「テレビ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

中古スマホや4Kテレビがセール価格に 4月25日から「ゲオのGWセール2025」開催
ゲオストアは、4月25日から5月6日まで「ゲオのGWセール2025」を開催。中古スマホやタブレット、ゲームソフト/ゲーム機本体の他、4Kテレビなどの家電やホームグッズも対象となる。(2025/4/18)

まつもとあつしの「アニメノミライ」:
アニメ「Ave Mujica」制作の舞台裏――監督と制作会社代表に聞く、“圧倒的な内製化”がもたらしたもの
ガールズバンドをテーマとしたアニメがここ数年ブームとなっている。2025年3月にエンディングを迎えたTVアニメ「BanG Dream! Ave Mujica」もその1つだが、数あるガールズバンドアニメの中でも、際立った存在感を放っている。本作はどのようにして生まれたのか? IT色の強い制作現場構築の過程など、監督・制作会社代表に詳しく話を聞いた。(2025/4/18)

なぜ? カーナビが「NHK受信料」対象になるワケ 課金されるケースと徴収を免れる方法
家にチューナー内蔵テレビがなくても、カーナビ付きの車を所有していると「NHKに受信料を支払わなければならない」――。目的地までの案内に役立つカーナビだが、そこになぜNHK受信料が絡んでくるのか、疑問に思う人はいるはずだ。そこで、この記事ではカーナビとNHK受信料の関係性を整理したい。(2025/4/15)

ポケモンGOでTVアニメコラボイベント開催 「カヌチャン」とその進化形が初登場
ポケモンGOは、4月16日からTVアニメコラボのイベントを開催。「カヌチャン」とその進化形が初登場し、リコのピンつき帽子をかぶった「ニャローテ」やキャプテン帽子をかぶった「ピカチュウ」も登場する。(2025/4/12)

「聞こえるぞ、私にも周りの音が聞こえる」──オンキヨー、「機動戦士ガンダム」コラボ完全ワイヤレスイヤフォン ANC+外音取り込みも
オンキヨーは10日、放送45周年を迎えたテレビアニメ「機動戦士ガンダム」とコラボした完全ワイヤレスイヤフォン「CP-TWS01E」を発表した。(2025/4/11)

EXPO 2025 大阪・関西万博:
「未来に絶望しないで」――大阪万博の“ガンダムパビリオン”公開、富野由悠季氏からも期待の声
大阪・関西万博でひときわ注目を集める“ガンダムパビリオン”。4月9日に開館式が行われ、テレビアニメ「機動戦士ガンダム」総監督の富野由悠季氏によるコメントも発表された。(2025/4/10)

ダイアモンドヘッド、録画機能を備えた14型ポータブルTV HDMI入力も装備
ダイアモンドヘッドは、録画機能を内蔵した14型ポータブルTV「OT-PFT14TE-WH」を発売する。(2025/4/10)

日本のAmazonプライムビデオでも「Apple TV+」提供スタート 月額900円→200円になるキャンペーンも実施
(2025/4/9)

「30分くらいで楽しめるものない?」 Geminiと対話して動画を探せるテレビ、TVS REGZAから
レグザブランドのテレビを製造販売するTVS REGZAは8日、GoogleのLLM「Gemini」をコンテンツの検索に活用したテレビを発表した。(2025/4/8)

中国で「空飛ぶクルマ」が6月末までに遊覧飛行開始へ 億航智能の無人機に初の営業許可
中国で「空飛ぶクルマ」を開発する億航智能(イーハン)は、中国当局から「操縦士なしで民間人を運ぶ航空機の営業許可を初めて取得した」と発表した。米CNBCテレビの取材に対しては、「6月末までに広東省広州市と安徽省合肥市の指定されたルートで遊覧飛行を始められる」と回答したという。(2025/4/7)

7型の「防水テレビ&ラジオ」発売、番組の録画機能付き OVERTIMEから
ダイアモンドヘッドは、OVERTIMEブランドから7型サイズの「防水テレビ&ラジオ」を発売。IPX6の防水性能やテレビ番組の録画機能も備え、テレビなら約4時間40分、ラジオなら約9時間30分連続使用できる。(2025/4/3)

