メディア

スループット30%向上 ニコンの先端パッケージ向け露光装置解像度1.5μm

ニコンは、アドバンストパッケージング向けデジタル露光装置のラインアップを拡充する。解像度1.5μm(L/S)の製品を開発中で、2027年度内の発売を予定する。

» 2026年06月26日 09時00分 公開
[EDN Japan]

 ニコンは2026年6月、アドバンストパッケージング向けデジタル露光装置のラインアップ拡充を発表した。解像度1.5μm(L/S)の製品を開発中で、2027年度内の発売を予定する。

解像度1.0μm(L/S)のデジタル露光装置「DSP-100」 解像度1.0μm(L/S)のデジタル露光装置「DSP-100」 出所:ニコン

解像度1.5μm(L/S)に適した光学系

 開発中の新製品は、解像度1.5μm(L/S)に適した光学系を搭載する。2025年7月に受注を開始した「DSP-100」では、510×515mm基板におけるスループットが1時間当たり50枚に対し、新機種では65枚以上と30%以上の向上を目標としている。

 光学系の交換により、解像度1.0μm(L/S)のDSP-100としても使用できる。同社のデジタル露光装置はフォトマスクを必要としないため、コスト削減や開発、製造期間の短縮に寄与する。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

特別協賛PR
スポンサーからのお知らせPR
Pickup ContentsPR
Special SitePR
あなたにおすすめの記事PR

RSSフィード

公式SNS

EDN 海外ネットワーク

All material on this site Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
This site contains articles under license from AspenCore LLC.