バッファローの歴代Wi-Fiルーターがカプセルトイに 「手のひらネットワーク機器」とつながる
バッファローは19日、歴代のWi-Fiルーターを6分の1スケールで再現したカプセルトイ「バッファロー監修 手のひらWi-Fiルーター」が11月21日から販売されると告知した。(2024/11/19)
このガチャは積極的に試したい:
今度はWi-Fiルーター! カプセルトイ「手のひらシリーズ」をバッファローが監修 全5モデルが11月21日から発売
バッファローの歴代Wi-Fiルーターが、ターリン・インターナショナルの手でカプセルトイ化される。1回500円で全5種類、11月21日から発売される予定だ。(2024/11/19)
カプセルトイ「手のひらネットワーク機器」用のミニチュアサーバラック登場 日東工業とコラボ
ターリン・インターナショナルは17日、「手のひらネットワーク機器」と同じ1/12スケールでサーバラックをミニチュア化した「日東工業サーバーラックFSシリーズ」を発表した。組み合わせてサーバルームやデータセンターを再現できる。(2024/10/17)
「サーバーラック」のカプセルトイ、第2弾登場 ネットワーク機器メーカーが監修、第1弾は累計10万個以上を販売する人気
「手のひらネットワーク機器」第1弾の再々販売も決定。(2024/2/27)
AIに考えさせた「メモリを食う」「サーバーが落ちる」の絵がそのまんますぎて笑い呼ぶ
慣用句を文字通りに受け止めるとか、古典的な漫才のやつだよ。(2023/10/11)
「サーバーラック」がまさかのカプセルトイ化 ネットワーク機器メーカーがガチで監修した逸品にIT界沸く
企画・総合監修のエーピーコミュニケーションズをはじめ、そうそうたる顔ぶれ。(2023/6/15)
サーバラックの熱を拡散前に吸収、放出して冷却効率を向上――NEC、低圧冷媒を用いたDC向け冷却技術を開発
NECは、熱輸送効率が高い低圧冷媒を用いたデータセンター(DC)向け冷却技術を開発。空気より熱輸送効率が高い冷媒をでサーバラックの背面から放出される排気熱を吸熱し、建屋外に放熱する。外気温が高温でも対応可能で、消費電力を最大20%削減する。(2018/7/3)
Vicor グローバルセールス&マーケティング担当副社長 Philip D. Davies氏:
PR:電源システム設計に変革をもたらし成長を遂げるVicor
Vicor(ヴァイコー)は、あらゆる入力ソースから負荷ポイントまでの電源システムチェーンをカバーするパワーコンポーネントを用意し、短時間で電源システム設計が行える「パワーコンポーネントデザイン手法」(PCDM)の提案を強める。複雑な電源システム設計が短時間で容易に行える利点があり、Vicor グローバルセールス&マーケティング担当副社長 Philip D. Davies氏「多くのユーザーに受け入れられつつある」と語る。「2018年はデータセンター市場などに向けて、48V直接給電ソリューションの提案などに注力したい」という同氏に事業戦略を聞いた。(2018/1/16)
電源トラブル対策&省エネ計画に効果的:
PR:知らないと損する、工事不要で始められるサーバーラックの電力計測
サーバーラックの消費電力や電流量を定期的に計測してトレンドをつかむことは、電源トラブル対策や省エネ計画のために重要な取り組みである。しかし、計測システムの導入には工事が必要で、高額になるケースが多いため、ほとんどの組織・企業では実施できていない。パンドウイットの「SmartZone ラックエナジーキット」は、工事が不要で運用中のシステムでも安価に電力管理を始められる電流・環境監視ソリューションである。(2015/10/27)
アイティメディア エグゼクティブエディター 三木が探る:
PR:巨大ネットサービスのネットワークから考える、データセンターネットワーク運用課題の克服
データセンターのネットワークは、課題が山積している。その解決のために、巨大ネットワークサービスのネットワーク運用から学べることはないのか。アイティメディア ITインダストリー事業本部 エグゼクティブエディターの三木泉が探る。(2015/6/1)
IT用語解説系マンガ:食べ超(66):
カーネルご乱心(パニック)を鎮守しよう!