小寺信良のIT大作戦:
ソニーもBD生産終了、近づく“テレビ保存文化”の終焉 「残し続けたい」を阻む大きな壁とは
2025年2月にソニーがBlu-ray Discの生産を終了した。国内シェア第2位、およそ3割を占めるソニーの撤退で、ディスクの供給はほぼ台湾メーカー頼みとなった。そういう台湾も、地元の需要があるわけではない。テレビを録画して保存するという文化が存在するのは、ほぼ日本だけだからだ。(2025/4/3)

録画に注意! 「ガンダムジークアクス」、日テレはバラエティ番組と抱き合わせ ファンの怒りを買う
8日にテレビ放送が始まるガンダム最新作「機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)」について、X上で不穏な言説が広がっている。(2025/4/2)

第三者委、フジ元アナへの中居正広氏の行為を「業務の延長線上における性暴力」「重大な人権侵害」と認定 中居氏とのフジ社員とのやり取り詳細も判明
第三者委「(フジテレビには)セクハラを中心とするハラスメントがまん延している実態があった」。(2025/4/1)

日本のデジタル教育を止めるな:
「デジタル化で学力低下」は本当か? スウェーデンの“教育アナログ回帰”政策を読み解く
週刊誌やテレビで、スウェーデンでアナログ回帰政策が進むという報道がある。多くのマスコミが教育のデジタル化の弊害を指摘した。しかし学力の低下は、デジタル化が本当に主な要因なのだろうか。(2025/3/31)

Philips、Google TVを搭載した43型4Kチューナーレステレビ
?三海は、Philips製となるチューナーレス仕様の43型テレビ「43PUH7169」の取り扱いを開始した。(2025/3/28)

「NHK受信料がいらない」テレビは誰向けか チューナー内蔵テレビは「オワコン」なのか
近年、内蔵チューナーのない「チューナーレステレビ」が注目されている。これは地上波の受信ができず、NHKを含むテレビ放送を視聴できないタイプのテレビを指す。チューナーレステレビを導入することで得られるメリットとデメリットは何か、また、チューナー内蔵テレビが必要なのはどのような人なのかを考えてみたい。(2025/3/28)

ソニー撤退で「録画文化」は終わるのか ブルーレイディスクの黄昏
録画したテレビ番組や撮影した映像を長期保存するブルーレイディスク(BD)の先行きが危ぶまれている。(2025/3/27)

ソニー撤退で先行きに不安 配信に押され需要先細り、ブルーレイの未来を握る「推し活」
録画したテレビ番組や撮影した映像を長期保存するブルーレイディスク(BD)の先行きが危ぶまれている。(2025/3/27)

Wired, Weird:
主要ICのデータシートはなかったが......壊れたテレビの電源基板の修理【後編】
著名な国内メーカーのテレビの電源基板の修理の続きだ。今回は電源基板のメイン出力部の修理結果を報告する。(2025/3/26)

「全然違う人みたい」 元欅坂46平手友梨奈、テレビ出演で見せた「現在の姿」に衝撃 「びっくりしました」
驚きの声が続出。(2025/3/25)

ヤンマー、アニメ「未ル」全話の脚本を「小説家になろう」で公開
ヤンマーホールディングスは21日、4月放送予定のテレビアニメ「未ル わたしのみらい」の脚本を小説投稿サイト「小説家になろう」で公開した。(2025/3/21)

ソニー、バックライトもRGBで光る“次世代ディスプレイ”発表 年内にテレビやモニターへ展開
ソニーは14日、高い密度で配置したLEDバックライトをRGB(赤、緑、青)で光らせる“RGB独立駆動パネル”を採用した次世代ディスプレイ技術を発表した。(2025/3/14)

ベゼルレスデザインのスマートテレビ「Xiaomi TV A 43 2025」発売、早割価格で約3万円
Xiaomiは、3月13日にベゼルレスデザインのスマートテレビ「Xiaomi TV A 43 2025」を発売。Amazonで取り扱い、価格は3万2800円(税込み、以下同)で3月26日まで早割価格3万800円で購入できる。(2025/3/13)

Repro「モバイルアプリのインストール実態調査」を実施:
テレビCMとSNS広告、どちらが有効? アプリのインストールにつながる施策は……
Reproはスマートフォンユーザー1236人を対象に「モバイルアプリのインストール実態調査」を実施した。(2025/3/13)

