イエローハット、恒例「猫パンチ募金」開始 猫の手を借りて募金する「人間用モード」新たに搭載
イエローハットが「猫パンチ募金」を始めた。今年は新機能「人間用モード」を追加。人間でも猫の手を借りて募金できる。(2025/2/21)
AI:
「工事ロイド」に新機能、見積書のビッグデータ分析が可能に
THIRDは、AIによる機械学習で工事の適正価格を査定するシステム「工事ロイド」に「見積明細自動データベース構築機能」を追加した。過去の見積データを明細行単位でデータベース化し、ビッグデータ分析が可能になる。(2025/2/21)
Google、iOS版ChromeとGoogleアプリに「かこって検索」的なAI機能
Googleは、iOS版「Chrome」と「Google」の「Googleレンズ」に新機能を追加した。Androidで使える「かこって検索」のように画面上の気になるものを指で囲むかタップして選択し、検索できる。(2025/2/20)
セキュリティニュースアラート:
ChromeにAIベースのセキュリティ新機能 危険なWebサイトを検知・警告
ChromeにAIを活用したセキュリティの新機能が導入された。AIがWebサイトの情報を分析し、危険だと判断した場合、リアルタイムで脅威を警告する。同機能はデフォルトで有効化されていないため手動で設定を変更する必要がある。(2025/2/20)
材料技術:
ポリカーボネートと同等の耐熱温度を持つアクリルを開発
クラレは「新機能性材料展2025」に出展し、開発品として特殊高耐熱アクリル樹脂「Kuralpha(クラルファ) AX」と高耐薬品性の透明エンジニアリングプラスチックを披露した。(2025/2/20)
材料技術:
数分で熱硬化するハイブリッドガラスを開発 熱や光に強く封止材などで使える
石塚硝子は「新機能性材料展2025」で「有機無機ハイブリッドガラス」「短時間硬化ハイブリッドガラス」「放熱シート用ハイブリッド材」「ハードコート剤」を披露した。(2025/2/19)
新しいAIモデルへの対応方法などを解説:
Androidアプリに生成AI機能を追加する際に注意すべき点 Googleが「Firebase向けVertex AI」で説明
Googleは2025年1月29日、「Firebase SDK」の「Vertex AI」を使用する際の注意点をまとめたブログエントリを公開した。「Gemini」を活用することで、ユーザーエンゲージメントを高め、パーソナライズされた体験を提供する新機能を開発、導入できるという。(2025/2/19)
iPhone Tips:
iOS 18.2で追加されたSafariの新機能をチェック 「ブラウズデータの読み込み・書き出し」や「HTTPS優先」など
iOS 18.2にはいくつかの新機能が追加されているので見逃さずに把握しておきたい。(2025/2/17)
Adobe製品が複数アップデート LightroomやIllustratorはパフォーマンス向上や新機能/機能改善 Photoshopは「ライブ共同作業」をプライベートβ提供
アドビが、「Adobe Creative Cloud」を構成するアプリにアップデートを実施した。特にIllustratorのアップデートは大きめだ。(2025/2/13)
SAPのAI機能がユーザーに“刺さらない”のはなぜか
「S/4HANA」離れを加速させたSAPの“ある失策”
SAPはSAP S/4HANAやRIZE with SAPの最新機能やAI技術をアピールし、同社製ERP製品のクラウド移行を促している。しかしこの方策は、ユーザー企業に懸念を生じさせている。その懸念とは何か。(2025/2/13)
小寺信良の「プロフェッショナル×DX」:
映像編集の“面倒くさい”をどんどんAIに Premiere Pro β版に搭載された、2つの新機能を試す
2025年最初のニュースとして、AdobeがPremiere Pro、After Effectsのβ版およびFrame.ioに新機能を投入した。24年にはPremiere Proに実装予定の3つの機能を発表したが、そのうち「カットの続きを作る」機能は昨年のうちに実装された。今回、β版に搭載された残り2つの機能を試しながら、今後の映像制作への変化について考えてみたい。(2025/2/10)
Social Media Today:
XがAIチャットbot「Grok」に新機能を追加 OpenAIやGoogle、Metaとの競争の行方は?
Xが、AIチャットbot「Grok」に自分のプロフィール情報を伝えられる新たな機能追加を実施する。(2025/2/10)
無料で利用可能:
AIがキーワードを提案 「Yahoo!広告 検索広告」に追加された新機能のメリットは?
