Nuvotonは、最大16個のリチウムイオン電池セルを監視でき、最大55個のICを直列接続できるバッテリ監視IC「KA49703A」「KA49713A」を投入する。
Nuvoton Technologyのバッテリー監視IC(BMIC)「KA49703A」と「KA49713A」は、AIサーバやエネルギー貯蔵システムで使用するバッテリーバックアップユニット向けに設計されている。最大16個のリチウムイオン電池セルを監視でき、デイジーチェーン通信によって、1個のMCUを使用して最大55個のBMICを直列接続できる。この構成により、配線を最小限に抑え、堅牢な通信を確保するとともに、追加のMCUや絶縁部品の必要性を低減する。
両デバイスは、12.5〜76.8Vのバッテリースタック電圧に対応する。各セルの電圧を最大誤差±2.9mVで測定する。KA49703AとKA49713Aは、過充電、過放電、異常な高温または低温状態に対するアラーム出力を備える。さらにKA49713Aは、輸送および保管専用モードを搭載していて、シャットダウン電流を0.1μA未満に低減することで、バッテリの自己放電を最小限に抑える。
いずれも7×7mmのQFP-48パッケージで供給する。サンプルは現在提供中で、量産出荷は2026年9月に開始する予定である。
先端パッケージング向け4.5W紫色半導体レーザー、ヌヴォトン
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