Wired, Weird:
壊れたテレビの電源基板の修理【前編】――強力な参考回路図を入手!
友人から『自宅のテレビが壊れて、電源が入らなくなった』と相談があった。今回は、国内の著名なメーカーのテレビの修理を報告する。(2025/3/11)

スバル「BRZ」に“50インチのテレビ”を積み込むと…… ギリギリ押し込んだ猛者に「人乗れます?」「良く入りましたね」
すごい!(2025/3/9)

「ガンダムジークアクス」テレビシリーズ、アマプラが“国内最速”配信 劇場版は興収30億円超え
アニメ「機動戦士Gundam GQuuuuuuX-Beginning」のテレビシリーズはAmazonプライムビデオで4月から国内最速配信。(2025/3/7)

新居に大画面の有機EL TVを置こう!――「LGの新生活応援セール」で最大64%オフ
LGエレクトロニクス・ジャパンが「LGの新生活応援セール」を開催している。対象となっているのはモバイルPCやディスプレイなどだが、目玉は最大64%オフの有機EL TVだろう。新生活に合わせてTVも新調してみては?(2025/3/6)

和田アキ子の美人めいっ子、“10年の歴史”にピリオド打ち感慨「潰れると笑う人も」 過去にテレビ出演で話題集める「深田恭子さん似てます」「北川景子かと」
10年続いたのスゴい。(2025/3/5)

「時かけの深町くん!?」 原田知世、“ずっと支えてくれたファン1号”の引退俳優がテレビ登場で大注目「素敵にお年を召している」
すてきな関係性だ。(2025/3/5)

「Xiaomi 14T Pro」が一括10万円台、スマートTVなどもお買い得に:Amazon スマイルSALE 新生活
Xiaomi Japanは、「Amazon スマイルSALE 新生活」に参加。スマートフォンをセール価格で販売している。期間は2月28日9時から3月4日23時59分まで。スマートフォンの廉価ハイエンドモデルの「Xiaomi 14T Pro」などがお得だ。(2025/2/28)

週末前に「へえ」な話:
「ゲオのスウェット 658円」の衝撃 ペラペラなのに、なぜ「週に1万着」も売れるのか
DVDやCDをレンタルできる「ゲオ」の店内は、どうなっているのか。レンタル事業は縮小しているので、店内はテレビやゲームなどが並んでいるが、そんな中で「スウェット」が人気だという。その理由は……。(2025/2/27)

「ブラウン管テレビ」人気がじわり、なぜ?
スマートフォンでのネット番組視聴の普及で薄型テレビの需要が減り続ける中、昭和・平成時代に主流だった“ブラウン管テレビ”の人気がジワリと高まっている。(2025/2/26)

まつもとあつしの「アニメノミライ」:
日本の“お株”が奪われる?――躍進する「中国産アニメ」のいま 国内勢はどう立ち向かうべきか
中国産アニメの存在感が高まっている。象徴的な出来事としては、2025年4月改編の「日アサ」新番組として、中国配信大手bilibiliとアニプレックスがタッグを組んだ「TO BE HERO X」が予定されていることだろう。現在「ワンピース」が放送されているフジテレビの同放送枠に、中国アニメが収まるというのは業界内でも一定のインパクトをもって受け止められている。(2025/2/28)

スピン経済の歩き方:
「コメ高騰の犯人=中国人」にしたがるマスコミ 本当に“得”をするのは誰か
連日テレビでは「コメ高騰の犯人」が中国人だと報じているが、実はツッコミどころ満載のストーリーだ。なぜそう感じるかというと……。(2025/2/26)

NEWS Weekly Top10:
「消えなかった」赤いきつねCM 炎上でも“キャンセルしない”先例か
東洋水産の「赤いきつね」を宣伝するアニメCMの炎上騒ぎについての記事が話題だ。CMは、女性がテレビを見て涙を流しながら赤いきつねを食べるシーンを描いたもの。女性が頬を赤らめながら食事をする姿が「性的」「不快」など批判の声が一部で上がった。(2025/2/25)

