Cavli WirelessがIoT向け5G RedCapモジュールを発表した。IoTアプリケーション向けに電力およびコストを最適化した5G接続を提供する。
Cavli Wireless(以下、Cavli)の「CQM220」5G Reduced Capability(RedCap)モジュールは、IoTアプリケーション向けに電力およびコストを最適化した5G接続を提供する。3GPP Release 17に準拠し、下り最大220Mビット/秒(bps)、上り最大120Mbpsの通信速度を実現。4G互換性のためにLTE Cat 4フォールバックにも対応する。
同モジュールは、最大1.9GHzで動作する「Arm Cortex-A7」プロセッサ、柔軟なメモリ構成、さらにeDRX/DRXモードなどの高度な電源管理機能を備える。OpenWrtベースのOpenSDKが提供されていて、モジュール上でのアプリケーション開発が可能となり、外部MCUへの依存を低減する。
L1およびL5に対応したマルチコンステレーションデュアルバンドGNSSを統合していて、GPS、GLONASS、Galileo、BeiDou、NavIC、QZSS、SBASに対応。都市部、産業環境、遠隔地においても高精度な測位を可能にする。
CQM220は、コンパクトな組み込み設計向けの28.0×25.5×2.7mmのLGAパッケージと、ルーター、ゲートウェイ、CPE向けのM.2フォームファクターで提供される。USB 2.0、PCIe Gen2、I2C、UART、SPI、SDIO、I2S、ADCの各インタフェースに加え、メイン、ダイバーシティー、GNSSアンテナ接続を備える。
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