LINEヤフーは「Yahoo!広告 検索広告」に、AIがリンク先URLからキーワードを提案する新機能を追加した。(2025/2/10)
Anthropic APIとGoogle CloudのVertex AIで使える:
「AIの回答が信頼できない」に応える、Claudeの新機能「Citations」の仕組みとは
Anthropicは、新たなAPI機能「Citations」を発表した。この機能により、Claudeは出典となる文書を基に回答を生成し、具体的な引用情報を提供できるようになる。(2025/2/10)
さくらのクラウド、コンテナをサーバレスで実行する「AppRun」製品版トライアルを開始 トライアル中は全機能が無料に
さくらインターネットは、同社のクラウドサービス「さくらのクラウド」の新機能として、いわゆるサーバレスなコンテナの実行基盤である「AppRun」の製品トライアル開始を発表しました。(2025/2/7)
Rimo Voiceに会議の要点をリアルタイムで整理する新機能登場
Rimo Voiceに会議の要点をリアルタイムで整理する新機能が追加された。AIが会議の流れを理解し、要点を提示する。(2025/2/7)
OpenAIの新しいAIエージェント:
何時間もかかる調査作業を数十分で実行できるChatGPTの新機能「deep research」 これまでのAIモデルと性能はどう違う?
OpenAIは、人間が何時間もかかる調査作業を数十分で完了させる「ChatGPT」の新しいエージェント機能「deep research」を、ChatGPTの「Pro」プランのユーザー向けに提供開始した。(2025/2/5)
製造ITニュース:
統計モデルを自動生成 サイバネットシステムのビッグデータ可視化ツールに新機能
サイバネットシステムは、ビッグデータ可視化ツール「BIGDAT@Analysis」の最新バージョン1.3を発売した。統計モデルを自動生成する機能を追加し、データの理解から前処理、モデル作成までの作業を一気に実行できるようになった。(2025/1/30)
ジャストシステム、小中学校向け学習クラウドサービス「スマイルネクスト」に「デジタルテスト」などの新機能を追加
ジャストシステムは、同社が提供する小中学校向け学習クラウドサービス「スマイルネクスト」の機能拡充を発表した。(2025/1/29)
横河計測 AQ6377E:
パルス光測定能力が向上 MWIR測定用の光スペクトラムアナライザー
横河計測は、MWIR測定用の光スペクトラムアナライザー「AQ6377E」を発表した。新機能の「アドバンスドパルス光測定モード」を搭載し、パルス光測定能力が向上した。(2025/1/29)
FAニュース:
IDECが小型マルチユースミリ波レーダーセンサーにシリアル通信対応モデル追加
IDECは、無線設定の小型マルチユースミリ波レーダーセンサー「1A1M形」に、シリアル通信対応モデルとCAN通信対応モデルを追加した。静止物とわずかな動きのある物体を区別できる新機能を搭載する。(2025/1/24)
Android 16のパブリックβ1リリース Pixel 6以降で試用可能
Googleは、次期モバイルOS「Android 16」の最初のパブリックβ版を公開した。Pixel 6以降のPixelシリーズにインストールできる。一般ユーザー向けの新機能もいくつか試せる。(2025/1/24)
「Galaxy S25/S25 Ultra」は何が進化した? 先代Galaxy S24/S24 Ultraとスペックを比較する
Samsung Electronicsが発表したばかりの「Galaxy S25」シリーズ。「Galaxy AI」の進化がアップデートの目玉だが、スペック面では「Galaxy S24」シリーズから何が進化したのか、新機能は何かを中心にそれぞれの違いを整理する。なお、この記事ではGalaxy S25とS24、Galaxy S25 UltraとS24 Ultraを比較する。(2025/1/23)
「座れるかも」をアプリで可視化 東京メトロとナビタイム「座りやすい号車案内」試験提供
東京メトロとナビタイムジャパンは22日、アプリ「乗換NAVITIME」で新機能「座りやすい号車案内」の試験提供を始めた。座れる確率の高い号車をユーザーに教えてくれる。(2025/1/22)
AIビジネスのプロ 三澤博士がチェック 今週の注目論文:
地味だが結構うれしい、ChatGPTのプログラミング関連アプデ 活用するならご準備を
OpenAIのイベント「Open AI 12 Days」で、ChatGPTに「Canvas」「Projects」、開発ツール連携といったプログラミングにうれしい新機能が追加された。(2025/1/22)
今だからこそ学び直すActive Directory基礎のキソ(7):
「Windows Server 2025」の新機能から学ぶActive Directoryのセキュリティ対策
「Active Directory」が動作する新しいWindows Serverとして「Windows Server 2025」がリリースされました。Windows Server 2025では、これまでのActive Directoryへの攻撃事例を踏まえた新しい機能が提供されています。今回はWindows Server 2025で提供された新機能を確認しながら、Active Directoryのセキュリティ対策に必要な知識を学び直します。(2025/1/22)
