「スマートウォッチ」の売れ筋ランキング【2025年3月30日版】 AppleやXiaomi強し、ただし、お試し購入も多い?
今売れている商品は? Amazon.co.jpの「スマートウォッチ」カテゴリーから、売れ筋ランキングをお届けします。(2025/3/30)
「HUAWEI Band 10」発売 睡眠分析や“情緒モニタリング”が可能、アルミ合金製モデルも
ファーウェイ・ジャパンは、新たな睡眠分析機能を搭載したスマートウォッチ「HUAWEI Band 10」を発売。4月10日に従来モデルと同様のプラスチック製と、アルミ合金製の2モデルで販売開始する。(2025/3/28)
小寺信良のIT大作戦:
ブラウザも「マインドフルネス」で選ぶ時代? “集中力”にアプローチする「Opera Air」を試す
1995年からWebブラウザを手掛けているOperaだが、2025年2月に新ブラウザ「Opera Air」をリリースした。全くのフルスクラッチというわけではなく、現在のOperaに機能を追加したものとなっているのだが、その方向性として「マインドフルネス」を重視した設計になっているのが通常のOperaと違うポイントだ。(2025/3/25)
「HUAWEI WATCH GT 4」や「HUAWEI Band 8」などが最大36%オフ:AmazonスマイルSALE 新生活 FINAL
Huaweiが、Amazon.co.jpで「HUAWEI WATCH GT 4」や「HUAWEI WATCH FIT Special Edition」などが最大36%オフになるタイムセールを実施している。(2025/3/24)
石川温のスマホ業界新聞:
Xiaomiが日本でXiaomi 15 Ultraを筆頭に新製品を大量発表――いよいよ常設店をイオンモール浦和美園に出店へ
小米技術日本(Xiaomi Japan)が大量の新商品と同時に、リアル店舗「Xiaomi Store」の出店を発表した。当面はイオンモールを中心に自ら出店していく方針のようだが、将来的には代理店による出店も考えられる。(2025/3/23)
週末の「気になるニュース」一気読み!:
無料画像編集ソフト「GIMP」が約7年ぶりの大規模アップデートで3.0に/Google アシスタントが「Gemini」に完全移行 今後数カ月で
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、3月16日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!(2025/3/23)
“普通すぎる”のがむしろいい! 1980円でUSBドングル+Bluetoothデュアル対応の「Xiaomi デュアルモード ワイヤレスマウス 2」を試す
小米技術日本(Xiaomi Japan)はスマートフォンやタブレットを手掛けるメーカー……と思いきや、意外といろいろなものを作っている。今回はそんな中から、USBドングル+Bluetooth接続に対応する1980円の「Xiaomi デュアルモード ワイヤレスマウス 2」を試してみたい。(2025/3/21)
Apple、EUのDMAに基づき、競合への一部機能開放を義務付けられる
欧州委員会は、DMAに基づき、Appleに対して特定の相互運用を義務付ける決定をした。サードパーティにiOSへの接続しやすさや技術文書へのアクセスを提供するよう義務付ける。これらの決定には法的拘束力がある。(2025/3/20)
正式オープンは3月22日:
さいたま市に「Xiaomi Store」日本1号店がプレオープン! いろいろ売っていたので買ってしまった
Xiaomiが、ついにリアル店舗を日本に出店する。その1号店である「Xiaomi Store イオンモール浦和美園店」がプレオープンしたので、その様子を見に行ってみた。(2025/3/19)
新しいPebbleOSウォッチ「Core 2 Duo」と「Core Time 2」、予約開始
Pebble創業者のミジコフスキー氏が予告していた新スマートウォッチ「Core 2 Duo」と「Core Time 2」の予約受付が始まった。前者は7月に、後者は12月に発売の予定だ。(2025/3/19)
ITmedia Mobile読者に聞く:
