「Word」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「Word」に関する情報が集まったページです。

CrowdStrike導入環境でWindows 11 24H2の不具合 WordやExcelが動作不良に
影響を受けるのは組織および管理されたPCに限られる。個人用PCでは問題が発生する可能性は低いという。(2024/10/23)

「Copilot for Microsoft 365」の用途まとめ【第5回】
パワポやWord作業は「Copilot」でどこまで代行できる?
Microsoftの「Microsoft Copilot」は、日常的な業務の生産性向上に役立つAIアシスタントだ。これを使う場合には、その限界を知って適切な方法で使うことが望ましい。(2024/10/19)

Tech TIPS:
【無意味作業時短テク】PDFを印刷して押印してまたスキャンしろと言われたら
見積書や請求書などに押印するケースも多いのではないだろうか。わざわざWordやExcelで印影画像を貼り付けなくても、無料のAcrobat ReaderでPDFの書類に印鑑を押すことが可能だ。Acrobat Readerにプリセットされた印鑑を使う方法と、Excelを使って印影画像を作成してそれをPDFに貼り付ける方法を紹介しよう。(2024/10/16)

週末の「気になるニュース」一気読み!:
Windowsの「パスキー」について発表 利便性が向上/Wordで保存後にファイルが削除される不具合発生
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、10月6日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!(2024/10/13)

セキュリティニュースアラート:
「なぜかファイルがごみ箱行きに……」 MicrosoftがWordのバグを報告
Microsoftは、Word for Microsoft 365で特定の条件を満たす場合、保存後にファイルが削除される問題が発生したと報告した。この現象については調査中であり、暫定対応策が提示されている。(2024/10/9)

「Copilot for Microsoft 365」の用途まとめ【第1回】
Copilot活用法を「Word」で実践――仕事を爆速で終わらせる
Microsoftの「Copilot」は、生成AI技術に基づく生産性向上の支援ツールだ。Microsoft Officeでどのように役立つのかを見てみよう。(2024/9/28)

Microsoft 365 Copilotとは何者か【前編】
ChatGPTのオフィス版? 「Microsoft 365 Copilot」で実際何ができるのか
「Microsoft 365 Copilot」を導入すれば、「Microsoft 365」でAIアシスタント「Copilot」が利用可能になる。「Word」「Excel」「Teams」などの「Office」アプリケーションを使った業務はどう変わるのか。(2024/9/19)

極める!Copilot in Windows:
WordからCopilotを使うための基本操作とコツ
Windows 11/10に搭載されたアシスタント機能「Copilot in Windows」を有効活用するためのTipsを連載で紹介する。(2024/6/25)

極める!Copilot in Windows:
個人が「Excel」や「Word」でCopilotを活用する方法は?
Windows 11/10に搭載されたアシスタント機能「Copilot in Windows」を有効活用するためのTipsを連載で紹介する。(2024/5/8)

歴史的な大発見!? PCから“1601年1月1日”に作成されたWordファイルが見つかり「中身が気になる」と話題に
どうしてそんなことに。(2024/5/1)

アドビ、PDFを要約&対話で質問できる「Acrobat AI Assistant」を一般公開
PDFおよびその他のドキュメント(Word、PowerPoint、会議の議事録、Webサイトなど)の要約などが行える。(2024/4/17)

Tech TIPS:
Excelの表やグラフを見た目そのままパワポに貼り付けるなら画像が一番だけど注意点もある
Microsoft Excelで作成した表を、WordやPowerPointに張り込む際、普通にコピーして貼り付けすると、せっかくきれいに整形した表の一部の書式が失われてしまう。それを防ぐには、画像として貼り付ければよい。その方法を紹介しよう。(2024/3/29)

Tech TIPS:
【Word】送信前に必ず確認:取引先に知られたくない変更履歴の反映と削除
マニュアルや契約書などを作成する際、「Microsoft Word」の変更履歴機能を利用して、共同作業をするケースも多いのではないだろうか。ただ、変更履歴で入れられた変更を反映したり、削除(元に戻す)したりする場合、気を付けないと大事な変更を見落としてしまうことがある。そこで、本Tech TIPSでは、Microsoft Wordの変更履歴を反映したり、削除したりする方法を紹介しよう。(2024/3/15)