知らないと損!?業界最前線:
倒れない大画面テレビ「VIERA」、地震の時だけ床に吸着する吸盤の仕組みを聞いた
パナソニックの4Kテレビ「VIERA」には、震度6程度の地震でも倒れないという独自の「転倒防止スタンド」が搭載されている。その倒れない仕組みは、特許取得の「吸盤」にあるという。この転倒防止スタンドの吸着の仕組みと、開発の背景などを担当者に聞いた。(2025/2/22)

Google TV搭載の「SKYWORTH Smart TV」をau独占販売 約3.3万円から
KDDIは、Google TVを搭載したチューナーレススマートテレビ「SKYWORTH Smart TV」をauで独占販売。32型の他、43型と55型モデルは4K解像度や最大120Hzのリフレッシュレート、Dolby Vision/Dolby Atmosに対応する。(2025/2/21)

あえて「脱・スマート」で見守りを――アイ・オー・データ機器が見守り用TV電話「memet」を開発 Makuakeで先行発売(最大3割引き)
アイ・オー・データ機器が、高齢者の見守りサービスをハードウェア込みで提供する。KDDIのau 4G LTEネットワークの圏内であれば、事前セットアップの後、コンセントに差し込むとすぐに使い始められる。(2025/2/20)

小寺信良のIT大作戦:
実は攻めていたパナソニック「VIERA」 事業売却検討まで落ち込んだ“日本特有の事情”とは
2月4日のパナソニックHD決算説明会で「パナソニック株式会社」を解散し、事業再編すると発表された。この「パナソニック解散」という字面の強さが一人歩きしてしまい、一時大騒ぎになってしまったようだ。もう一つ、経営改革の目玉として注目されたのは、これまで「聖域」として守られてきたテレビ事業にもメスを入れることに言及したところだ。(2025/2/20)

PR:2024年下半期に検索されたテレビCMランキング 2位は丸亀製麺、1位は? 今後さらに重要度が高まる「指名検索」とは
(2025/2/21)

「劇場版ハイキュー!! 」、NetflixやDMM TVなどで見放題配信、3月3日から
映画「劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦」が、Netflixなどの各種配信プラットフォームで3月3日から見放題配信する。(2025/2/18)

電通、博報堂、サイバーエージェント他:
日本テレビの運用型テレビCM「スグリー」、プレミアパートナー企業9社を認定
日本テレビは、テレビCM枠をWebで購入できるサービス「スグリー」のプレミアパートナー9社を発表した。(2025/2/17)

クリエイターとユーザーのためのプラットフォームとして:
主戦場は「テレビ画面」へ YouTube20周年でCEOが公開書簡
20周年を迎えるYouTubeが、クリエイターとユーザーの双方にとってより魅力的で革新的なプラットフォームとなるために重視していることとは何か。YouTube CEOのニール・モーハン氏が示した4つの重要な戦略について紹介する。(2025/2/14)

製造マネジメントニュース:
テレビの会社からエンタメの会社に、ソニーグループを変えた吉田氏の7年間
ソニーグループは、2024年度第3四半期の連結業績を発表した。同時に4月以降の新たなCEO人事に伴い、CEOを退任する取締役 代表執行役 会長 CEOである吉田憲一郎氏と、新CEOに就任する取締役 代表執行役 社長 COO 兼 CFOの十時裕樹氏がこれまでを振り返るとともに今後の抱負を述べた。(2025/2/14)

Android版「Apple TV」アプリ登場 Google Play経由のサブスクリプションにも対応
Appleが、Androidスマートフォン/タブレット向けの「Apple TV」アプリをリリースした。Android 10以降を搭載する端末に対応しており、Google Playを介したサブスクリプション契約も可能だ。(2025/2/13)

製造マネジメント メルマガ 編集後記:
10数年前送られた国内テレビメーカーへの“エール”を読む
昔から状況はあまり好転してはいないのですが……。(2025/2/10)

日刊MONOist月曜版 編集後記:
パナソニックグループのテレビ撤退検討の裏で気になるデバイス部門の方向性
難しいかじ取りを迫られているように見えます。(2025/2/10)

テレビCMの指名検索スコアランキング:
2024年に視聴者が検索したテレビCM 2位は中国のあのEVメーカー、1位は?
2024年にテレビCMを通して視聴者が気になりWeb検索したものは何だったのか。ノバセルが発表したテレビCMの指名検索スコアランキングから見えてきたのは……。(2025/2/7)


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