iPhoneとAndroidスマホ、どちらを使ってる? 計1494件の回答あり、理由も紹介:読者アンケート結果発表
ITmedia Mobileでは読者アンケート企画として、主に使っているスマートフォンのOSについて聞きました。1494件の回答が集まり、Androidユーザーが57.3%という結果でした。また、それぞれのOSを使っている理由もお尋ねしました。(2025/3/17)
石野純也のMobile Eye:
Xiaomi Storeの展開から見える、日本市場の戦略変化 スマホはオープン市場重視に転換か
Xiaomiは、海外で発表されたばかりの「Xiaomi 15 Ultra」や「Xiaomi 15」の日本投入を発表。スマホ以外のワイヤレスイヤフォンやタブレット、IoT家電とその製品数は多岐にわたる。これらを一挙に展示、販売する拠点として、Xiaomi Storeの常設店もついにオープンする。日本市場の本格拡大に向けかじを切ったXiaomiだが、どのような販売戦略を立てているのか。(2025/3/15)
モバイル端末の「Googleアシスタント」、2025年後半に「Gemini」への移行完了
Googleは、向こう数カ月でモバイル端末の「Googleアシスタント」を「Gemini」に置き換えると発表した。2016年誕生のGoogleアシスタントは、徐々にその役割を終える見込みだ。(2025/3/15)
Xiaomi「ガンガン行こうぜ」モードで製品ラインアップ拡充、FeliCaなしも“グローバルとほぼ同時”のスピード重視
シャオミ・ジャパンは、Xiaomi 15シリーズなどハイエンドスマホ3機種を含む20種類以上の新製品を発表。イオンモールへの日本初の常設店「Xiaomi Store」開設も明らかにした。(2025/3/14)
「Nothing新生活セール」開催 スマートフォンやワイヤレスイヤフォンが最大30%オフ
Nothing Technology Japanは、4月11日まで「Nothing新生活セール」を開催。スマートフォン「Phone (2a) 」やワイヤレスイヤフォン「Ear (open)」、スマートウォッチ「CMF Watch Pro 2」などが最大30%オフになる。(2025/3/13)
「シャオミストア」、日本初の常設店舗がオープンへ イオンモール浦和美園とイオンモール川口
小米技術日本(シャオミ・ジャパン)は3月13日、日本初の常設店舗「Xiaomi Store」をイオンモール浦和美園(さいたま市緑区)とイオンモール川口(埼玉県川口市)にオープンすると発表した。浦和美園店は3月22日、川口店は4月5日に開店する。各店舗では、160種類以上のXiaomi製品を展示・販売し、オンライン限定製品も試用できる。(2025/3/13)
シャオミの新型“ライカスマホ”、国内発表 「Xiaomi 15 Ultra」は17万9800円から グリップも用意
小米技術日本(シャオミ・ジャパン)は3月13日、フラグシップスマートフォン「Xiaomi 15 Ultra」を国内発表した。3月18日から販売を開始する。史上想定売価は、512GBストレージで17万9800円、1TBで19万9800円。購入特典として、期間限定でカメラグリップも付属する。(2025/3/13)
「Xiaomi Watch S4」発売 ベゼルを交換できる腕時計デザインで約2万円から
Xiaomiは、3月13日にスマートウォッチ「Xiaomi Watch S4」を発売。腕時計のようなデザインを採用し、交換可能なベゼルと豊富なウォッチフェイスデザインで気分や好みに合わせてカスタマイズできる。(2025/3/13)
世界スマートウォッチ出荷、前年比7%減 Appleは首位維持も19%減──Counterpoint調べ
Counterpoint Reserachは2024年のグローバルスマートウォッチ市場に関する調査結果を報告した。総出荷台数は、同社の調査では初の前年比減。Appleは首位を維持したが、出荷台数は19%減だった。(2025/3/12)
100均ガジェットPick Up:
4180円の「デバイスバンドplus」は心拍数の計測やカロリー計算も可能【3COINS】