AI・機械学習の用語辞典:
Embedding(エンベディング:埋め込み、埋め込み表現)とは?
用語「Embedding(埋め込み)」について説明。単語やテキスト、画像を、AI/言語モデルが扱いやすい数値ベクトル(例:[0.4, -0.1, 0.2, ...])に変換する技術のこと。Word Embedding(単語の埋め込み)では、意味的に近い単語同士がベクトル空間上で近接するように変換される。(2024/1/18)

「Copilot Pro」、日本では月額3200円 Officeで使うにはMicrosoft 365のサブスクが別途必要
Microsoftの一般ユーザー向け生成AIツール「Copilot Pro」は日本では月額3200円で提供する。別途Microsoft 365に加入すれば、WordやOutlookでCopilotを使える。(2024/1/16)

人工知能ニュース:
生成AIの誤回答を9割削減、DNPがデータ整形技術を開発
大日本印刷(DNP)は、PDFやWordなどのさまざまな形式のドキュメントを、生成AIの学習に適した形式に整形する技術を開発した。同技術を使用した実証実験では、誤回答を約90%削減した。(2023/12/28)

Meta QuestシリーズでWord/Excel/PowerPointが利用可能に 公式アプリが無料で公開
Meta Questの公式ストアで、MicrosoftのOffceアプリが公開された。 Word/Excel/PowerPointの3タイトルを無料で利用できる。(2023/12/17)

Microsoftの「Word」「Excel」「PowerPoint」がMeta Questで利用可能に(無料)
MetaのHMD「Meta Quest」シリーズでMicrosoftの「Word」「Excel」「PowerPoint」が利用できるようになった。Metaのアプリストアから無料でダウンロードできる。(2023/12/16)

ロシア系ハッカー集団「Storm-0978」の手口【前編】
WordなどMicrosoft製品を悪用する「Storm-0978」の恐ろしい手口とは
2023年夏頃からロシア系サイバー犯罪集団「Storm-0978」の攻撃活動が盛んだ。特に注意が必要なのはMicrosoft製品のユーザー企業だ。Storm-0978はどのような攻撃を仕掛けているのか。(2023/11/17)

Tech TIPS:
Wordで文字数指定の原稿を書く(文字数をカウントする)
原稿の文字数を把握したいことはないだろうか。このような場合、Microsoft Wordの「文字カウント」機能を使うとよい。ただ、半角の扱いは注意が必要になる。「文字カウント」の使い方と、原稿用紙のような文字数が把握しやすいレイアウトを作成する方法を紹介しよう。(2023/10/30)

11月1日から:
Word原稿からスライドを自動生成――Microsoft 365 copilot、企業向けに提供開始へ
マイクロソフトは11月1日、マイクロソフトオフィスのアプリケーション群に生成AIによる作業支援機能を搭載した「Microsoft 365 Copilot」を企業向けに提供開始する。どのようなことが可能になるのか。(2023/10/27)

既に悪用が確認されている脆弱性も:
「Microsoft Word」「Microsoft Stream Services」などが対象 JPCERT/CCがセキュリティ更新プログラムの適用を呼び掛け
JPCERTコーディネーションセンターは、Microsoftが公開したセキュリティ更新プログラムを早急に適用するよう促した。「Microsoftが提供する最新の情報を参考に、対策適用の検討を推奨する」としている。(2023/9/13)

ファイルをアップするだけで、内容を学習したチャットボットが5秒で完成 ChatGPT活用
PDFやWordファイルをアップロードするだけで、その内容を学習したAIチャットボットを5秒で生成する「ドキュメントチャットボット」をユーザーローカルが無料公開。(2023/9/5)

さようならワードパッド──Microsoftが「将来のリリースで削除される予定」
Microsoftは、Windowsに無料でバンドルしているメモアプリ「ワードパッド」を「将来のリリースで削除される予定」だと告知した。1995年の「Windows 95」からバンドルされてきた。今後は「Word」か「メモ帳」を使うよう推奨した。(2023/9/3)

Tech TIPS:
PDFファイルをWord/Excelファイルに変換して編集する方法
PDFファイルはあるけれど、その元になったデータがない。でも、PDFファイルの文字を修正したり、削除したりしたい、と思ったことはないだろうか。無料のWebサービスを使って、PDFからWord/Excelファイルに変換すれば、元のデータがなくても、編集可能になる。その手順を紹介しよう。(2023/8/25)

