Cirrus Logicが、CMOSイメージセンサーおよびCCDセンサー向けアナログフロントエンド(AFE) IC「CS82L4x」シリーズを発表した。高速スキャンと高効率化を実現し、RGB LEDドライバー統合で設計を簡素化する。
Cirrus Logicは、スキャナーおよび産業用イメージングプラットフォームのCMOSイメージセンサー/CCDセンサー向けアナログフロントエンド(AFE)IC「CS82L4x」シリーズを発表した。再設計したSAR ADCアーキテクチャをベースとする同製品は、スキャン時間の短縮と効率向上を実現するとしている。また、RGB LEDドライバーを統合することで、設計の複雑さを低減する。
「CS82L41」「CS82L44」「CS82L46」は、それぞれ1チャンネル、4チャンネル、6チャンネル構成で、チャンネル当たり24Mサンプル/秒の変換レートを備える。16ビット分解能によって、スキャン対象物からのLED反射光を正確なデジタルデータへ変換する。チャンネルごとの信号調整機能として、リセットレベルクランプ、相関二重サンプリング、極性/ゲイン/オフセットのプログラム可能な調整機能を搭載する。
CS82L4xシリーズは3.3V電源で動作し、多様なイメージングシステムに向けて、マルチレンズおよびマルチチャンネルのスキャンアーキテクチャに対応するスケーラブルなプラットフォームを提供する。CS82L41は、CMOS出力とSPI制御インタフェースを備える。CS82L44およびCS82L46は、SPIまたはI2C制御インタフェース、CMOSまたはLVDS出力、統合型センサータイミング生成機能を提供する。全製品とも、動作温度範囲は−40〜+85℃で、QFNパッケージで供給する。
AEC-Q100準拠の車載向けハプティックドライバー、Cirrus Logic
160〜1万240倍までの可変ゲイン回路
フェイル・セーフ機能付きリラクタンス・センサー
消費電力50%以上低減するIO-Linkトランシーバー
分解能18ビット、8ch同時サンプリング可能なSAR型A-Dコンバータ
I/O端子とカウンタで12個のLEDを駆動Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
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