3COINSで販売中の「デバイスバンドplus」を紹介。心拍数や血中酸素飽和度などを確認でき、SNS通知やエクササイズモードなどの機能も利用可能。待受画面カスタマイズ機能で、好きな写真を文字盤に設定できる。(2025/3/12)
スマートウォッチに表示された“謎の項目”の意味は…… 人型マークにさまざま推測が集まり話題に
正解は……?(2025/3/5)
スマートウォッチ ナビ:
Amazfit、スマートなステンレス製デザイン筐体を採用したスマートウォッチ「Amazfit Active 2」
中国Zepp Healthは、ステンレス筐体を採用したスマートウォッチ「Amazfit Active 2」の国内販売を開始する。(2025/3/4)
「Xiaomi 15/15 Ultra」で目指す“頂点”とは? スマホだけではない隠し球も 発表会詳細レポート
Xiaomiが上位スマートフォン「Xiaomi 15」シリーズをスペイン・バルセロナで発表した。Googleとも連携し、「Xiaomi HyperAI」としてAI機能に注力する。Wi-Fiイヤフォンや電動スクーターも発表し、守備範囲の広さをアピールする。(2025/3/4)
Galaxy S24/Ultraが18%オフ、Galaxy Tab S9 Ultraは15万円台に:Amazon スマイルSALE 新生活
サムスン電子ジャパンは、「Amazon スマイルSALE 新生活」に参加している。Galaxyのスマートフォンなどをお得に買うチャンスだ。期間は2月28日9時から3月4日23時59分までの5日間。(2025/3/3)
小寺信良のIT大作戦:
もう音楽を聴くだけじゃない 「耳に入れっぱなし」が当たり前になった、最新イヤフォンの世界
電車に乗るとイヤフォンをしていない人を見つけるのが困難なくらい、完全に当たり前の風景になった。昔は、ただ移動しているだけではヒマだという理由で音楽が聴かれたものだが、ノイズキャンセリング機能の発達により、騒音を軽減する目的もプラスされている。本稿では、「音楽を聴く」以外の役割も増えてきた最新イヤフォンの世界を紹介する。(2025/3/1)
ミッドレンジ「OPPO Reno11 A + 急速充電器」がたった4万円台、「OPPO Find X8」は12万7091円に:Amazon スマイルSALE 新生活
オウガ・ジャパンは、「Amazon スマイルSALE 新生活」に参加している。スマートウォッチなどがお買い得だ。期間は2月28日9時から3月4日23時59分までの5日間。(2025/2/28)
スマートウォッチ「HUAWEI WATCH GT 4」が2万円台から、完全ワイヤレスイヤフォンは3000円台から:Amazon スマイルSALE 新生活
ファーウェイ・ジャパンは、「Amazon スマイルSALE 新生活」に参加している。スマートウォッチなどがお買い得だ。期間は2月28日9時から3月4日23時59分までの5日間。(2025/2/28)
生活に負荷をかけない指輪型トラッカー「RingConn第2世代」を使ってみた
スマートウォッチ登場以降、健康状態をトラッキングするのが日常になった人も少なくないと思います。指輪型トラッカーの「RingConn」をモニターする機会があったので、さっそく試してみました。(2025/2/26)
福田昭のデバイス通信(489) 2024年度版実装技術ロードマップ(9):
スマートウォッチの実装技術
「2.2.1.4 ウェアラブルデバイス、ウェアラブル用電源の動向」の後半を紹介する。Appleの「Apple Watch Series 9」、Googleの「Pixel Watch 2」、Samsung Electronicsの「Galaxy Watch 6」を分解し、メイン基板と光電容量脈波センサーの実装状態を観察した。(2025/2/26)
福田昭のデバイス通信(488) 2024年度版実装技術ロードマップ(8):
怒涛の勢いで進化を続ける「スマートウォッチ」
今回は「2.2.1.4 ウェアラブルデバイス、ウェアラブル用電源の動向」の概要を紹介する。ウェアラブルデバイスの中でも進化が速い「スマートウォッチ」に注目し、Appleのスマートウォッチ「Apple Watch Series 7/Series 8/Series 9」の仕様を比較している。(2025/2/18)
