EE Times Japan×EDN Japan 統合電子版 2019年5月号を発行致しました。今回のCover Storyは、「正体不明の異物がある」とされた最新サーバのチップを分解。疑惑に迫ります。さらに、世界が悲しみに包まれたフランス・パリのノートルダム大聖堂の火災を取り上げ、大聖堂の再建に必要なエレクトロニクス技術を提案する記事を、会員限定コンテンツとして先行公開します。電子版は【無料】でダウンロードできますので、ぜひご覧ください。
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2018年、別記事で既に報告したHuaweiだけでなく、Supermicroのサーバにも異物(=正体不明の意味)チップが故意に入れられているという情報が流れた。またか! またなのか!?
そこで、研究解析調査会社のテカナリエでは複数のサーバやハイパフォーマンスPC(HPC)向けボードを入手し、ボード上の全チップの確認を行った。
世界中が固唾を飲んで見守った、フランス・パリのノートルダム大聖堂の火災。フランスは国を挙げて再建を進めようとしている。再建には、どのようなエレクトロニクス技術が必要なのだろうか。
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