キーサイト・テクノロジーは、高出力ATEシステム用電源として、回生型直流電源「RP5900」シリーズ、回生型直流電子負荷「EL4900」シリーズ、システム直流電源「DP5700」シリーズを発表した。
キーサイト・テクノロジーは2025年11月、高出力自動試験装置(ATE)システム用電源として、回生型直流電源「RP5900」、回生型直流電子負荷「EL4900」、システム直流電源「DP5700」の3シリーズを発表した。
新製品の3シリーズとも、1.5〜12kWに対応。ラックサイズ1Uで最大6kW、2Uで最大12kWの供給が可能だ。同社発表によると、従来に比べて同じスペースで2〜3倍のチャンネル数に対応できるという。設置面積や冷却ニーズ、運用コストの削減に寄与する。
同社のテスト自動化ソフトウェア「Automated Power Suite」により、長時間のサイクル試験や過渡応答再現、バッテリーエミュレーションといった複雑な試験を自動化可能。テスト精度を保ちながら評価範囲を広げ、作業時間を短縮する。
取り外し可能なSDメモリを採用した。ソフトウェアは、セキュリティ基準「NIST SP800-171 SSDF」に準拠している。回生機能によりテスト時のエネルギーをグリッドへ戻せるため、無駄な電力消費を削減できる。
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