KDDIと三菱自動車、スマホアプリ「Mitsubishi Motors」を共同開発 各国のローカル機能も利用可能
KDDIは、三菱自動車のコネクティッドサービス向けアプリ「Mitsubishi Motors」を共同開発。これまで国内で提供してきた「My MITSUBISHI CONNECT」を刷新し、海外の各国ニーズに応じたローカル機能をミニアプリで利用できる。(2025/2/17)
スマートウォッチ ナビ:
Garmin、マルチスポーツ対応GPSウォッチ「tactix」の新モデル マイク搭載で通話/音声コマンド入力が可能に
ガーミンジャパンは、同社製マルチスポーツ対応GPSウォッチ「tactix」シリーズの新モデル「tactix 8 AMOLED」「tactix 8 Dual Power」を発表した。(2025/2/17)
ディスプレイの低収益は「構造的な問題」:
「予想通り」赤字拡大のJDI、半導体パッケージング事業で収益確保へ
ジャパンディスプレイ(JDI)は、2024年度第3四半期(2024年10〜12月)の業績を発表した。売上高は前年同期比33%減の405億円、営業利益は同20億円減で83億円の赤字だった。当期純利益は同227億円減で319億円の赤字だった。(2025/2/17)
iPhone有利? スマホ購入プログラムの「買い取り価格」はどのように算出しているのか 中古業界団体のRMJに聞く
スマートフォンの購入プログラムで設けられている残価の基準として、業界団体のRMJがまとめた買い取り価格の平均値を参照することになった。結果として、リセールバリューの低い機種は残価を抑えざるを得なくなり、実質価格が上がった格好だ。なぜこのような仕組みになり、買い取り価格はどのように算出しているのか。(2025/2/14)
世界を読み解くニュース・サロン:
「スマホが会話を盗み聞きする」は本当か 不気味なほど正確な広告を出す仕組み
Appleが「Siri」の開発目的で利用者の会話を記録していることを認めた。一方、スマホが広告のために会話を盗み聞きしている、といううわさが以前からある。それは「ない」といえるが、技術的には可能。よく分からないアプリなどには注意が必要だ。(2025/2/14)
ドコモの「下取りプログラム」で4月13日まで最大4000円の増額キャンペーン iPhone 12/13やGalaxyシリーズ他が対象
NTTドコモが、4月13日まで「下取りプログラム増額キャンペーン」を開催する。iPhone 11〜14シリーズやiPhone SE(第2世代)、Galaxyシリーズなどの下取り金額を最大4000円増額する。(2025/2/10)
電子機器設計/組み込み開発メルマガ 編集後記:
マラソンシューズにRFIDタグ……「スポーツテック」はもはや当たり前?
全ての領域に「○○テック」という言葉がありそうな気がします。(2025/2/10)
石野純也のMobile Eye:
ファーウェイがイヤフォン/スマートウォッチで存在感 異例の世界初公開、ローカライズの背景を読み解く
ファーウェイがワイヤレスイヤフォンやスマートウォッチで着実な成長を遂げている。中でも注目は、世界に先駆けて発表したワイヤレスイヤフォン「HUAWEI FreeArc」だ。スマートウォッチでは、「HUAWEI WATCH D2」を法人にも展開することでシェア拡大を目指す。(2025/2/8)
血圧計内蔵スマートウォッチ「HUAWEI WATCH D2」一般発売、6万280円 睡眠時にも血圧を自動測定
ファーウェイ・ジャパンが2月7日、血圧計を内蔵したスマートウォッチ「HUAWEI WATCH D2 ウェアラブル血圧計」の一般販売を開始した。日本の管理医療機器認証を取得した血圧計を内蔵しており、手首に装着することで血圧を測定できる。日中と夜間に自動で血圧を測定できる自動血圧モニタリング機能を新たに搭載した。(2025/2/7)
「CES 2025」:
2025年、センサー設計のトレンドは「AIとの融合」
センサー設計において、性能向上や付加価値向上のためのAI/ソフトウェアの重要性が増している。「CES 2025」の展示内容から、AIやソフトウェアを利用したセンサー設計の事例を紹介する。(2025/2/7)
