPT」リニューアル Google検索いよいよ不要に……?
OpenAIが実施したイベント「12 Days of OpenAI」のなかで、検索機能「ChatGPT search」のアップデートが発表された。10月末に新しい検索機能がリリースされてからわずか1か月半でのスピーディーな改善だが、どこが変わったのだろうか。いよいよGoogle検索は不要になるのだろうか――。(2025/1/3)

まるで“中国版iPhone”の「vivo X200 Pro mini」を試す iPhoneを超えたコスパに衝撃
iPhone 16 ProやGoogle Pixel 9 Proは、日本で「コンパクトなカメラスマートフォン」として注目される。このコンセプトに似たスマートフォン「vivo X200 Pro mini」が中国で登場した。実機に触れて感じたことをお伝えしたい。(2025/1/2)

米司法省 vs Googleの裁判のゆくえ Androidユーザーへの影響は?
米司法省が2020年にGoogleを検索市場での独禁法違反で提訴した裁判。8月に判決が出て、11月に司法省が、12月にGoogleがそれぞれの“最終判決案”を裁判所に提出。エンドユーザーに影響しそうなこの裁判のゆくえを追ってみました。(2025/1/1)

石川温のスマホ業界新聞:
アップルがグーグル「独占禁止法違反裁判」に介入へ――Geminiの登場でグーグルはビジネスモデル変更を余儀なくされる
米司法省が独占禁止法違反でGoogleを提訴している問題を巡って、Appleが被告側の立場として裁判に参加する旨を表明した。Appleにとって、Googleから得られる収益は決して小さくはなく、裁判の行方によっては自社のサービスにも影響が出てしまう。ただ、もっと危惧すべきは、生成AIと広告事業の「ハレーション」なのかもしれない。(2024/12/29)

KDDI、Pixel 9(128GB)を4万円以上値上げ iPhoneも価格改定
KDDIは12月26日、auオンラインショップにおけるスマートフォンの販売価格を改定した。対象機種は「iPhone」「Google Pixel」シリーズの一部。値上がりした機種と値下がりした機種がある。(2024/12/27)

セキュリティニュースアラート:
M365とGoogleの連携に潜むリスク「G-Door」 多要素認証を回避する手口とは
Prof-IT ServicesはMicrosoft 365と未管理Googleアカウントに関する脆弱性「G-Door」を報告した。この脆弱性はMicrosoft 365の条件付きアクセスや多要素認証を回避できるという。(2024/12/27)

アプリ開発例も動画で紹介:
AIモデル「Gemini 2.0」の「Multimodal Live API」でテキストや音声、動画を組み合わせたリアルタイム回答を可能にする仕組みとは
Googleは、「Google AI Studio」と「Gemini API」で利用できる「Gemini 2.0」の「Multimodal Live API」を公式ブログで紹介した。(2024/12/27)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。

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