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» 2024年02月01日 09時00分 公開

シングルコアArm Cortex-A53採用、TSN搭載Ethernetスイッチマイクロチップ LAN969x

マイクロチップ・テクノロジーは、Ethernetスイッチファミリー「LAN969x」を発表した。TSN機能や46G〜102Gビット/秒の帯域幅を有し、1GHzのシングルコアArm Cortex-A53をCPUに採用した。

[EDN Japan]

 マイクロチップ・テクノロジーは2024年1月、Ethernetスイッチファミリー「LAN969x」を発表した。「LAN9694」「LAN9696」「LAN9698」の受注を開始している。

 同ファミリーは、TSN(Time Sensitive Networking)機能や46G〜102Gビット/秒の帯域幅を有する。CPUは、1GHzのシングルコアArm Cortex-A53を採用した。

Ethernetスイッチファミリー「LAN969x」 Ethernetスイッチファミリー「LAN969x」 出所:マイクロチップ・テクノロジー

HSR、PRPを使用可能

 高い冗長性が求められる用途に向けて、HSR(High Available Seamless Redundancy)やPRP(Parallel Redundancy Protocol)を使用可能。Ethernetポート速度は、10M〜10Gビット/秒となっている。

 HSRネットワーク2つを相互に接続する、QuadBox機能も搭載できる。最大30のポートを選択可能で、RGMII、SGMII、QSGMII、USGMII、USXGMIIなどのインタフェースに対応した。

 開発ツールは、評価用ボード「EV23X71A」が対応可能だ。また、TSN規格やHSR、PRPの冗長化に向けたLinuxソフトウェアパッケージ「IStaX VSC6817SDK」も使用できる。

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