鎮守の社で手に入れられるお守りの中には、小さなブルースクリーンが入っているといいます。(2015/3/11)
「データセンターの効率運用パートナー目指す」 シュナイダーエレクトリック副社長に松崎耕介氏
日本IBM 常務執行役員などを務めた松崎氏が、APCなどを傘下に据えるシュナイダーエレクトリックの副社長に就任。2015年の事業展望を述べた。(2015/1/7)
Ceph/RADOS入門(4):
Cephがスケールできる理由、単一障害点を排除する仕組み、負荷を減らす実装
Ceph/RADOS が採用しているCRUSH、Paxosといった、分散したデータから正しく応答するための仕組みを支えるアルゴリズムの概要を学びながら、挙動を見ていきます。(2014/12/19)
12Gbps対応RAIDアダプターに4ポートの低価格ラインアップが登場
ピーエムシー・シエラのSAS(Serial Attached SCSI)に対応したRAIDアダプター「Adaptec 8」シリーズに、新たに4ポート製品が加わる。(2014/8/11)
PCサーバー「PRIMERGY」にインメモリ処理向けモデル
富士通のPCサーバー製品群「PRIMERGY」が新ラインアップを発表。ハードウェアやファシリティ情報を一括管理するツールの提供や、インメモリ処理の実行を念頭に、メモリ容量を拡大したハイエンド製品も盛り込まれた。(2014/5/14)
グーグルが「IBM POWER8」搭載サーバーのマザーボードを披露
グーグルが持つソフトウェアスタックの移植は思ったよりも簡単だった――米グーグルがPOWER8搭載サーバーを披露。グーグル、カノニカルとIBMおよびハードウェアメーカーによる、POWERプロセッサーを軸にしたサーバービジネスの展開が進む。(2014/5/2)
富士通コンポーネント アクティブ・オプティカル・ケーブル:
100Gbpsの高速伝送に対応、QSFP28アクティブ・オプティカル・ケーブル
富士通コンポーネントは、100Gビット/秒と高速伝送に対応できるマルチモードQSFP28アクティブ・オプティカル・ケーブル(AOC)のサンプル出荷を始めた。「InfiniBand EDR」や「100Gigabit Ethernet」の伝送速度に準拠しており、伝送距離は最大100mまで可能である。サーバーラック間やサーバー間といった近距離高速伝送用途に向ける。(2014/1/23)
日立が岡山に新データセンター、西日本最大の拠点に
日立製作所は岡山県で3番目となるデータセンターを新たに開設する。(2012/10/18)
省エネ機器:
冷却に外気を活用、空調電力を削減したデータセンター
大量のサーバを冷却するために外気を活用して、空調機器にかかる電力を大きく削減したデータセンターが稼働を開始した。外気を積極的に利用する構造にした結果、1年間のうち90%は外気だけでデータセンター内を冷却できるようになった。(2012/10/5)
エネルギー技術:
サーバからファンを外すとよく冷える、富士通が消費電力40%低減に成功
大型の機器を効率良く冷却するにはどうすればよいのか。これは組み込み機器、産業機器、IT機器などさまざまな分野にまたがる重要な課題だ。富士通は約100台のサーバを格納したコンテナデータセンターで、新しい「解」を探り当てた。(2012/4/17)
人間の徹底研究対自然体のコンピューター:
いかに戦ったのか――「米長邦雄永世棋聖 vs. ボンクラーズ プロ棋士対コンピューター 将棋電王戦」を振り返る
この数年、将棋ファンの間で高い関心事となっている人間vs.コンピューター将棋ソフトの対決が、一時代を築いた大棋士、米長邦雄を相手に実現。対するのはネット上でその実力を見せつけている「ボンクラーズ」。徹底研究で臨んだ米長邦雄永世棋聖は、最強コンピューター相手にどのような対局を見せたのか?(2012/1/17)
Lian Li、冷却力を強化したアルミ製HTPCケース「PC-C33」
ディラックは、台湾Lian Li製となるアルミ製横置き型PCケース「PC-C33」の取り扱いを発表した。(2010/7/8)
APC、データセンターの熱分布などを調べる評価サービスを開始
APC ジャパンは、データセンターやサーバルームの環境を評価するサービスに、熱分布の調査やケーブル類の配線状況を調査する新メニューを追加した。(2009/7/2)
デル、シングルソケットサーバの次世代モデルを発表
デルは3月19日、シングルソケットサーバの最新モデル、「PowerEdge R300」「PowerEdge T300」を販売開始した。(2008/3/19)
東芝、基幹業務向け4wayラックマウントサーバを発表
東芝が基幹業務やシステム構築向け4wayラックマウントサーバを発表。2月15日から出荷を開始する。(2008/1/24)
サーバラックにクーラー直付け IBMと三洋、DC向け省エネ空調を開発
サーバラックの後部ドアに熱交換機を直接取り付け、排熱を半減させるシステムを日本IBMと三洋電機が発表。データセンターの消費電力を最大25%以上削減できるという。(2007/10/23)
あなたの会社の物理セキュリティは大丈夫か?
PR:効果的・効率的な遠隔監視を実現せよ 物理セキュリティマネジメントシステム「Webvisor III」
情報セキュリティの日進月歩の影で見落とされがちなのが物理セキュリティ。しかし、実は両者は補完し合う存在だ。より高度な情報セキュリティのためには、それに見合った物理セキュリティの実現が欠かせない。今回は日立電子サービス株式会社が提供する物理セキュリティマネジメントシステム「Webvisor III」 についてお話を伺った。(2006/7/3)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。