転送速度は一般に9600〜11万5200ビット/秒(bps)程度がよく使われ、高速なもので数メガビット/秒まで対応します。配線はシンプルですが、1対1通信が基本で、複数デバイス接続には向いていません。
代表的なモードの速度は、標準で100kbps、高速で400kbpsです。最近のデバイスではそれ以上の高速モードも存在します。例えば、STM32C562xxでは「Fast-mode Plus(最大1 MHz)」 が存在します。バス容量やノイズの影響を受けやすく、短距離/同一基板内向けです。
数メガ〜十数メガビット/秒以上の高速通信が可能です。連続転送にも強いですが、配線が他の方式よりも多く、スレーブ数が増えるとSS(CS)線が増えます。
前述しましたが、printfを使用するデバッグロギング、設定用コンソール、GPSモジュールなどとの通信、Bluetoothシリアルモジュールなどとの接続などに使われます。
配線が少なくて済み、基板内でたくさんのICを制御するときに便利ですが、バス容量やノイズの影響を受けやすく、短距離/同一基板内向けです。温度/加速度/磁気センサーなど各種センサー接続や、デジタルポテンショメーター、IO拡張ICの制御、小容量EEPROMの読み書きに使われます。
高速なA-Dコンバーター、D-Aコンバーター、外付けフラッシュメモリ、SDカードインタフェース、TFT液晶ディスプレイ、D-Aコンバーター付きオーディオデバイスなどに使われます。
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