冬でも売れる、ドンキの「置くだけエアコン」 1年中好調な背景に4つの改良点
ドン・キホーテが、2021年5月に発売した「どこでも置くだけエアコン」(店舗上限価格4万3780円)が好調だ。新機能を追加した2024年モデルの販売台数は1万6000台(2024年4〜9月)を突破し、売り上げは予算比122.0%となった。開発を担当した今井潤氏(PB企画開発部)に改良の背景や、次期モデルの計画を聞いた。(2025/1/19)
System Center 2025の新機能【後編】
Windows Server 2025と同時公開、「System Center 2025」の新機能とは
「Windows Server 2025」と合わせ、インフラ管理ツール群System Centerの最新バージョン「System Center 2025」が登場した。最新バージョンになることで何が変わったのか。新機能をまとめた。(2025/1/16)
AI:
写真にマッチするエクステリアをAIが提案 LIXIL総合カタログに施工イメージ検索機能
LIXILは、CADデータや取付説明書なども網羅したWeb上のエクステリア総合カタログに、画像をアップロードするだけでAIが類似製品を提案する新機能を追加した。(2025/1/15)
おとり物件をAIが検知→自動で非掲載 LIFULLが自社開発
不動産情報サービス「LIFULL HOME'S」を運営するLIFULL(東京都千代田区)は1月9日、おとり物件を検知し、自動で非掲載にする新機能を実装した。AIを用いて、これまで検知しづらかった物件の募集終了や、実在しない架空物件の検知が可能となる。(2025/1/14)
現場管理:
ANDPAD黒板に配筋マーカーの設置が不要になる新機能、「配筋マーカー」を追加
アンドパッドは、ANDPAD黒板のオプションで配筋検査を効率化する新機能「配筋マーカー」を追加した。鉄筋の位置や本数を明確にするマグネットやマーカーを鉄筋に置く手間がなくなり、SVGファイル形式にも対応したため、配筋マーカーを電子小黒板や工事写真とレイヤーを分けて保存できる。(2025/1/9)
新機能デバイスへの応用に期待:
磁性と強誘電性を備える物質を160℃の高温で動作
東北大学の研究グループは、磁性と強誘電性を併せ持つ物質「マルチフェロイクス」を、約160℃という高い温度で動作させることに成功した。高温動作を実現したことで、光デバイスやスピントロニクスデバイスなど新機能デバイスへの応用が期待される。(2025/1/7)
3Dスキャナーニュース:
STLインポートが最大2.5倍速に リバースエンジニアリングソフトの最新版
システムクリエイトは、KVS製リバースエンジニアリングソフトウェアの最新版「QUICKSURFACE 2025」を発表した。STLインポートが最大2.5倍速になった他、データ処理を効率化する数々の新機能を搭載する。(2024/12/25)
性的同意サービス「キロク」に新機能「同意確定コマンド」付きの有料プラン 登録者は1万3000人超え
性的同意サービス「キロク」を運営するねお巳は24日、新機能を加えた有料プランを2025年1月中旬から提供すると発表した。(2024/12/24)
セキュリティやガバナンスは?:
AIモデル構築ツール「Amazon SageMaker」の新機能で生成AIアプリ開発やデータ活用はどう便利になるのか
AWSは次世代のAmazon SageMakerを発表した。新機能として、データとAIの開発環境を統一する「SageMaker Unified Studio」などが追加された。(2024/12/23)
OpenAIの「12 Days」11日目はMac版ChatGPTアプリの新機能 「メモ」とも連携可能に
OpenAIがクリスマスまでの期間中、毎日1つ発表するイベントの11日目は、Mac版ChatGPTの複数の新機能紹介。「メモ」とも連携する。(2024/12/20)
メルカリ ハロ、元従業員だけに求人公開する新機能 年末年始の人手不足解消目指す
メルカリは12月下旬から、スポットワーク検索サービス「メルカリ ハロ」において、事業者が元従業員に向けて求人を限定公開できる新機能を追加する。多くの業界で繁忙期となる年末年始を前に、人手不足解消の一助となることを目指す。(2024/12/18)
ハイパーバイザーの選択肢が変わる【後編】
Hyper-Vの時代が来る? 脱VMware派がうなる「Windows Server 2025」新機能
Hyper-Vを含むサーバOS「Windows Server 2025」は、混乱が続く仮想化ソフトウェアの市場でどう受け入れられるのか。幾つかの機能強化が、仮想化インフラを見直す企業に好意的に受け入れられる可能性がある。(2024/12/18)
OpenAIの「12 Days」8日目は「ChatGPT search」を全ユーザーに公開 新機能追加も
OpenAIがクリスマスまでの期間中、毎日1つ発表するイベントとの8日目は、「ChatGPT search」の無料公開だった。検索結果の動画をその場で再生するなど、複数の新機能も追加された。(2024/12/17)
機能追加の背景も解説:
Amazon Bedrock Knowledge Basesに新機能 RAGベースアプリ開発はどう変わるのか?