サンドボックスやウイルス対策ソフトウェアなどで検知できない可能性:
「検知ツールにはPDFに見える、悪性マクロ付きWordファイル」を使った攻撃が登場 JPCERT/CC
JPCERT/CCは、悪性なWordファイルをPDFファイルに埋め込む新しい攻撃手法を確認した。実質的にはマクロ付きWordファイルだが、サンドボックスやウイルス対策ソフトウェアなどでは埋め込まれた悪性なマクロを検知できない恐れがある。(2023/8/24)

SaaS対決特別編:
ちょうどいい案件管理ツール board
請求書を発行する、という処理だけでいえば、Web上で探せばExcelやWordの無料フォーマットも見つかる。そんな中ユーザー数を増やしているのがboard(ボード)だ。単に「請求書を発行する」だけでなく、その前後の業務プロセスをうまく機能に組み込むことでユーザーの支持を得ている(2023/5/22)

生成AI「Microsoft 365 Copilot」のインパクト【前編】
ExcelやTeamsで生成AIが使える「Microsoft 365 Copilot」とは?
「Word」や「Excel」といった「Microsoft 365」ツールで、生成AIの機能を利用可能にする「Microsoft 365 Copilot」。その特徴とは何であり、何を可能にするのか。(2023/5/20)

スープストックトーキョーのロゴ、創業者がWordで作っていた 意外と知らない豆知識に「マジか」「ビックリ!」と驚きの声
そうだったのか……!(2023/4/29)

Microsoft 365 Copilotでできること──プロンプト例で紹介
Microsoftが発表したLLM採用のビジネス支援ツール「Microsoft 365 Copilot」はどう使う? Word、Excel、PowerPoint、Outlook、Teams、Business Chatで使えるプロンプト例で紹介する。(2023/3/17)

ワードやエクセルと「GPT-4」が合体 「Microsoft 365 Copilot」発表 日本のDXも爆速化?
米Microsoftのオフィスアプリ「Microsoft 365」に新機能「Microsoft 365 Copilot」が登場した。大規模言語モデル「GPT-4」を内蔵することで、「ChatGPT」のように「Word」や「Excel」などの作業をチャットするだけでサポートしてくれる。(2023/3/17)

CVSSスコア9.8のMicrosoft Wordの脆弱性 PoCが公開される
Bleeping ComputerがMicrosoft Wordにおける脆弱性のPoC公開について警戒を呼びかけた。これが悪用された場合は影響が広範囲に広がる可能性がある。(2023/3/8)

Wordの文字を大きくできるショートカットは「Ctrl+○」
デキるITビジネスパーソンなら誰もが知っている基礎知識をクイズ化。今回はWordの文字を大きくできるショートカット。(2023/3/2)

デキるITビジネスパーソンの常識クイズ:
Wordの文字を小さくできるショートカットは「Ctrl+○」
デキるITビジネスパーソンなら誰もが知っている基礎知識をクイズ化。今回はWordの文字を小さくできるショートカット。(2023/3/1)

デキるITビジネスパーソンの常識クイズ:
テキストを一発で中央ぞろえにするWordショートカットは「Ctrl+○」
デキるITビジネスパーソンなら誰もが知っている基礎知識をクイズ化。今回はテキストを一発で中央ぞろえにするWordショートカット。(2023/1/19)

スキマ時間にこっそり学ぶ「Ansible」入門(2):
WordやExcelでまとめた構築手順書を「Ansible Playbook」に置き換えてみよう
自動化ツールの一つである「Ansible」について、これから学ぼうという方、使っていきたい方を対象に、導入方法から実用例までを簡単に紹介していきます。第2回は、Ansibleを利用してWordやExcelでまとめた構築手順書を置き換える方法を解説します。(2023/1/10)

リーガルテック最前線:
契約書作成ツールはWordを超える? 法務SaaS完全理解マニュアル ContractS CLM&Hubble編
ここまで契約書の締結、契約書のレビューという順番でリーガルテックを見てきて、次に紹介するのは契約書の作成と管理である。(2022/12/26)