「Garmin壊れちゃったかな?」 ディスプレイに謎の「三角ロゴ」 正常起動する対処法は
「スマートウォッチが起動できない」──2025年1月現在、Garminのウェアラブルデバイスでこのようなトラブルが発生している。Garminは公式サイトで、一部のデバイスが正常に起動できない不具合が生じていることを明らかにした。(2025/1/30)
日本電波工業 NX0806AA:
小型、低ESRのセラミックパッケージ水晶振動子
日本電波工業は、0.8×0.6mmサイズのセラミックパッケージを採用した水晶振動子「NX0806AA」を発表した。小型、低背サイズながら、共振子をできる限り大きくすることで低ESRを達成した。(2025/1/30)
Google、スマートウォッチ「Pebble」のOSをオープンソース化 創業者がPebble復活を予告
2016年に事業を終了したスマートウォッチメーカー「Pebble」の基本ソースコードを、GoogleがオープンソースとしてGitHub上に公開した。これに合わせ、Pebble創業者のエリック・ミギコフスキー氏が、オープンソースのPebbleOSを使った、新しいスマートウォッチの開発を予告している。(2025/1/29)
Google、PebbleOSをオープンソース化 創業者はPebbleウォッチ復活宣言
Googleは、PebbleOSをオープンソース化してGitHubで公開した。Pebble創業者のミジコフスキー氏はこれをベースにPebbleスマートウォッチを復活させると発表した。Pebble Technologyは2008年創業の企業で、2016年にFitbitに買収され、Fitbitは2019年にGoogleに買収された。(2025/1/28)
忘れ物防止タグ「Pebblebee」に小型タグ型モデルを追加
ソースネクストは、同社取り扱いのPB Inc.製忘れ物防止タグ「Pebblebee ユニバーサル」のラインアップに小型タグ型モデルを追加した。(2025/1/28)
28nmプロセス採用:
nanoSIMの37分の1、「世界最小」eSIMをInfineonが開発
Infineon Technologiesが「世界最小」(同社)というGSMA規格「SGP.22 v3」準拠のeSIMソリューションを開発した。スマートウォッチをはじめとしたウェアラブルやスマートフォン、タブレットなどの民生デバイス向け。サイズは1.8×1.6×0.4mmで「PCBスペース要件をnanoSIMの37分の1、SIMの130分の1に削減できる」(同社)としている。(2025/1/28)
30日間、“2分で眠れる?”米軍採用の睡眠法を実践したら…… 体を張った結末に「今まで見た中で1番有益」
短縮することに全力。(2025/1/28)
Mobile Weekly Top10:
「マイナンバーカード」の申請と受け取りには“市区町村による差”があります
マイナンバーカードの発行主体は市区町村です。あくまで市区町村の“自治”の一環となるせいか、発行申請や更新申請の手続きに「格差」を感じることもあります。(2025/1/26)
石川温のスマホ業界新聞:
ワイモバイルで「新トクするサポート(A)」を提供開始――もはや日本では「型落ち」と「中古」しか売れないのか
ソフトバンクが、Y!mobile(ワイモバイル)ブランドでも「新トクするサポート」の提供を開始した。SoftBank(ソフトバンク)と若干提供条件は異なるものの、48回払いと端末返却を前提としていることは変わりない。2年前に発売された「iPhone 14」なら2年間に渡り月額1円で運用でき、中古端末も用意されている。スマートフォンは、ある意味で「型落ち」か「中古」しか売れない時代になってしまうのだろうか。(2025/1/26)
スマホやタブレットを10台同時充電 合計160W出力のUSB充電ステーション発売
ラトックシステムは、1月下旬にスマートフォンやタブレットを10台同時充電できるUSB充電ステーションを発売。ワイヤレスイヤフォンやスマートウォッチ用の仕切板も付属し、最大合計出力は160Wで一部ポートはPD-PPSに対応する。(2025/1/23)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。