中国のフラッシュストレージ製品メーカーであるBIWINは、Intelが提唱するカードモジュール仕様「NGFF」(Next Generation Form Factor)に準拠したSSD製品群を発売した。
中国のフラッシュストレージ製品メーカーであるBIWINは、Intelが提唱するカードモジュール仕様「NGFF」(Next Generation Form Factor)に準拠したSSD製品群を発売した。薄型ノートPCやタブレットPC向けSSDとして展開する。
NGFFは、コネクタ規格「mSATA」よりも薄く、小さな形状でフラッシュメモリモジュールを構成できるカードモジュール仕様だ。22×30mm、22×42mm、22×60mm、22×80mm、22×110mmという5種類のカードサイズの仕様があり、BIWINによると「NGFF準拠SSDは、同容量のmSATA準拠SSDに比べ、サイズは2/3に、厚さも約半分になる」という。
また同社は、多様なインタフェースに対応する点もNGFFの特徴という。NGFFには、2つのソケットがあり、1つはSATAとPCI Express×2をサポートし、もう1つはPCI Express×4などをサポートする。従来よりも高速なデータ転送が行えるため、薄型ノートPCやタブレットPCのフラッシュストレージモジュールの標準的な仕様となることが期待されている。
BIWINでは、薄型ノートPCやタブレットPC向けNGFF準拠SSDとして、22×42mm、22×60mm、22×80mmという3種類のサイズの製品を販売している。
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