AWSは、生成AIアプリ開発用マネージドサービス「Amazon Bedrock Knowledge Bases」にカスタムコネクターとストリーミングデータの取り込みと再ランク付けモデルのサポートを追加した。(2024/12/17)
Windows ServerとAI運用【前編】
GPUとAI活用を加速させる「Windows Server 2025」新機能とは?
MicrosoftはサーバOSの新バージョン「Windows Server 2025」の一般提供を開始した。AI活用に関わる機能としても、GPU関連の機能強化などのアップデートがあった。(2024/12/17)
最新サーバOSを最大限に活用するために:
PR:移行から構築、運用、保守まで――中堅中小企業のサーバにまつわる「お困りごと」をワンストップで解決
「Windows Server 2025 」がリリースされたが、サーバ運用担当者はどのような進化や新機能に着目すべきなのか。また、企業のあらゆる「お困りごと」をITの力で解決することを目指す大塚商会では、どのようなサポートを提供するのか。(2024/12/16)
Google、「NotebookLM」の有料プラン追加 「音声概要」での会話機能も
GoogleはAI搭載のリサーチアシスタント「NotebookLM」に新機能を追加し、有料プラン「NotebookLM Plus」を発表した。有料プランは2025年には「Google One AI Premium」でも利用可能になる。(2024/12/14)
現場管理:
ANDPAD請求管理に「査定項目カスタマイズ」機能を追加
アンドパッドは「ANDPAD請求管理」で、査定項目を自由にカスタマイズして各社の基準に合わせられる新機能を追加した。(2024/12/12)
YouTubeに「声優殺し」の新機能、自動で吹き替え可能に 字幕なしで言語の壁を克服
YouTubeに自動吹き替えの新機能が追加された。動画クリエイターは声優に頼らずに吹き替え動画を作成でき、その視聴者は字幕なしでも言語の壁を克服できる。そんな機能だ。(2024/12/12)
Android端末にストーカー防止の2つの新機能
Googleは、AirTagのようなトラッカー(紛失防止タグ)によるストーカー行為防止対策の一環として、「不明なトラッキングアラート」に2つの新機能を追加した。(2024/12/12)
Instagram、新機能「トライアルリール」を発表
Instagramは新機能「トライアルリール」の提供を開始した。リールの反応を、フォロワー以外のユーザーで事前に確かめられるようになる。(2024/12/11)
AWS re:Invent 2024現地レポート
AI開発はどこまで楽になる? Sagemaker、Bedrock、Amazon Qの新機能を徹底解説
2024年12月2〜6日に開催された「AWS re:Invent」では、同社の生成AIサービス「Sagemaker」「Bedrock」「Q」の新機能が発表された。AI開発はどう変わるのか。(2024/12/10)
キーマンズネット まとめ読みeBook:
業務がちょっと便利になる Teamsの便利機能6選
Teamsを含む「Microsoft 365」は機能更新プログラムによって、毎月何らかのアップデートが実施されている。最近のアップデートの中で注目すべき新機能をまとめた。(2024/12/9)
生成AIで人的資本を最大化 「社員のスキル管理」を支援する新機能とは?
Beatrustは、社員の自律的協業を促すタレントコラボレーションプラットフォームの新機能として、生成AIを活用したスキルサーチ機能「Beatrust Scout」(スカウト)と「Tag Extraction」(タグ抽出機能)の提供を開始した。(2024/12/6)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。