デキるITビジネスパーソンの常識クイズ:
「ああああ」はもう要らない Wordでダミー文章を生成するには「=○()」
デキるITビジネスパーソンなら誰もが知っている基礎知識をクイズ化。今回はWordでダミー文章を生成する方法。(2022/11/7)

デキるITビジネスパーソンの常識クイズ:
現在時刻を一発で入力できるWordショートカットは「Alt+○+○」
デキるITビジネスパーソンなら誰もが知っている基礎知識をクイズ化。現在時刻を一発で入力できるWordショートカットは?(2022/8/18)

デキるITビジネスパーソンの常識クイズ:
きょうの日付を一発で入力できるWordショートカットは「Alt+○+○」
デキるITビジネスパーソンなら誰もが知っている基礎知識をクイズ化。今回はきょうの日付を一発で入力できるWordショートカット。(2022/8/1)

Tech TIPS:
数字や英語が縦書きにならない? Wordで縦書きにする方法
Microsoft Wordでは、デフォルトで横書きになっているため、案内状などを作成する際、縦書きに設定を変更する必要がある。そこで、Wordで縦書きに設定する方法と、数字や英語などが縦書きにならない場合の対処方法を紹介しよう。(2024/1/29)

PayPay、PPAPの受信を停止 今後はクラウドストレージ経由でファイル共有 Emotet対策で
PayPayがPPAPの受信を7月13日に停止する。WordやExcelのマクロファイルを添付したメールの受信も取りやめに。今後は「Box」「PrimeDrive」など、クラウドストレージ経由でのファイル共有を受け付ける。(2022/6/22)

デキるITビジネスパーソンの常識クイズ:
Word文書の文字数や行数を表示するには「Ctrl+○+○」
デキるITビジネスパーソンなら誰もが知っている基礎知識をクイズ化。今回はWordで文字数や行数を表示できるあのショートカット。(2022/6/16)

デキるITビジネスパーソンの常識クイズ:
Wordにコメントを入れるショートカットは「Ctrl+○+○」
デキるITビジネスパーソンなら誰もが知っている基礎知識をクイズ化して発信。今回はWordの文書にコメントを入れるあのショートカット。(2022/6/9)

Microsoftの診断ツールにゼロデイ脆弱性 Wordなどでリモートコード実行の恐れがあり回避策を公開
米Microsoftが、Windowsの診断ツールであるMicrosoft Support Diagnostic Tool(MSDT)に未修正のゼロデイ脆弱性(CVE-2022-30190)が見つかったとして、その回避策を公開した。(2022/6/1)

Officeに未修正のゼロデイ脆弱性 Microsoftは回避策を公開
現行のすべてのWindowsに影響するゼロデイ脆弱性について、Microsoftが回避策を公開した。Wordファイルをプレビューするだけでも悪意あるコマンドが実行される可能性がある。(2022/6/1)

決してズルではない? 「Wordle」で行き詰まった時に候補を探せるサービスを試してみた
2022年に入ってからネットで大人気の単語当てゲーム「Wordle」。海外ではいま、そんな「Wordle」で回答に行き詰まった時、条件を入力することで候補語をリストアップしてくれるWebサービスが続々と登場しつつある。(2022/3/25)

2022年4月から順次適用:
ダウンロードした「VBAマクロ」、Microsoftがデフォルトでブロックへ
インターネットからダウンロードしたWordファイルやExcelファイルがVBAマクロを含んでいた場合、セキュリティリスクが高い。Microsoftは従来の取り組みを一歩進め、このようなVBAマクロをデフォルトでブロックし、ボタンをクリックするだけではVBAマクロを有効にできないようにする。(2022/2/15)

ついにVBAマクロがデフォルトで無効化に Emotetをはじめとしたマルウェアに対抗
MicrosoftはOfficeのセキュリティ強化プランを発表した。2022年4月からAccessとExcel、PowerPoint、Visio、WordファイルのVBAマクロをデフォルトでブロックする方針だ。(2022/2/9)

非クラウドの「Office 2021」発売 「Word 2021」などの単体購入も可能
Microsoftが「Windows 11」のリリースと同時に非クラウド版オフィス「Office 2021」も発売した。ダウンロード購入できる。WordやExcelの単体購入も可能だ。(2021/10/5)


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